バツイチがマルイチになるまで
8年前、私は人生が終わったと思っていた
初めまして
このnoteでは、8年前の37歳時に離婚した私が、どうやって人生を立て直してきたのかを書いていこうと思います。
最初に言っておきますが、これは成功者の話ではありません。
普通の女性が、転びながら、泣きながら、それでも前に進んできた話です。
今の私
今の私は穏やかな毎日を送っています。
娘は大人になり、自分の人生を歩いています。
私には大切なパートナーがいます。
休日には一緒に出かけたり、東京のホテルに泊まったり、美味しい食事を楽しんだりしています。
8年前の私が見たら、信じられないと思います。
なぜなら当時の私は、
「人生が終わった」
と思っていたからです。
8年前の私
8年前。
私は離婚しました。
理由はDVと不倫でした。
もちろん最初から離婚するつもりではありませんでした。
何度も話し合いました。
関係を修復しようとしました。
娘のためにも、家族を守りたかったからです。
でも、一人だけが頑張っても続かないものがあります。
最終的に離婚という結論になりました。
年収103万円からのスタート
当時の私はパート勤務でした。
年収は103万円ほどでした。
自分一人の力で生きていける自信なんてありませんでした。
娘の親権は私。
これからどうやって生活していけばいいのか。
毎日不安でした。
眠れない夜もありました。
将来のことを考えると苦しくなりました。
正直に言うと、
人生が終わったと思っていました。
終わりではなく始まりだった
でも今振り返ると、
あの時は終わりではありませんでした。
人生の再スタート地点でした。
母子手当を受けました。
奨学金も利用しました。
働きました。
学びました。
たくさんの人に助けられました。
そして少しずつ、自分の足で立てるようになりました。
バツイチではなくマルイチ
今では、
「あの離婚がなければ今の私はなかった」
と思っています。
もちろん離婚そのものが良かったとは言いません。
苦しかったです。
悔しかったです。
怖かったです。
でも、その経験が今の私を作りました。
だから最近は、
「バツイチ」
という言葉に違和感があります。
私にとって離婚は人生の失敗ではなく、人生の途中経過だったからです。
むしろ今は、
バツイチではなくマルイチ。
そんな気持ちでいます。
このnoteで書くこと
このnoteでは、
・DVと不倫が発覚した日のこと
・離婚を決意したこと
・母子家庭として暮らしたこと
・母子手当や奨学金に助けられたこと
・娘の教育だけは諦めなかったこと
・年収103万円から働いてきたこと
・人生が変わるきっかけになった出来事
・新しいパートナーとの出会い
そんなことを少しずつ書いていこうと思います。
もし今、
離婚で悩んでいる人。
将来が不安な人。
人生が終わったような気持ちになっている人。
そんな人がいたら、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
次回予告
次回は、
「絶望してパートを休職していた私が、韓国ドラマを見てホクロを取った話」
を書こうと思います。
まさか、そのホクロが皮膚がんだったとは思いもしませんでした。
人生は、本当に何がきっかけで変わるかわからないものです。
