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【韓国バラエティ番組感想文】〜 《フィンランド間借り暮らし》

私の好きな【韓国俳優】+【海外旅行】のバラエティ番組。

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《フィンランド》と聞くと、あなたは何を思い出しますか?

私は大学時代に授業で聞いた(学んだ、ではない)《カレワラ》の一部。
ロシアの支配下にあっても、この《カレワラ》という神話的叙事詩を守ってきたことで、フィンランドは独立を勝ち取り今に至るという。

サンタ・クロース🎅の住所、な方もいらっしゃるだろう。
ムーミンの故郷。
キシリトールガム。
サウナ天国。

そんなフィンランドで、韓国俳優4人がさまざまな体験をする番組。

出演は、イ・ジェフン、イ・ドンフィ、チャ・ウヌ、そしてクァク・ドンヨン。

チャ・ウヌとクァク・ドンヨンは、《私のIDはカンナム美人》で共演した同い年。
なんならドンヨンの方が生まれ月で若いそうだ(そうは見えないけど)。

イ・ジェフンはイ・ドンフィの事務所の社長でもあるそうだ。
後から《捜査班長1958》というドラマに二人で出演してるのを知った。

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観光立国によくある【体験型民泊】を転々と『間借り暮らし』をしていく4人。

だが...

環境保護を徹底しているフィンランドのラップランド地方の、初っ端の民泊が超自然派のお宅。

まず電気が通ってない。(ランプ)Wi-Fiなんてとんでもない。
飲み水は森の中の湧水。(タンクを持って汲みにいく)目の前の湖は飲料基準には達してなくて、森の湧水はその基準をクリアしているそうだ。
炊事は屋外で、燃料は薪。
トイレは自然循環型おがくず。

ただ、目の前に広がる湖の魚は釣り放題(釣れれば)。
フィンランド全土で、灌木としてそこかしこに植ってるベリー類は採り放題。

そして夏のフィンランドは白夜。
サウナも使い放題。

シティボーイの4人は生きていけるのか?

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元々自炊派で自然派のクァク・ドンヨンが抜群の適応力を発揮する。

家主とのサウナ対決で勝利を収め、全員の食事に責任を持つ。

チャ・ウヌはそれなりに適応。
練習生時代のいろいろが身についていると見える。

さて、二人のヒョンたち。

イ・ドンフィはコテージのベットに耐えきれず、空港で借りたレンタカーで初日の夜を過ごす始末。

イ・ジェフンは『自分が一番年上だから』と気負ってスクランブルエッグを作ろうと試みるものの、食べられないシロモノを作り上げる。

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そのお宅を初めとして、転々と【より設備が現代的】な民泊に移っていくので、4人のリアクションが『え、電気がある!!!』みたいにいちいち新鮮。

企画と構成の上手さね。

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カメラが常に回ってるとはいえ、漏れ出る4人の【素】。
器用さも不器用さも、隠しきれない。

また、それを引き出す製作陣の編集のセンス。

日本のバラエティ番組とは桁違いのカメラの数と、手を抜かずに編集する熱量と、魅力的なロケーションハンティングと、魅力的な出演者の構成。

だから、好きになる。

あなたもぜひ!

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ではまた。

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