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DeepLに英文添削の機能が登場(Grammarlyと何が違う?)

高精度な自動翻訳で有名なDeepLで英文添削の機能が使えるようになりました。しかも今のところ無料です。

私は英語の添削にはこれまでGrammarlyを使ってきました。(課金ありで)
英文メールの校正や国際学会での発表、英語論文の執筆などでサポートとして使っていました。ネイティブもわかりやすい文章にするための添削で使うようです。

DeepLは翻訳に強いので今後は日本語を翻訳と添削を両方頼めるようになります。

私の場合、翻訳も校正も任せる場合はこれまではDeepLからのGrammarlyという流れでした。ちなみにDeepLを使いながらGrammarlyを使えるChrome拡張機能もあります。

DeepL writeは無料なのもすごいです。
Grammarlyは有料で年15000円くらい払っていました。ちょうど今月で課金したGrammarlyの期限が切れるのでひとまずDeepL writeで添削をやってみようかと思います。

まだ使い込んでいないですがGrammarlyと何が違うのか気になります。今のところGrammarlyよりもDeepL writeの方がガッツリ直してくれるイメージです。

去年くらいからchatGPTなど専門家でなくても使えるAIの流れが来ていましたが今年は翻訳も含めてさまざまな分野で活用が広がりそうです。

追記:使ってみた感想

早速、論文執筆で使ってみました。添削したのはすでにGrammarlyで添削した論文の原稿の下書きです。ところどころ日本語をDeepLで翻訳した箇所もあります。

多少変なところもありましたが使うメリットは大きかったです。今後は英文完成前にDeepL writeに入れてチェックするようにします。

よかった点

よかった点としてはより意図がはっきりと伝わるわかりやすい文章に修正してくれることです。あいまいなところは補ったり、似た意味の単語の中でより正確なものを提案してくれたりします。これは修正点を気づかせてくれるので英語の勉強のきっかけになります。

微妙だった点

ただ、ある意味校正機能は前からDeepLの翻訳機能に備わっていた機能でもあるのかなと思いました。以前から翻訳後の英語には代わりの単語や文章がいくつか提案されていました。もちろん決定的な違いはDeepL Writeは日本語から英語ではなく、いきなり英語を書いても添削してもらえるということではあるのですが。

あとはかなり改善した後の文書を入れたせいだと思いますが、検討してあえて選んだ単語を元に戻されることがよくありました。ただ、このあたりはささいなことで、むしろこの単語とこの単語の違いは何か?というググるきっかけを与えてくれることの方が多いので助かることの方が多いとは思います。

また、論文校正で使った感想としては学術的な文章というより一般的な文章に直される感じもありました。Grammarlyは文章の種類をビジネスやアカデミックなど選んでから添削が可能です。このあたりは今後選べるようになるかもしれません。

今後はGrammarlyの競合に?

今後はGrammarlyの競合にDeepL writeということで、どちらを使うか人によって分かれたり、両方使うという人も出てくるかもしれません。

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