春巻と肉団子を食べ定年退職直前を思い出した日。2026/6/20血糖値推移(食事・インスリン量)

2026/6/20

食事

朝食 8枚切り食パン1、千切りキャベツ、目玉焼、ベーコン
昼食 タラコ、ご飯(200g)
夕食 春巻、肉団子、トマト、レタス、キュウリ味噌、ナスとピーマン素揚、日本酒2合
缶ビール(350ml)

インスリン

朝食前 即効性アピドラ9単位
昼食前 即効性アピドラ9単位
夕食前 ノボラピッドミックス50 12単位
※上記データは毎日公開します

今日の出来事

この日は定年退職して81日目となる。
相変わらず無職生活を謳歌するお爺さんの私。

仕事に就かないから朝の通勤をする必要が無い。
サラリーマン時代は早朝家を出て1時間20分ほどかけて電車を2回乗り換えて通勤した。
会社で朝食を摂り始業前から働いた。

私の仕事は問い合わせ対応が多かった。
特に電話での問い合わせが圧倒的に多く、これにかかると普段のルーティン業務が滞ってしまう。

なので早朝に出勤してデータ集計や各種取り纏めを行う。
電話が掛かってこない朝の時間は貴重だった。

コロナ禍で在宅勤務が解禁となっても私は早朝出勤を続けた。

固定電話への入電対応に加え、FAXで送られてくる発注書や申請関連書類、登記簿謄本などのコピーを受け取る必要もあり、早朝出勤を続けていた。

そのやり方は10年前にその業務を引き継いだ時から変えずにやってきた。

そんな日々を過ごしているうちに8年の月日が流れていた。

それまで上司はいたが、この仕事は特殊で社内でも私以外にエキスパートがおらず実質私がルールブックだった。

それまでの上司はこの仕事に口出しせず
「好きにやってください」
「私は細かなことは判らない」
「相談してくれれば全てハンコ押します」

てなことで上司不在状態で完全に「属人化」していた。

引き継いだやり方で現状維持を最優先にその業務を続けた。

8年目の4月、人事異動で若い課長がやって来た。

課長に就任したばかりの40代。
管理職にこの4月就いたばかりだった。

以前、部署は違ったが何度かやり取りをしたことがあり、まったく知らない間柄ではなかった。

私のいたフロアには約200人の社員が働くオフィスで大所帯。

それぞれの業務を管理職ではなく専門職が実質的に牛耳っている職場だった。
よく言えば「任せられる人たち」
悪く言えば「使いづらい人たち」
である。

年配のエキスパートが若い管理職の補佐をする事が通例の職場だった。

やって来た若い課長は職場の環境改革に乗り出した。

まず固定電話を携帯電話に転送するように申請して回線を切り替えた。
これでどこにいても入電対応が可能となった。

次にFAXでの受注や書類の入手をPDFでメール受信するように取引先全てに依頼してFAXの使用を減らした。

それまで在宅勤務をしなかったわたしも週に2~3日在宅勤務が可能となった。

さらにその新任課長は請求書の電子化に着手した。

それまでは社内で独自の請求管理システムを使い、提携先印刷会社に印刷、封入、発送を全て委託していた。

彼はシステム会社に請求書電子化を打診して1年で請求書のペーパーレス化にこぎつけた。

これにより請求書作成、発送費用は大幅に削減された。

そして会社の構造改革による早期退職者の募集が通達された。

それまで属人化していた業務がことごとく改善されてエキスパートは過去のやり方を知る遺物になってしまった。

長く同じ職場にいて、改革よりも現状維持を優先し、自分の城を築いてきた私は、そこで一気に「過去の人」となった。
そして早期退職に応募し、その職場を去った。

36年間同じ会社でサラリーマン人生を過ごし新卒入社から定年退職まで勤めた。

そして構造改革と共に自分のスキルがもう過去のものとなったことを知り退いて今に至る。

会社では過去の人になったが、家ではただの無職のお爺さん。

さて、これからどうしようかな。

血糖値振り返り

この日の血糖値は終日安定していた。
朝食は定番メニューでアピドラ9単位を打つ。
昼食前は100mg/dLまで下がっておりアピドラ9単位を打ち昼食を摂った。
昼食後は血糖値が一180mg/dLまで上昇したが、それ以上は上がらず、夕食を摂った。
ノボラピッドミックスを12単位打ち170mg/dLまで下がった事を確認して就寝した。
終日安定した血糖値でこれからもこれを続けていきたい。

※毎日血糖値データと食事、インスリン単位を公開します。
※インスリンは医師の判断と処方により適正に使用下さい。
※私は主治医よりインスリンを食事量と内容、直前血糖値と推移を見て±3単位を自身で判断するよう処方されています。

それでは皆さんお大事に。

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