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6月の星の動き

太陽は双子座にあり、フレキシブルで柔軟、ちょこまかとした動きの多そうな雰囲気から6月はスタートしていきます。コミュニケーションが物事を大きく進めていくカギとなりそうです。

21日(水)には太陽が蟹座入りして夏至。闘いの星・火星と愛の星・金星が並走する、情熱的な季節が幕を開けていきます。

冥王星を含むTスクエア


ちょっと重厚感のある展開がのっけから続いていくのがまず気になっています。5月の下旬からスタートした、冥王星、火星、木星のTスクエアが非常に鉄火な雰囲気を醸し出し続けています。大きく欲望を刺激されること、意欲的になれるのは素晴らしいことなのですが、少々取り扱いの難しいアグレッシブなエネルギーが充満している感じには注意が必要です。引き続き、どうぞ頭はクールにお過ごしください。

もうひとつ、冥王星が関わる配置が、5日(月)に愛の星・金星が獅子座に入るとともに形成されます。こちらは冥王星、金星、木星のTスクエアで、冥王星が山羊座入りする11日(日)くらいまでは継続していきます。上記の火星が絡むTスクエアが示すものがアグレッションならば、金星が絡むTスクエアが示すのは愛憎のもつれです。誰かを愛することは素晴らしいことですが、相手の行動や思想を縛ることは誰にもできないのだということを、この時期はどうかお忘れなきように。

水星の双子座入り


11日(日)、コミュニケーションの星・水星が双子座入りしていきます。水星にとって双子座は「地元」。その好奇心、柔軟性、フットワークの軽さ、頭の回転の速さをのびのびと発揮できる領域です。水星は足が速いので月末27日(火)には蟹座入りしてしまいますが、それまでは物事を知ること、誰かとおしゃべりすること、好奇心を持って最新のトレンドに乗っかること。そんな活動のすべてがキラキラと輝きそうです。

冥王星の山羊座入り


もうひとつ重要なのは、冥王星の山羊座入りです。破壊と再生を司る冥王星は、3月下旬に水瓶座入りしたのですが、早くも11日(日)に山羊座に逆戻りします。非常に短い期間ではありましたがこの間、「水瓶座冥王星期」の予告編とも呼べるような動きが各所で大きく盛り上がってきました。自由・平等・博愛を求める声、人権擁護を求める声、AIなどの技術革新とその活用に関わる倫理。ここで起こった変化は、来年11月下旬に水瓶座が本格的に冥王星に入る頃には、時代のスタンダードになっているはずの内容。復習しておくと「これから」に役に立ちそうです。

山羊座に戻った冥王星は、来年11月20日まで断続的に、山羊座冥王星期の総仕上げに取り掛かり始めます。水瓶座冥王星期を体感したからこそ気づく「山羊座冥王星期にやり残したこと」があれば、ここから取り掛かっていけそうです。

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