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#AIきぐち 、 実在してました。

【AI × 岡山】講演会レポート:岡山の未来とAIの可能性

先日(2/27(木))、「AI × 岡山の未来を語る」というテーマの講演会に参加しました。登壇者は、4月から某有名企業に働く、現在大学生で岡山をLOVEな木口佳南さん。AIの最前線を走る彼女の経験や考え方は、これからの時代を生きる私たちに多くの示唆を与えてくれました。彼女の現在の位置や岡山のAI活用事例、今後の展望についても興味深い話が盛りだくさんだったので、この記事ではその内容を紹介しつつ、私自身の感想も交えながらまとめます。


はじめに 〜ぼくの属性〜

 高校で数学・情報を教えている教員歴5年目。校内ではICT担当(トップとしては4年目)として、現場のデジタルトランスフォーメーションの前段階のICT導入から孤軍奮闘してきました。年に20回ほど教育系やAI系などの講演会を聴講する中でも本講演は、特段よかったので、noteに起こしておこうと思います。

ももスタは、普段教育現場では出会わない属性の人に会えるので時折参加しています。いつもありがとうございます。

https://x.com/momo_start?s=21&t=GA-stSx8A3Oomo5w490bZg

1時間が、濃ゆかった!!!

1. 木口佳南さんの経歴とAIへの挑戦

 まず、講演に先立ち、行く道中で軽く予習をしました。

Maro(´-`).。oO(ん??幼少期?高校2度変更?不登校?生徒会長?TED?YouTubeは “ #セトフラ はじまります “の10倍再生されている…)

講演内では、高校時代からの話で、高校3年生のときにAIに興味を持ち、当時はAIを学べる環境がほとんどなかったことから、自らの道を切り開いてきたとのこと。大学では学業に全力投球しながらも、ビジネスコンテストで優勝するなど、実践的な経験を積んできている。さらに、松尾研でのインターン、IVS2024での企業ピッチ企画進行、ソフトバンクアカデミアへの入校など、飛び込む力と行動力がとにかくすげえええ!(語彙力)

※ 松尾研 … AIといえば、東大の松尾研とも言われるほど有名 
詳しくは、ぼくも知らないけど講義資料とかGithubに確か載せてくれている

Maro(´-`).。oO(どうしたらその成功体験を積み重ねていけるんだろうか、本質に至るための)

全部終わった後の質問コーナーにて
Maro    質問『(セトフラも見た上で)勝ち癖は、どのように身についたのか』
木口氏  回答『負けず嫌いではなかった。これが故に、壁にもぶつかったが、 “自分が認められている“ 感覚がここまでに至った』
※ な感じのニュアンスの回答でした、memoしてたものの全文は書き留めてないので、あくまでこんな感じだったということで収めてください。

■ 木口さんの3ヶ条

1   とにかく飛び込む
2   高い目標を持つ
3   誰よりも努力する


『とにかく飛び込む』、は、首がもげるくらいにうなずきました。
飛び込みしないと世界の概形が掴めない気がするし、大人たちが何をしてるのか
主語を大きくすると時代がどう変遷してるのか。本当にわからない。
ぼく自身も、働き出して、労働時間の合間に飛びこみました。

ただ、本当に時代がよいともいえます。

現地に行かなくても鮮度の高い情報がオンラインで得られる。
コロナ禍での陽の部分であると思う。
そしてそれらを経たから、今がある、とも思えます。

とはいっても、大阪・東京、現地にもぼくはかなり行っている方です。笑

2、3は、まだまだです。
2の『高い目標』については、ぼんやりでしかなく、
目の前の課題を
どの期間で、どの程度解決していくかの方を、
ぼくは重きに置いています。

3の『誰よりも』については、まだまだ筋肉・体力不足だなと思います。
自分を誰かと見て、という比較するマインドは少なからずあり、
Google Scholarにもある『巨人の肩の上に立つ』の方が多いかなあと思います。

これら3ヶ条を踏まえて、

ASI実現を見据えた社会変革

とのこと。

ASI ( Artificial Super Intelligence ) 人工超知能の説明は、省きます。←省くんかい!

ただ、いま趣味として、サウナやアウトドア体験(モルックやスノボ、ジップライン等)しててよかったなあとなんとなく思っています笑

2. 岡山  × AI の現在と未来

講演では、岡山におけるAIの活用事例も紹介されました。

■ 岡山でのAI導入事例
行政:「総社市スマホ市役所」「岡山県庁のAIアシスト」
医療:旭東病院のユビーメディカルナビ
教育:イートンちどり保育園 事務作業をAI
交通:早島町のオンデマンド交通サービス「mobi」
農業:岡山大学の果物・野菜の収穫センサー

こうした実践事例は、私たちの生活の中でAIがすでに活躍していることを示しています。しかし、岡山県内?の中小企業でAIを導入しているのは 16% 、実際に活用しているのは 9% にとどまるというデータも示されました。ただ、「AIを知っている」との回答は61%ある。つまり、まだまだ伸びしろがあるということ。

今後は、「スマート農業」や「観光分野でのAI活用」などが期待されており、特に岡山の特産品であるマスカットや桃の生産においてAIがどのように活かされるのか、とても楽しみとのこと。

個人的には、もう少し詳しいことを知りたかったと思う一方で、事例が豊富だったので会場も納得した感じでした。

関連

県内の事例に触れるのは、自分たちで情報追ってないとなかなか出会わないと思います。また、事例を知ることで、参加者は自分たちの活動の応用のヒントになったのではないかと考えました。

3. AI時代に必要なスキルとは

教育系の講演よく足を運ぶのであるあるなトークでしたが、本講演は凝縮されまとまっていたので紹介します。

■ ASI 時代に生きる力

現在のAI(ANI:特化型AI)は、一定の範囲内での処理を得意としますが、今後登場する可能性があるAGI(汎用人工知能)、さらにその先のASI(人工超知能)は、人間の能力をはるかに超えるものになるかもしれません。

では、私たち人間がAIにできないことは何か?

0 → 1を生み出す力(創造性)
人との共感やコミュニケーション

特に「人とのつながり」は、AIが進化しても大切にしたい部分。AIは効率化を助けてくれますが、「信頼できる人だからお願いしたい」「この人と一緒に働きたい」という関係性は、今後ますます価値を持つと感じました。

この「人とのつながり」はすごくわかる。この人から学びたい、この人に髪を切って欲しいなど、村っぽい要素もあるが、大事だなぁとつくづく思う。
そして、教育に携わる携わらない抜きにして、ぼく自身も “つながりたい“ と思われるそんな人であり続けたいなぁと思った。それこそ、地域ならではの強みになりそうだなぁとも考えた。『原体験』もよく言われる表現らしいが、言葉を認知した上でもっと体験してそこから感じたことももっと大切にしようと思った。

■ AI教育の課題と可能性

教育分野においてもAIの活用が進んでいますが、「AIをうまく使うこと」だけでなく、「自分自身の考えを持つこと」が重要だと木口さんは話していました。

例えば、ChatGPTなどの生成AIを使えば、レポートの作成やプログラムのコード作成は簡単にできます。でも、それだけに頼りすぎると「自分の言葉で考える力」が育たなくなるかもしれません。
(大学生のレポートで、自分の吟味なしでAIにただ書かせたものが提出されているなど、これは全国で見られていると報告されている、そしてどの教育現場でも。明日は我が身。。)

また、デジタルリテラシーの重要性も強調されていました。
SNSでの情報の真偽を見抜く力、プログラミングを単なるコードの暗記ではなく、問題解決の手段として学ぶことなど、AI時代に適応するための教育が求められています。

現場にいる身として、他校種に勤務する友人とも話すが、
現場の多くは、まだまだ ITレベル
若い教員が年上教員に教える流れ。それもそのはず、
1人1台端末が小中学校で導入されたのは、2021年4月。
じわじわ全国で普及されてはいるが、まだ完了していない自治体も正直ある。

ただ、岡山の小学校が熱い。。岡山の高校も熱いです。

学ぶ機会をたくさん設けてくれています。

GEG(Google Educator Groups)は、県内に2個も!

ここから学んだことを校内に、そして児童生徒にどんどん派生中です。

日本まで拡大して、大学附属系では、東京学芸大附属の小学校。

その他、2024年度(昨年)から、生成AIパイロット校

特に

まだまだ難色を示す現場が多い中、学校全体で推進しているところも。。

AIを 情報Ⅰでの中に、とか、専門情報で、とかについては、また話し合いたいです。

AIとは、で、述べていた話は、関数にも通ずるものがもしかしてある?!とも考えました。

デジタルリテラシーも生徒自身が『知っているが実践は・・・』なことも。
よくあるのは、外部講師呼んだり、授業内で説明したりはしているもののな感じ
ただ、スマホ脳にもあるように、脳をハックしすぎてしまう、自己制御に苦しむ若年者は多いと感じます。

外部サイトもかなり豊富になってきてます。

ずいぶん路線から外れたので、このあたりで。

4. AI を 学ぶべきか

木口さん 結論:YES!
AIは、もはや一部の技術者だけのものではなく、すべての人に関わるものになっています。

ただし、「AI=難しいもの」と考えるのではなく、「自分の分野にどう活かせるか?」という視点が大切。例えば、教育分野なら生成AIを活用した教材開発、農業なら収穫予測モデルの導入など、様々な形でAIを使う道がある。

また、AIだけでなく他分野の知識を組み合わせることも重要。例えば、医療×AI、環境×AIなどの分野では、異なる領域の知識を持つことで新しい価値を生み出せる可能性があります。

他分野へのピボットは、僕自身まだまだ。
これからもいろんな人に出逢いながら掛け算思考で考えていくの楽しい。

※ ピボット… 元々はバスケ用語。回転軸などの意。ビジネス用語でも使われる。


5. まとめ:感想と今後

 今回の講演会で特に印象的だったのは、木口佳南さんが示した行動力と確固たる情熱である。AIの専門知識のみならず、実際に社会へ変革をもたらすために自らの力を行使するその姿勢は、参加者全体に大きな刺激を与えた。

私自身、いち教育に携わる人としてこの講演を受け、どのようにその実践的なアプローチを次世代に伝え、育んでいくかを改めて考える機会となった。「可能性を信じて、動く」という彼女のメッセージは、急速に変化するAI技術の中で、生徒たちが「何ができるのか」「どう活かすのか」を自ら探究し、挑戦する力を育むための指針となるかもしれない。

今後も、生徒たちが自ら興味を持ち、主体的に探究できる環境を整えることに注力する。その上で、学校教育の現場でAIの基礎知識を伝えれるような場の整備も併せて行なっていきたい。また、地域のAIコミュニティや教育関係者との連携を深め、岡山全体でAI活用の輪を広げる具体的な取り組みを推進していきたい。

木口さんの講演も踏まえた上で、これからも、岡山の地からAIの可能性を広げ、生徒たちとともに新たな未来を切り拓いていく決意である。

P.S. 岡山の方が(周りにAI)試せる人多くないすか?だったかな、あのくだり良かったです。ぜひ 岡山AI会 やっていきたいです!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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