干さない麹梅干しの作り方|紫蘇なし・米麹入りで失敗しない簡単レシピ
干さない麹梅干しは「米麹」を入れると失敗しにくい
米麹を加えることで、
酸味がまろやかになる
自然な甘みと旨みが出る
カビや腐敗のリスクが下がる
というメリットがあります。
発酵の力を使った腸活にぴったりの麹梅干しと言えます。

干さない麹梅干しの作り方を、辻調理師専門学校2006年主席卒業、元板前で発酵のプロである河崎紘徳が丁寧に解説します。
干さない麹梅干し(紫蘇なし・米麹入り)の材料
【作りやすい分量】
梅:1kg(マルカワみその教室では自然栽培の国産梅をご用意します😆)
自然塩:200g(梅の20%)
米麹(生麹):150g
焼酎:少量 50㏄ほど(消毒用・省略可)
※ カビの原因になるので、塩分を下げないでください。
干さない麹梅干しの作り方【米麹入り】
① 梅の下処理
梅をやさしく洗い、水気を完全に拭き取る
竹串などでヘタを取る

※水分が残るとカビの原因になります。
② 塩と米麹を混ぜる
塩と米麹をボウルでよく混ぜておく
👉 この一手間で、麹が均一に梅に行き渡ります。
③ 梅・塩麹を交互に重ねる
保存容器に、
塩麹
梅
塩麹
を交互に重ね、最後は必ず塩麹で覆います。
④ 中板、重しをして常温保存
梅の2倍程度の重し(今回は2㎏)を乗せる
直射日光を避け、常温で保存

1週間ほどで梅酢がしっかり上がってきます。
⑤ 重しを軽くして熟成
梅が完全に梅酢に浸かったら重しを半分に
そのまま 干さずに1〜3ヶ月熟成
これで完成です。
干さない梅干しがカビないためのポイント
梅が必ず梅酢に浸かっていること
容器・手指は清潔に
表面に白い産膜酵母が出たら、すぐ取り除く
👉 米麹入りは、乳酸菌と酵母が優勢になりやすく、カビが生えにくいのが特徴です。
よくある質問
Q. 干さない梅干しは保存できますか?
→5~10年以上可能。冷蔵庫ならさらに安定。
Q. 米麹は必ず入れた方がいいですか?
→必須ではありません。
味・失敗しにくさの点で非常におすすめです👍
Q. 梅酢は捨てるの?
→ 残った白梅酢は料理に使用できるので捨てずに取っておきましょう。
まとめ|干さない麹梅干しは腸活におすすめ
干さない
紫蘇なし
でも、本当に美味しい梅干しは作れます。
ポイントは
✔ 塩
✔ 米麹
✔ 清潔さ
「手間を減らして、体にやさしい梅干しを作りたい方」に、
米麹入り干さない麹梅干しは、おすすめです!

