【BDFF】平成のRPG成分を補給しよう!プレステまでのFFシリーズ好きにやってほしい『ブレイブリーデフォルト』
こんばんは、まろにぃです。
今回は、スクウェア・エニックスさんのRPGタイトルの1つ『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』(以降はBDFF)のHDリマスターについて紹介します。
一言でいうと、FFシリーズ好きにはたまらない作品です。
ぜひ手にとってプレイしてほしいので、概要部分だけ触れてネタバレは極力避けていきます。
※自分はHDリマスターのSteam版でプレイしています。原作ではないのであしからず。
BDFFとは

『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』は2012年10月11日に発売された王道系のRPGです。
2025年6月5日でHDリマスターとしてswitch2で発売。2026年3月にはSteam版やXbox Series X|S版も発売されています。
ずっと気になっていた作品がようやく移植されて大歓喜。
switch2のみと聞いたときは絶望を贈られましたが、9か月後にSteam版リリースされて即購入しました。
ありがとう、スクエニさん……。
FFシリーズに馴染みあるシステムや呼称
クリスタルと光の戦士

BDFFは、FFシリーズにおいて必ず出てくる呼称『クリスタル』をきっかけに物語が展開していきます。
もう『クリスタル』って名称だけでFF1、FF3、FF4、FF5が好きな人、ワクワクしてきませんか?
あなた方が求めていた冒険がここにあります。
クリスタルが関わるということは、もちろん『光の戦士』というキーワードも出てきます。
懐かしい名称が出揃い始めたときに、腕まくりしながら「任せておけ」と心で叫んだベテラン光の戦士も多いはず。
何回も世界救ってますからね。もうこなれたもんですわ。
見覚えのあるアイテムや魔法たち
さて、色々あって冒険が始まるわけですが、早速見覚えのあるものが目に入ります。

それにフェニ尾まで!!

ポイゾナやブラナも健在だったか!

……ごほん、取り乱しました。
魔法は購入が必要なのでFF5とかプレイ済みの人は懐かしさに浸れます。
(次の町に着くと何故かギル不足になっている要因の1つである)
アイテムだけでなく、魔法やアビリティもFFシリーズをやっている人なら、名前を聞いただけで、すぐに効果が浮かび上がることでしょう。
実際に従来のFFシリーズと乖離したものはそう多くなく、割とイメージ通りです。ただしアクセサリを許すな。
ジョブシステムで自分に合った戦い方ができる

独自の戦略が立てられる
BDFFにはFFの奇数組と同じくジョブシステムが搭載されています。
すっぴんはもちろんのこと、ナイトやモンク、黒魔道士に白魔道士といったお馴染みのジョブから全く未知のジョブも用意されており、FC~SFC世代のワクワク感が現代に蘇ったようです。
ジョブだけでなく、アビリティも相当な数があるので自分に合った組み合わせでBDFFを楽しめます。もちろんジョブには衣装もありますが、イデアは全部似合います。シーフ衣装最高。
バトルはターン制コマンドバトル

お馴染みのコマンド
BDFFのバトルはターン制コマンドバトル。
①:味方の全キャラのコマンドを選択
②:敵味方の行動が発生(素早さで行動がランダムに前後する)
③:①に戻る
と流れは至ってシンプルです。
FFシリーズをプレイしたことある人は、FF1~3までを想像していただければイメージは湧きやすいかなと思います。
BDシリーズ最大の特徴『ブレイブ&デフォルト』

BDFFはターン制コマンドバトルではありますが、そこにブレイブリーデフォルトシリーズ独自のスパイス『ブレイブ&デフォルト』という機能が加わります。
簡単にまとめると
~~~~~~~~~
・『ブレイブ』と『デフォルト』というコマンドがある
・『ブレイブ』は行動回数を増やせる(最大4回行動)
・『デフォルト』は従来の「防御」+ブレイブで使う『BP』を1増やす
~~~~~~~~~
ブレイブ1回に付き1BP使うので、『デフォルト』でBPを貯めて『ブレイブ』で一気に行動するって感じです。
このブレイブ&デフォルトがコマンドバトルと相性が良く、今までFFシリーズのバトルを上手く昇華しています。
「たたかう」「ぼうぎょ」「アビリティ」「アイテム」といった見慣れたコマンドに新しい要素が増えたことにより、難しく感じる人もいるかもしれませんが杞憂です。
すぐにシステムの1部として馴染むので、気付いた時には全くストレスを感じなくなっています。
ストーリーの展開に目が離せない

絶望するティズ(冒頭)
ストーリーに関しては、味覚と同様に好みが激しく分かれるので正直断言はできません。
が!プレステ2時代くらいまでの王道RPGをプレイしている人であれば余裕で満足できると思います。
自分は、エンディングまで見て無意識に拍手していたドラクエ11以来の満足度。なぜ当時に無理やりにでもプレイしなかったのか。
なぜこうなったのかといった伏線は1つ1つキレイに回収しますし、本当に最後の最後まで「えっ?はい!?嘘やろ!?!?」って展開が続きます。

また、サブイベントもストーリーに親密に繋がっているものが多く
「今度はここの伏線が回収されるのかな」
「今度はどんな展開になっているんだろう」
と思わせる作りだったので、気付いたときには全部やっていたほどです。
どうしてもサブイベント系って作業に近い感覚になりますが、そうじゃない作りなのは嬉しいところ。
平成のRPG成分を求める人はぜひ!

今回、BDFFのHDリマスターについて紹介してきました。
上記で語った内容以外にも
~~~~~~~~~~
・グラフィックが絵本に近い感じでファンタジー成分がそそられる
・耳に残るBGMが戦闘やシーンを深く鋭く演出を後押ししている
・キャラが全員印象に残る。BDFFはリングアベルでできている
・倍速機能やオート機能あり。なんならエンカウント率もいじれる現代仕様
・やりこみ要素も満載。バトルはもちろん、ミニゲームも多彩
・その他DS時代にあったであろう要素を上手く要素として落とし込んでいる
~~~~~~~~~~
と、もう語り始めたらネタバレ踏みそうなので、ここでまとめさせていただきます。
最後に。
「正直、昔はRPG徹夜までしてやっていたけど、今は体力ないよ……」って思ったそこのあなた様。
ここだけの話、移植を待っていた自分も正直同じ思いでした。
胃もたれして、積みゲーと化してしまうんじゃあないかと。
ですがね、遊んでみると不思議なもので、ワクワクの方が勝っていたんです。杞憂とはまさにことのことでした。
「そして…… たんきゅうのたびは はじまった」「風が呼んでる」に思い入れのある光の戦士は、騙されたと思ってぜひBDFFを遊んでみてください。
ブラウン管TVの前で目を輝かせていたあの頃を一瞬でも思い出すことができれば、この記事を書いた甲斐があります。
- 今一度、クリスタルへの探求の旅を歩み出してみてはいかがでしょうか -
▼BDFFの公式サイトはこちら
https://www.jp.square-enix.com/bdffhd/
いいなと思ったら応援しよう!
!?
ありがとうございます!!励みになります!