晴れた朝と、止まらない日常
昨日の雨が嘘みたいに、今日は気持ちのいい晴れです。
こういう日は、街の見え方が少し変わります。
同じ道を走っていても、空が明るいだけで、どこか軽やかに感じるから不思議です。
とはいえ、体のほうは正直で。
昨日の雨の中での作業と、夜のコンビニバイトのダブルワークがじわじわ効いています。朝、目覚ましで起きた瞬間に「あ、ちょっと重いな」と感じるあの感覚。
それでも、いつも通り着替えて外に出ると、街は何も変わらず動いています。
ごみ収集車を走らせながら、ふと思いました。
自分が少し疲れていようが、眠かろうが、街の「日常」は止まらないんだなと。
だからこそ、こちらも止まるわけにはいかない。
今日も、いつもの場所にいつものように出されたごみ袋を回収していきます。
中には、昨日の雨で少し濡れてしまった袋もあって、「あぁ、この家も大変だったんだろうな」と、また勝手に想像したり。
そんな小さな積み重ねの中で、気づけば仕事は終わっていきます。
特別な出来事があったわけじゃないけれど、こうして一日がちゃんと進んでいくこと自体が、案外すごいことなのかもしれません。
さて、今日は夜のバイトはお休みです。
久しぶりに少しゆっくりできそうなので、帰ったら何をしようか考えながら帰ります。
こういう「何もしなくていい時間」をどう使うか、ちょっとだけ贅沢な悩みです。
それでは、また明日。
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