ひとり旅に行ってみる。
3月の末くらいやったやろか。
布団の中でもぞもぞしながら、ふと思った。
琵琶湖に行ってみようかな。
私の尊敬する方から琵琶湖の話を聞いとって、
一度も行ったことがないし行ってみようか、と。
友達と行こうかと思ってたけど、
私側の諸事情で行けず、
ひとりで行くことにした。
そう、ひとりで(笑)
なんで、家族と一緒やないん?
と思う方もおるやろう。
旅行やん。
家族と一緒でええやん。
家族と一緒の方が楽しいやん。
その通り。
私も家族と過ごすのは楽しい。
子供たちと夫が笑い合う光景は、
とても幸せ。
本当に。
やけど、
家族と離れてやってみたいこともある。
琵琶湖の空気感を、全身で感じてみたい。
私は、家族から離れたらどういう行動をするんやろう。
夫のことや子供のことを気にせずに
たったひとりで、直感で、どう動くんやろう。
そんな自分に興味持ちつつ、
家族にひとりで出掛けることを言い出すのに
時間がかかってしもた。
やっぱり、
ひとりで行くことに申し訳なさがあったし、
否定されるかもしれんとか思ってね。
やけど、
私の中に行かんっていう選択肢はなかった。
私には、未来に描いとることがあるん。
自由に行きたいところへ行く。
会いたい人にも会いに行く。
日本国内だけでなく、海外にも。
贅沢やなって思う(笑)
けどな、
最近、小さなことやけど
贅沢な時間が過ごせることが増えてきた。
この間は、瀬戸芸に行こういうて、
友達と船に乗って本島に行ったんやけどで、
時間の都合上、ランチしか行けんくて(笑)
瀬戸芸の作品は、ちらっとひとつ見ただけ(トップ画です笑)
めっちゃ、贅沢やと思わん?笑
もうさ、ランチしにいくために船に乗ったんと変わらんくて(笑)
贅沢やな~って友達と笑い合った。
私はこうやって、
穏やかで楽しい時間を過ごして生きることができるんやなぁって気づいた。
旅先で、出逢った人たちと楽しく過ごすこともあるかも。
連絡がついた友達と現地集合してわいわいできるかも。
いつもと違った場所で、
小説書いたり、写真と撮ったり、絵を描いたり。
そう考えるだけで、わくわくする。
これを読んでくれた方の中には、
夢物語やと思う方もおるやろう。
夢物語になる可能性やってある(全然あるよ笑)
ま、夢物語にするかせんかは自分次第よねぇ。
それに、
人っていつ死ぬかわからんやん。
祖父母、同級生、先輩たち、父親、
身近な人の死を目の当たりにして思ったのは、
人はいつ死ぬかわからんってこと。
忘れがちやけど、
自分もいつ死ぬかわからんのよ。
明日死ぬかもしれんし、
下手したら、この記事を投稿して
買い物行ってそのままっていうことやってある。
どないなるかわからん。
誰にもわからん。
ほんだら、
死に際にひとつでも後悔が少なくなるよう
生きていこうって私は思うんよ。
『後悔のないように生きたい』
やなくて、
『後悔のないように生きる』
今、全力で。
精一杯、生きる。
『いつか、そう生きられたらええな』
そうやない。
今、生きるんや。
その、後悔のない人生を生きたいって、
いつやるん?
ずっと、そうやって同じ場所でおるん?
今、死んでしもたら後悔ばっかりの人生やなって思うんやったら、動けばええんや。
そう思った。
まぁ、何はともあれ、
自分が思い描く未来を迎えにいくために、
私は一歩踏み出そうと思う。
それが、ひとり旅。
小さな一歩やけど(笑)
ひとりで高速道路を運転するのは初めて。
県外の土地をひとりで運転するのも初めて。
想像するだけで、
すごく、どきどきする。
手に汗が滲む~(笑)
あ、ひとりで飲食店に入ってごはん食べるんも初めてかも。
調べたら香川から琵琶湖まで
四時間以上かかるらしい。
朝早いけん、眠くなりそう(笑)
大音量で音楽を流すしかないね(笑)
高速の出口を間違う可能性やってある。
えらいパニックになるんやろうなぁ……(笑)
きっと、初めてのことやから
緊張して琵琶湖の雰囲気を全身で受け止めきれんかもしれん。
緊張しいやけんさ。
結局、あたふたして何もできんかもしれん。
寂しくなることもあるかもしれん(寂しがり屋だと認めます笑)
小説のネタにすることもできんかもしれん(残念すぎるね笑)
それでも、やってみようと思う。
こうやって、
チャレンジさせてもらえる環境に感謝。
ひとりで行動することを了承してくれた夫に感謝。
おみやげを買ってきてくれたらええよ、
と言ってくれた子供たちに感謝。
まだまだ至らない私は
今の環境を誰かのせいにしたりしてしまうこともある(……情けねーな)
やけど、
今ある環境は、
誰でもなく自分が選んできた結果や。
何もかも。
誰のせいでもない。
変化することを望むなら、
自分で選べばええんや。
結婚しても、
お母さんになっても、
チャレンジはできる。
*最後まで読んでいただきありがとうございました*
以上、丸家れいでした。
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