キトサンのメーカーの手順に沿って溶かした結果は酸っぱいパンができました😞
キトサン関連の著書を読み漁り出してから1年以上経つと思います。
いま手元にあるキトサン関連の本を並べてみると、14冊ありました。

そのうち、キトサンを使ったパンの話は2冊の本の中で登場します。


どちらの本も、25年以上前に発行されたものなので、発行当時とは社会情勢がすっかり変わっていることは言うまでもありません。
とはいえ、2025年10月時点で「キトサン入りのパン」を検索しても、製造元も販売元も見つからないのはどういうことなのでしょう?
そんなことが前提にあるせいで、ここ数ヶ月にわたって、キトサン入りのパンを焼くテストを繰り返して、自分自身の目で見て検証しているところです。
メーカーの手順通りにキトサンを溶かして、パンを作ってみました。
過去に5回、同じような実験を繰り返していますが、6回目の今回ほどキレイにキトサンが溶けたところを見たことがなかったので、ちょっと期待してしまいました。濁りが無く、完全に透き通っています。

このキトサンを溶かした液体を使って食パンを焼いたのですが、結果として、自分史上最低の膨らみでした。
さらに、口に入れたところ、自分史上最高に酸っぱいパンでした。
(念のため断っておきますが、普段はふつうのパンを焼くベーカリーを自営しています。)

これはもう、家族や知り合いにお裾分けとか、できるレベルではありません。
かと言って、そのままゴミ箱行きにしてしまうのは自分のポリシーに反するので、多少時間がかかっても食べ進めたいと思います。
全部食べ切るには、2週間くらいかかりそうな予感。
条件を整えて、7回目のテストをするつもりでいますが、それは今回の酸っぱいパンを全部食べ切った後になる予定です。
