雪景色、ふたたび
この時期、仕事の都合と併せて天気予報をよく見る。
できれば雪景色、この時期でしか拝めない風景をこの目で見たいからだ。
幸いにも自分では今年はじめてスタットレスタイヤを履いた自動車がある。
この恩恵に預からないなんて、何ともったいないことだろう。
雪深い地域に暮らす方には温暖な地域に暮らす者、さぞ呑気だろうと思われるのが関の山だが、事実、雪景色、俳句でもやる人なら一句、写真撮影を趣味とする人なら何枚も撮りたくなる景色に出あえるだろう。それでことこの世に生まれた醍醐味のひとつではないか、と少々興奮気味に、そして大袈裟に行ってみたくなる。
というわけでこの日は休日になるということと、前々日辺りから山梨、そして長野は雪になるだろうとの予報だった。
幸いインスタなど最近のSNSでは誰彼となく、良い情報と投稿してくれている。
この日の朝、私の住む地域は雨、山間部は雨そして雪。
これなら出かけてみよう。
八ケ岳高原大橋。
もう何度も通った橋だ。
そしてその付近の風景。
清里高原まで何度出かけたことだろう。
しかし雪景色のこの地域は初めてだ。
清泉寮も何度も出かけたが、さすがに数日前から雪らしく、実際に上ってみると除雪車も入っていないようで、うっかりすると動けなくかな?と思ったので途中で引き返してきた。
厳しい雪に覆われてこそ、春、そして夏、我々に目に眩しいような新緑のある風景を見せてくれるのだろう。






