ハッピーライティングマラソン#5あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?
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作家・本田健さんの企画、ハッピーライティングマラソンに参加中。
今回のテーマは「あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?」です。
本好きだったので、とにかくたくさんの本を読んできましたが、記憶に残っているものをいくつかあげてみます。
「かいのなかのアリス」
立原えりかさんの絵本で、とても素敵だったのに残念ながら絶版です。図書館にはもしかしたらあるのかも。
子どもの頃、この絵本が一番好きでした。
女の子が貝の中を冒険する話なのですが、太田大八さんの温かみのある虹色の絵が美しい。そして立原えりかさんの詩的な言葉たち。
幻想的で、不思議な世界観に魅かれて繰り返し読んでいました。
復刊してくれないかな。
「トキ」
「モチモチの木」で有名な斎藤隆介さんの本。
母親が好きで、短編集のようなもの(本のタイトルは「ベロ出しチョンマ」)が自宅にあったのですが、その最後に「トキ」というお話がありました。
大切な人のために主人公が命をかけるストーリーが多いなか、この「トキ」だけ何やら異色で、著者自身の恋愛話とともにストーリーが進みます。
昔読んだきりなので記憶違いがあるかもしれませんが、要約すると以下のようなお話。
あまり器量の良くない「トキ」という女性が主人公。幼い頃から成鳥になると美しくなるトキにかけて、いつか美しくなると励まされながら大人になるも、一向に美しくならず、独り身のままおばあさんに。しかし、たくさんの人がトキと話したがって、いつもトキの元を誰かが訪れる晩年だった。
子ども心に、結局美しくなれなかったという絶望(笑)と、でもなぜか、私もトキのようになりたいという思いを抱きました。
いろんな人が会いにきては、癒されて帰っていく、そんなおばあさんになりたい。このお話を読んだ時から、心の奥底でそう思い続けています。今は程遠いけれど。
「赤毛のアン」
モンゴメリの「赤毛のアン」シリーズは、小学生のとき図書館に通い詰めて読みました。イメージの力で素敵な世界に生きるアンが大好きでした。
村岡花子さんの訳がまた素晴らしく。
ちょっとレトロな言い回しなのが、アンのロマンチックな世界観にぴったりでたまらなかったです。
現実から、物事から、「素敵」を見出す力って本当にすごい。
「素敵」ばかり追いかけていた私は、「そんな夢見てるような生き方じゃこの先、生きていけない」と祖母に怒られたりもしたのですが。
40代の今も、森茉莉さんが好きだった言葉「夢見ることが私の人生」みたいな生き方をしています。結局それしかできないみたいです。
好きだった本を思い出すと、とても楽しい気分になれますね。
このお題をいただいたことに感謝です。
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Webライターをはじめて半年で、執筆だけで10万円以上、ココナラでも半年でプラチナランクになった体験をまとめています。
現在は地域ライターとして方向を変えていますが、純粋にクライアントワークをがんばった1年目の総まとめとして書きました。これからライターを始めたい方の参考になればと思います。
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