見出し画像

2024年12月の星の動き

こんにちは。
ほえーるけいこです。

早いもので、2024年も最終月です。グッと寒さと乾燥も進んできましたが、どなた様もどうぞお身体に気をつけて、忙しい年末を乗り切れますように。

11月の中頃にリリースした『2025年下半期 星のハイライト』ですが、多くの方にお読みいただき、とても嬉しく思っております。ありがとうございます。11月中はちょっとお得にお買い求めいただけますので、よかったらこの機会にぜひ。以上、告知でした。失礼しました。


射手座水星の逆行と、双子座木星のミューチュアル・リセプション

11月26日(木)から、コミュニケーションと知性の星・水星が、射手座で逆行し始めました。そもそも水星にとって射手座は少々居心地のよくない場所とされていて、なんともごちゃつく、テキトーになりがち、みたいな感覚があります。そんな、通常運転ではない水星が逆行していくので、コミュニケーション、通信、交通には混乱がさらに生じやすくなっている今日この頃ではないかと思います。
しかもこの水星は、対岸の双子座に入る木星とミューチュアル・リセプションという、支配星を交換する位置関係にあって、いつもよりも関係性が強くなっています。水星と木星の力関係を考えると、木星の拡大、あるいは「煽る」力が、水星に影響を及ぼしていく、ということになります。しかも、木星も双子座では居心地が悪い、ときています。これは少々心配だな、という感覚が湧き上がってしまう配置です。根も葉もない情報が飛び交い、混乱を生じさせそうな予感があります。混乱が生じている最中に何が正しいのかを判断することは誰にとっても簡単なことではありませんが、情報は可能な範囲でダブルチェックしていく、しっかりと論理に裏付けをとっている信頼できるメディアの情報から採用していくなど、取りうる選択肢はあるように思います。あるいは、「今はそんな時期なのだ」と知っておくだけで、少し心に余裕ができるかもしれません。

水星は16日(月)に順行に転じます。この時点で混乱のいくつかは解消に向かうのではと思うのですが、本格的に物事がさくさく進むようになるのは、水星が山羊座入りしていく来年1月8日(水)以降になるのではないかと思います。混乱に備え、先送りにできるものは先送りしてしまう、というのも、この時期とりうる選択肢のひとつなのではないかと思います。

水瓶座冥王星と獅子座火星の対峙

12月はもうひとつ、かなりタイトなオポジションが形成され続ける時間帯でもあります。それは、水瓶座の冥王星と獅子座の火星です。水瓶座は2023年頃から山羊座と水瓶座の間を行ったりきたりしていましたが、11月20日(水)についに完全に水瓶座の軌道に乗りました。そしてここから2043年までの長きに渡って、「水瓶座冥王星期」が続いていくことになります。

水瓶座は自由、平等、博愛を象徴し、技術的な革新、革命など、それに伴う変革も象徴する星座です。昨今多く語られている「価値観のアップデート」という概念も、非常に水瓶座的な考え方だなと感じます。旧態依然としたもの、古びてもう使えないものにメスを入れ、新しいものを作り上げていくようなエネルギーとその発露を、ここから多く目にすることになりそうです。

火星が炎であるなら冥王星はマグマ、と、その質は異なるのですが、火星も冥王星も、物事を変容させていくようなエネルギーを象徴する、決しておとなしい感じはない天体です。その2星が向かい合っているのがこの12月で、かつ、火星は7日(土)から逆行に向かい、そのエネルギーに捻れる感じも出てきます。そこに生きる私たちも決しておとなしくない方法で、新時代の到来を実感させられることになるかもしれません。

ちなみに逆行中の火星が蟹座に戻っていくのは、年明けすぐの1月6日(月)のことになります。それまでは大きなねじれ、混乱の中で新時代の到来を実感し、次なる方向性に意識を向けていくような流れになっていくのではないかと思います。ここで見せられているのは新しい「方向性」であり、変化にはそれ相応の時間がかかるということも頭に入れておきたいところです。イライラやモヤモヤを感じることがあれば、上手に発散させるチャンネルを持っておくこともこの時期はとても大切になってきそうです。大きなうねりの中にあるとき、その「熱」をコントロールすることは誰にとっても容易なことではありませんが、この時期の変化は性急に完結するものではないと知っておくと、少しクールダウンできるのではないかと思います。

愛の星・金星と、太陽の山羊座入り(冬至)

愛の星・金星は月の初め山羊座を運行中ですが、7日(土)に水瓶座入りしていくことになります。この日は獅子座を運行中の火星が逆行に転じる日でもあり、かなりインパクトがありそうです。というのも、火星と冥王星のギラギラに熱いオポジションに、愛の星・金星が関わっていくことになるからです。欲しいもの、手に入れたいもの、獲得への野心がかなりギラギラに表現されることになるかもしれません。ここでも常ならぬ「熱」が伴っている時間帯なことを頭の片隅にでも置いておくと、振り回される感じは減るのではないかと思います。

太陽は射手座を順調に進み、21日(土)に冬至を迎えます。この前後は、1年で一番陽が短くなるタイミングと言われています。ゆるめに見ると、水星、土星、木星、月の柔軟宮でのグランドクロスができていて、この時期の状況はおそらく流動的で、動きが多く、変更も多いのであろうということが、冬至図からも読み取れるなぁと思います。

射手座新月、双子座満月、山羊座新月

12月1日(日)、射手座で新月が起こります。柔軟宮に6星と多くの星が入っていて、ぐるぐるとかき回される、動き回る、みたいなイメージが浮かびます。一方でこの新月には、ゆるめながら土星がスクエアの位置関係をとっていて、ごちゃごちゃとした中にも少し方向性が見えてくる感じもあるかもしれません。

15日(日)は、双子座の満月です。こちらは海王星と関わるTスクエアができていて、状況がひとつの節目を迎え、その後に溶解していく、手放されていくことがあるようなイメージが浮かびます。引き続き柔軟宮には6星が集まっていて、ぐるんぐるんです。

そして大晦日の31日(火)には、山羊座で新月が起こります。この日は大晦日ですが、後から考えるとあそこがもう新年みたいだった、と感じる人もいるのかもしれません。山羊座の支配星である土星とセクスタイルを組み、現実的で、真面目で、地に足のついたスタートラインです。

それではみなさま、素敵な12月を!

『2025年下半期 星のハイライト』、アップしました!試し読みもできます!▼▼▼

2024年下半期の運勢、アップしました!詳しくはこちら▼▼▼

毎日の運勢はこちら▼▼▼

毎週の運勢はこちら▼▼▼

個人鑑定の詳細はこちら▼▼▼

記事を書いているのはこんな人です▼▼▼

12星座について、書いてみました▼▼▼

新月・満月など、星の動きはこちら▼▼▼





いいなと思ったら応援しよう!

ほえーるけいこ よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、創作活動継続のために使わせていただきます。