第五話 宇宙いや銀河の如く転生じゃなくて乗っ取られて これは二重人格かな!
第五話 日常なのか
ベルリン公演
今回のコンマスとは解釈が合わないとわかっていたのだが
意外にも見方が異なっていても通づる点があるのかと
不思議なことが多い満足の仕上がりだった。
生きていると面白いことがあるな。
普段慣れている、所謂なじみを持たれている曲
こういう曲だからこそ、ちょっとしたことで違和感を与えてしまう。
苦手意識は持たないようにしているが
解釈が合わないと決めつけるのではなく
どう合わせられるのか、
先入観を持たずに感じていこう。
気づく点も多い実りのある公演だった。
なんだろう、場数はこなしている気でいたのだが、
まだまだ、未熟だなって気付かされた。
コンマスはかなりの年配者だったのかもな。
次回ここに来る時に少し話してみても良いかな。
曲を指揮すること、
正確に時を刻む、
曲がどう言った思いで作られたのか。
どう表現すれば当時の情景を表すことができるのか。
考え出したら楽しくって堪らない。
なのだが、、、
突然、Jポップが流れてきて気分良く歩いている。
ここはどこか。
なぜだか、ぶつかりそうになっているので
小気味良くかわしてみた。
なにやら曲に合わせてリズムよくレンガ敷を歩いているようだから
そのまま意識して歩いてみた。
学校に向かっているようだな。
これは夢の中かな。
こんな学生の記憶など全くないのだが、
何やら嬉しそうだ。
そして、帰宅前にカラオケに寄って遊ぶなどと。
しかし意思があるわけではないな、
不思議な感覚だ。
ハモリの曲が好きなのか
歌っているタイミングを合わせてみた
意識的にリズムをとってやると
とっても気持ちがいい。
歌が上手い相手と一緒に歌うと
今まで感じたことのない合わさり方だと感じた。
この友達はリズム感が最高だな。
歌声も独特の雰囲気があって好きだ。
しかし、何曲歌うんだろってまあ楽しいからいいか。
めっちゃ歌うの楽しくって興奮しているな
って、考えているうちに眠りについていたようだ。
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