ポジティブでいるとは、ネガティブを手放すこと
世の中にはプラス思考やポジティブシンキングの教えや本で溢れています。
ポジティブなことを考えてポジティブに過ごす。
一見素晴らしいことのように感じます。
いや、実際に素晴らしいのでしょう。
できれば、ですが。
ポジティブでいようと考える人はたいてい自分のネガティブを自覚していて、そこに嫌悪感を持っているのではないでしょうか?
これでポジティブになろうとすると、ネガティブな思考や感情を否定する方向に振れます。
ネガティブな思考や感情は自然なものです。
これを否定すると苦しくなります。
ネガティブな思考や感情は否定する必要はありません。
気づき、手放し、そして後は放っておく。
もし、対策が必要なことなら対策を考える。
ネガティブを嫌悪し、否定すればするほどネガティブはより強くなっていきます。
放っておくと、現れて消える雲のように自然となくなっていきます。
そして、ネガティブと自然に関われるようになった時、自然とポジティブでいれることが増えてきます。
これが本当のポジティブなのではないかと思っています。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
少しでもお役に立てば幸いです。
