お湯が抜けて給湯器が凍る朝
選挙が終わってこの冬一番の寒さとなった月曜日の朝、顔を洗おうとしたらお湯が出ませんでした。
ガス給湯器には凍結防止機能がついていて、リモコンの表示部に雪だるまのアイコンが灯って自動で凍結防止運転をしてくれるはずなのに!
取り説を入れてる棚を探しても給湯器のリモコンの取り説しか出てこなくて給湯器本体の取り説が見当たらないので、寒い中外で給湯器の品番を調べます。

iPhoneで撮影してライブラリで開くと文字を選択出来るので、そのままコピーして検索すると簡単に取り説が見つかります。
ガス給湯器本体の周囲温度が3℃を下回ると凍結防止ヒーターが作動し、更に低下すると風呂の追い焚き機能を利用してポンプ運転によって給湯器の中の凍結を防止する機能があるのがわかりました。
それには浴槽のお湯が出てくるところより5cm以上上まで水が溜まっていることが必要ですと。
どれどれ?と風呂に行ったら浴槽が空っぽ!
あれれ?とワンプッシュ風呂栓をカチカチとオンオフしてもなんとなく風呂栓がピタッと嵌まらない感じがあります。
前からなんか不審な動きをするんだよなぁと、次は風呂栓を調べます。
RPU-0134 (05082)と浴槽のエプロンに貼ってあるシールから手掛かりになる品番を調べたので検索して風呂栓のところまで辿り着くと蓋の部品がわかりました。

蓋を構成する部品にゴムのパッキンがあるのでそれも見つかりました。

どちらもAmazonで注文すると翌日(多分夕方)には届きそうです。
でもこのままだと、今夜も浴槽にお湯が貯まらないし、風呂にも入れないし、給湯器がまた凍結するかもしれない。
ワンプッシュは構造的にも壊れやすいので、もう普通のゴム栓で良いじゃん!
ワンプッシュはボタンからワイヤーで蓋の裏のパーツに繋がっているのですが、ワイヤーの伸びや錆、パーツ部など故障の原因箇所が多いそうです。
ゴム栓に変更するには蓋裏の樹脂部品を撤去しないとならないのと、正しいサイズの栓を買う必要があります。


異なるサイズのAからDまでの4種類のパーツから浴槽にあったのを選んで組み立てるタイプの栓もあるようです。
でも翌々日配達なので近くのホームセンターに運良くあるとは限らないので、ちゃんと風呂栓のハマるところの寸法を測ります。
デジタルノギスで穴径を測ろうとしたら、液晶表示部が邪魔で測りにくいアクシデントもありましたが、細いところは40mm、上の太いところは43mmじゃないか?とメモしてホームセンターにGo!



途中、富士山はどれだけ真っ白になったのかと見たら、富士山にはそんなに降らなかったみたいでした。

むしろ5合目より下に積もったみたい

丁度良いサイズのがネットと変わらない値段で買えたので戻って不要な部品を撤去して設置。
水を溜めても問題なく、夜になって冷えてきたら給湯器のリモコンに雪だるまのアイコンが灯って、浴槽をみたら循環モーターも作動しているのがわかり、凍結防止機能が壊れたわけでもなく、風呂の栓がくたびれただけだったのが分かって無事一件落着!
便利そうだった栓はコチラ
実際に買ったのはコチラ
雪だるまアイコン

