見出し画像

今の僕を作ったのは、誰かの「やってみたら?」だった。

今の自分がやっていることを振り返ってみると、不思議なことに気づきます。

「これ、最初から自分でやろうと思っていたことじゃないな」

というものが、めちゃくちゃ多いんです。

例えば、僕は今ノマドワーカーとして働いています。

でも最初から、

「よし!俺はノマドワーカーになるぞ!」

と決めていたわけではありません。

というより、そもそも「ノマドワーカー」という言葉すら知りませんでした(笑)。

ただ、

「旅をしながら働けたらいいな」

「場所に縛られずに仕事がしたいな」

という気持ちはありました。

そんな時、ビジネスを教えてくれていた人から、

「それなら、ノマドワーカーがいいんじゃない?」

と言われたんです。

そこで初めて、

「ノマドワーカー?何それ?」

となり、調べてみた。

そして、

「え、これ俺がやりたかったやつじゃん!」

となったわけです。

面白いですよね。

自分のやりたいことなのに、その名前を教えてくれたのは他人だったんです。

話し方講師もそうでした。

話し方を勉強していた僕に、

「話し方を勉強しているなら、教えてみたら?」

と言ってくれた人がいました。

それまで僕の頭の中には、

「話し方を教える」

という選択肢がありませんでした。

でも、

「確かに。やってみようかな」

と始めてみたら、それが仕事になった。

電子書籍も同じです。

「電子書籍、出してみたら?」

と言われたから、

「じゃあ出してみよう」

とやってみた。

なんという素直さでしょう(笑)。

でも、この「とりあえずやってみる」が、結果的に今の仕事を作ってくれました。

そして仕事だけではありません。

僕が大好きな『ルパン三世 カリオストロの城』も、最初のきっかけは小学校の先生でした。

朝のホームルームで先生が、

「今日の金曜ロードショー、絶対見ろよ!」

と熱弁していたんです。

もはや授業より熱が入っていた気がします(笑)。

それをきっかけに見てみたら、

「なんだこれ、めちゃくちゃ面白い!」

となり、今でも好きな作品になっています。

こうして考えると、

人生を変えるものって、案外自分一人で見つけていないんですよね。

誰かに教えてもらった映画。

誰かに勧められた本。

誰かに誘われた場所。

誰かに言われて始めた仕事。

そういう小さなきっかけが積み重なって、今の自分ができている。

もちろん、人に言われたことを全部やる必要はありません。

「滝行やってみたら?」

と言われて、明日の朝から山へ向かう必要もないでしょう(笑)。

でも、

「ちょっと面白そうだな」

と思ったなら、一度やってみてもいい。

自分の人生だからこそ、全部自分だけで決めなければならない。

そんなルールはありません。

むしろ他人は、自分では見えない可能性を見つけてくれることがあります。

「これ向いてるんじゃない?」

「これ面白いよ」

「一緒にやってみない?」

そんな何気ない一言の先に、自分では想像もしなかった人生が待っているかもしれない。

だから、人から何かを勧められた時は、

「いや、自分には関係ない」

とすぐに扉を閉めるのではなく、

「へえ、ちょっとやってみようかな」

くらいの軽さで扉を開けてみる。

人生の転機って、意外とそんなところから始まるものです。

人生を変えるきっかけは、自分の中から生まれるとは限らない。

誰かの何気ない一言が、未来の自分から届いた招待状になることもある。

だったら、その招待状。

一度くらい開いてみてもいいんじゃないでしょうか。


今の働き方に迷いがあったり、自由に働くことに興味があるなら、
僕が運営している公式LINEをのぞいてみてください!

・ノマドってどうやって始めるの?
・副業やビジネスの最初の一歩は?
・不安との向き合い方って?
・日常の気づきをビジネスに活かすヒント

そんな疑問や不安に答えられる内容を発信しています。
そして公式LINEを追加していただいた方限定でノマドワーカー入門セミナーを開催しています!
「自分らしい働き方」を目指す人の一歩になれたら嬉しいです。

▶︎ 公式LINEはこちらから!

旅しながら働く🌏ノマドワーカー入門講座


いいなと思ったら応援しよう!