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数字を「物語」に変えたトップクリエイター、「決算が読めるようになるノート」さん特集

こんにちは、ハルです。
毎週火曜日は、noteトップクリエイター特集をお届けしています📘

これまでご紹介してきた特集記事は、すべてこちらのマガジンにまとめています👇

そして今回取り上げるのは…
フォロワー数6.8万人、圧倒的人気を誇るnote「決算が読めるようになるノート」さんです。

決算書って「難しそう」「数字ばかりでよく分からない」と思う方は多いと思います。

そんな壁を取り払い、ビジネスのストーリーとして数字を読み解いてくれるのが「決算が読めるようになるノート」さん
noteの中でも一目置かれる存在です。


📢その前にお知らせ

私が主宰している共同マガジン「ハルマガ」では、現在新規メンバーを大募集中です🙌

👍 参加メンバーの記事は、note・X・Threadsで定期的にご紹介!
🎉 メンバー限定キャンペーンを毎週開催!

参加方法はとっても簡単👇
以下の記事のコメント欄「参加表明」いただくだけでOKです!

一緒に記事を広め合いながら、noteをもっと楽しんでいきましょう!🎉


ではさっそく本編です👇


🔍「決算が読めるようになるノート」とは?

「決算が読めるようになるノート」は、
企業の決算資料を、誰でも理解できる形に噛み砕いて解説するnote連載です📊。

「決算書」と聞くと…

📚 難しい会計用語ばかり
😴 数字が並んでいて眠くなる
👨‍🏫 専門家しか読まない

そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

でも、こちらのノートは違います。
決算を「数字の物語」として読み解き、ビジネスの本質をわかりやすく語るのが最大の特徴です。


✍️ 書いているのは誰?

著者は、シバタナオキさんです。

🎓 東京大学大学院で博士号取得
🏢 楽天で最年少の執行役員を務めた経験
🌍 シリコンバレーで起業と、まさに異色のご経歴の持ち主です。

もともとはFacebook「決算を読み解いたメモ」を投稿していたところ、「もっと広く公開したら?」と勧められたそう。
2016年にnoteでの連載をスタート。これが瞬く間に人気となりました。


📘 どんな企業を扱っている?

noteで取り上げる企業は、アマゾン・グーグル・アップル・ソフトバンクなど、誰もが知る国内外の大企業から、注目の成長企業まで幅広いラインナップ。

単なる数字の紹介ではなく…

なぜこの数字になったのか?
🏹 会社はどんな戦略を取っているのか?
🌏 私たちの生活やビジネスにどう影響するのか?

といった視点から解説してくれるため、会計の知識がなくても「面白い」と思える内容になっています。


📈 桁違いの実績!6.8万人フォロワーと1,400本の記事が示す信頼

「決算が読めるようになるノート」さんのすごさを語るうえで欠かせないのが、その圧倒的な規模感です。

👥 フォロワー数

noteのフォロワーは 約6.8万人
これはビジネス系クリエイターの中でも群を抜いて多い数字で、note全体でもトップクラスに入ります。
単なる投資家や会計士向けではなく、ビジネスパーソン全般に響くコンテンツだからこそ、ここまで大きな支持を集めているのです。

📝 投稿数

これまでの投稿数は 1,400本以上
週1〜2本の安定した更新何年も続けてきた積み重ねが、このボリュームを生み出しています。
記事数そのものが「信頼の証」として新しい読者の安心感につながっていますよね。

💰 収益規模(推定)

収益化の柱は大きく3つ。
ただし、ここからは公開情報と一般的なモデルをもとにした推定です。
(実際の金額が公表されているわけではありません)

💳 有料記事・マガジン
個人向けは月額1,000円、法人向けは月額1万円。継続的に数百〜数千人規模の読者がいると考えられ、月数十万円〜数百万円規模の収益になっている可能性があります。

📘 書籍化
著書『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』は累計5万部を突破。印税収入も大きな柱のひとつと考えられます。

🔄 事業譲渡
2022年には「決算が読めるようになるノート」を含むメディア事業をイード社に譲渡。これは「個人のnote連載」から「事業化」にまで発展した成功事例です。
※シバタナオキさんは2022年にイード社へ事業譲渡した後も、アドバイザーとして関与されているそうです

この規模感は、ただ記事を書くだけでは到達できません。
戦略的な発信+継続+わかりやすさが揃って初めて、ここまでの成長が可能になったと考えます。


🎯なぜここまで人気?ほかの決算系noteとの違い

「決算が読めるようになるノート」がここまで支持されている理由は、単なる決算の数字解説にとどまらず、数字をストーリー化している点にあります。

同じ「決算系note」でも、その多くは投資家や会計に詳しい人向け。
速報性や専門性は高いものの、どうしても敷居が高くなりがちです。

一方で、こちらのノートは、
ビジネスパーソン全般に向けて「なぜこの数字なのか?」を丁寧に解説
専門家でなくても理解できるように書かれているので、自然と読者層が広がりました。

👥 読者ターゲット(+想定ファン層)

👩‍💼 新入社員や若手ビジネスパーソン
🔍 転職活動中で企業研究をしている人
🧑‍💼 自分のビジネスに活かしたい経営層やマネージャー
💹 投資家や個人投資を始めた人

幅広い層に「ちょうどいい」難易度で刺さるのが、こちらのノートの強みです。

「決算が読めるようになるノート」が多くの人に支持されるのは、数字をただ解説するだけでなく、読者にとって読みやすく役立つ工夫が随所に盛り込まれているからです。

たとえば…

🗣️ わかりやすい言葉選び
会計の専門用語はかみ砕いて、日常の例や具体的なサービスに置き換えて説明。
🌍 取り上げる企業が身近
アマゾンやGoogleなど、誰もが知っている会社を題材にすることで親近感を持たせる。
💡 ビジネスに直結する学び
「決算=数字の羅列」ではなく、仕事で応用できるヒントを示している。
📅 継続投稿による信頼感
長年にわたる定期更新で、読者が「ここを見れば大丈夫」と安心できるブランドを確立。

以上のような工夫の積み重ねこそが、幅広い層から長く支持される理由なのです。


📢 マルチチャネル戦略で築いたブランド力

「決算が読めるようになるノート」がここまで大きな影響力を持つようになったのは、noteの中だけで活動してきたからではありません。
SNSYouTube、さらに書籍化やリアルの活動まで、多方面に戦略的に広げてきたことが大きな要因です。

具体的には…

📱 SNSでの発信

Xでは記事更新のお知らせに加えて、決算速報や市場ニュースを即時にコメント。速報性を求める層との接点を築いています。
(Xのフォロワー数は、2.2万人もいます!)

Instagramでは決算内容をシンプルな図解で発信し、ライト層や若手ビジネスパーソンを取り込みました。

※インスタは2021年まで更新されてました。

さらにLINE公式アカウントでは新着記事や注目コンテンツを直接通知し、読者との距離を縮めています。

🎥 YouTubeやPodcast

動画や音声では記事よりも柔らかいトーンで解説。
「耳から学びたい」「移動中に情報を得たい」層を取り込み、メディア横断の読者体験を作っています。
(Youtubeは1年前まで更新されていました)

📘 書籍化&リアルの展開

著書『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』累計5万部を突破し、書店を通じてnoteを知らない層にもリーチ。
さらに講演やスタートアップ支援、そして2022年にはメディア事業ごとイード社に譲渡するなど、個人発信を事業レベルにまで発展させています。

こうしてnoteの外に広がる展開こそが、クリエイターとしての立ち位置を強固にしているのです。


🧩「決算が読めるようになるノート」から私たちが学べること

ここまで見てきたように、このノートは「決算」という専門的なテーマを、誰にでも伝わる形に変換してきた成功例です。

では、これからnoteで収益化を目指す私たちは、どんな学びを得られるのでしょうか?

1️⃣ 専門性を持つことが最大の武器

シバタナオキさん「決算」というテーマを軸に据え、徹底的に掘り下げています。
👉 自分だけの専門分野を持ち、それを継続的に発信することで、他と差別化できます。

2️⃣ 難しいことを「分かりやすく」

決算書を会計初心者でも理解できるように噛み砕いたことが、大きな支持につながりました。
👉 専門性があるほど、「誰でも理解できる説明」に翻訳する工夫が不可欠です。

3️⃣ フリーミアム戦略の有効性

無料記事で間口を広げ、有料記事やマガジンで収益化。
👉 無料と有料のバランス設計は、note収益化の王道パターンです。

4️⃣ 継続は信頼をつくる

週1〜2本のペースで8年以上。更新の積み重ねが「ブランド」になりました。
👉 数字よりもまず「継続できる仕組み」を作ることが成功のカギです。

5️⃣ 外部チャネルの活用

noteだけでなく、XやYouTube、書籍化など多角的に展開。
👉 noteの外に流入経路を持つことが、成長を加速させます。

6️⃣ 収益の多角化を意識する

有料記事、法人向けマガジン、書籍化、さらには事業譲渡へ。
👉 記事単体の売上だけに頼らないことで、収益の安定性と拡大を実現できます。

つまり学べることは、
「専門性×わかりやすさ×継続」+「戦略的な収益設計」

これはどんなテーマのクリエイターでも応用できる鉄則です!


🎬まとめ。私たちもトップクリエイターを目指して

今回ご紹介した「決算が読めるようになるノート」は、

🔬 専門性を徹底的に掘り下げる
💬 誰にでもわかる表現で伝える
📅 継続して発信し、信頼を築く
🎯 無料有料を戦略的に設計する
🌐 外部チャネルを組み合わせ、収益を多角化する

この5つを軸に、個人クリエイターとしての活動を「事業レベル」にまで押し上げた成功例でした。

数字だけを並べるのではなく、その裏にある物語を描き出す…!
それこそが「人を惹きつけるコンテンツ」の真髄だと改めて感じます。

次回の特集では、また違った視点から学べるクリエイターさんをご紹介します。お楽しみに!📚


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