大道芸人の寒さ対策 ~防寒グッズの紹介~
1月に入り冬も本格化してまいりました。滋賀県では雪も積もっています。
真冬になると屋外でのパフォーマンスの機会はかなり少ないのですが、完全に無いというわけでもありません。
冬の大道芸の大敵となるのが「待ち時間の寒さ」ではないでしょうか。
ショー中は動き回っているので、体温も上がっていきます。
しかし、問題はパフォーマンスの前の待機時間や、ショーが終わったあとの時間です。
ここの対策をしていないとグッと体力を持っていかれるので、防寒対策は必須です。
今回はこんな対策グッズで寒さに耐えながら仕事をしていますよ~という記事になります。
電熱ベスト
これさえあれば何とかなると言っても良いぐらい大事なのが電熱ベストです。
何故かと言うと、どれだけ厚着をしても寒さを防ぐだけで「温かさ」は生み出されません。
短時間であれば問題ないのですが、時間が長くなってくるにつれて電熱ベストで温められることがじわじわと効いてきます。
感覚としては、上半身5ヶ所くらいに貼るカイロをしているような感じ。
この上に軽量なダウンジャケットを羽織るだけでも、かなり効果があります。
熱が逃げにくいダウンと組み合わせるのが個人的に一番効果が高いと思っています。
ちょっとした小技なんですが、本番中はダウンや電熱ベストを脱ぐのですが、そのへんに置いておくと、冷え切った上着を着るはめになります。
電熱ベストのパワーを「弱」にしておいて、ダウンと一緒にくるみ、かばん等に入れておくと、再び着る時に温かい状態で着れるのでおすすめです。
インナーと靴
電熱ベストとダウンジャケットの組み合わせで上半身は暖かいのですが、足が寒くて辛いです。
足の防寒は色々試したのですが、最終的に行きついたのがまずはインナーです。
レギンス?タイツ?正式名称が分からないのですが、ボトムスの下に1枚インナーがあるだけでかなり違います。
ユニクロの極暖のような厚手のインナーも試したのですが、温かくなる反面、ごわついて動きづらいので、よほど厳しい寒さでない限りは薄手のものがおすすめです。
ここにウィンターブーツ(スノーブーツ)的な暖かい靴を組み合わせれば、足の防寒が完成です。
冷え性の方はさらに厚手の靴下を組み合わせると効果的です。
ネックウォーマー
防寒で一番大事と言われている場所が「首」になります。太い血管が通っているので、ここを冷やすと全身が冷えます。
とは言え、首をあまり温めすぎてムシムシするのも不快なので、着脱しやすいマジック止めタイプのネックウォーマーが楽です。
特に私は耳にヘッドセットマイクをかけたり、髪を結んだりするので、すっぽりと被るタイプのネックウォーマーだと使いづらいです。
手袋
体は末端から冷えていくので手袋はあった方が良いのですが、作業するときにいちいち脱いだり着けたりで結構面倒くさいです。
指ぬきの手袋だと作業もしやすいのですが、温かさの点ではいまいち。それでも無いよりはかなりマシです。
小指と薬指だけはカバーする3本指出しの手袋があるのですが、意外とこれが手の防寒として効果が高かったです。
指は外側の方が冷たくなりがちなので、2本だけでも守ってくれるだけで違うということでしょうか。
細かい作業をするときに脱がなくていいし、スマホ操作もできて便利なので重宝しています。
帽子
最後に帽子です。できるだけ耳が隠れるタイプが良いと思います。とにかく耳が冷えるので。滋賀県風にいうと「耳がつべたい!」。
ニット帽子が温かくあるのですが、壊滅的にニット帽子が似合わないので、極寒でない限りはワークキャップ的なものを被っています。
何も被っていないよりは遥かにマシなのですが、自分に似合うニット帽子を見つけたいものです。
まとめ
今まで色々な防寒グッズを試してきました。ベンチコートやオーバーパンツ等、本格的なアイテムも使いましたが、
着脱が面倒だったり、動きづらくなってしまったりで、今回の構成に落ち着きました。
防寒も大切ですが、何よりも大事なのはお客さんが温かくなるようなショーをすることでしょうか。
うまくオチがついたので、今回の記事はこれで終わりとしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
滋賀県の大道芸人パフォーマー「丸ちぇろ」
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