2025年6月の星の動き
こんにちは。
ほえーるけいこです。
早いもので下半期もすぐそこです。
上半期を豊かに締めくくり、充実した下半期に繋いでいけるよう、今月も星の動きを追っていきたいと思います。
よろしければお付き合いください。
今月の天空は4つポイントがあります。
①牡羊座の土星、海王星
②牡牛座の金星、天王星
③双子座の強調
④蟹座の強調
です。
そして、全般に牡羊座から乙女座の半球に星がギュギュッと詰まっている感じもあります。
よりプリミティブでシンプルで、わかりやすい展開が多いのではないかと感じる配置です。
時系列などちょっと錯綜する部分があるかと思うのですが、頑張って書きますのであたたかい目でお読みいただけますと嬉しいです。
牡羊座で「荒ぶる」土星、海王星
5月25日(日)に牡羊座入りした土星は、海王星と重なって牡羊座の初期度数を進んでいます。
天体のエネルギーは星座の最初と最後にあるとき、その星座のトーンをまとって大きくなるとされています。
12星座の先頭を直走る、牡羊座の情熱的で意欲的なエネルギーをまとい、これまで誰も見たいことないような大きな夢を描き、それを地道に具現化していくような地道な取り組みが進んでいるのです。
この土星と海王星には、水瓶座の冥王星もセクスタイルで関わっています。
この3星は公転周期がゆっくりで、長期的な物事の流れを表す星々とされています。
かなり斬新な、これまでにはない大スケールのビジョンを胸に抱いている人が少なくなさそうな時期ですし、ここで浮かび上がったものは今だけでなく、これからかなりのロングスパンで影響し続けることになるのではないかと思います。
愛の星・金星が牡牛座入りして、天王星と同座
6日(金)、愛の星・金星が牡牛座に入室していきます。
金星にとって牡牛座は「ホーム」。
その穏やかで豊かなエネルギーを発揮しやすく、居心地がいい場所です。
牡牛座は、物質的豊かさを表す星座です。
お金などはもちろん、農と食に関わるテーマも牡牛座の管轄です。
ここでは2018年頃から革新の星・天王星が運行していて、現在は牡牛座の最終度数付近にあり、7月7日(月)の双子座への移動が目前に迫っています。
これまでの経緯をたっぷりと含んだ最終度数付近の天王星に、愛と喜び、豊かさの星・金星が同座していく6月は、これまで牡牛座的な豊かさのテーマに関して起こってきた「革新」の、嬉しい成果を手に入れられそうな予感があります。
ごちゃごちゃしていて、驚きを含むようなことも引き続き多そうな時間帯ではありますが、その中にどこか嬉しい展開が含まれていそうだなと思うのです。
闘いの星火星は、獅子座から乙女座へ
闘いの星・火星は月の前半獅子座にいて、17日(火)に乙女座に移動していきます。
火星が獅子座にある間は牡牛座の金星とスクエアの位置関係で、非常にドラマティックな愛と情熱のドラマの時間が続くことになりそうです。
キラキラに華やかな時間帯である一方で、ここではそのエネルギーのコントロールが少々難しい感じもあります。
盛り上がりすぎてしまう、羽目を外しすぎてしまう、といったことも起こりやすそうな時期だと知っておくだけでも、状況を冷静につかみやすくなりそうです。
その後、月の中頃に火星は乙女座に移動していくのですが、ここでは牡牛座の金星と120°の調和的な角度を取り始めるので、ぐっとやりやすくなるはずです。
派手派手キラキラな盛り上がりの時期を超えて、地に足ついた愛と情熱が体現されるような、切り替わり感を感じられそうです。
火星はここから8月上旬まで乙女座に滞在し、偏った状況にビシバシ調整を入れ、バランスを取っていくことになりそうです。
実務的な作業が、非常にはかどりそうな予感があります。
双子座の星々と、木星双子座期のラストラン
太陽と水星は、月の初めから双子座にあります。
双子座はコミュニケーション、移動、通信、学習などを司る星座であり、水星にとって双子座は「ホーム」と呼べる、元気に過ごせる場所です。
9日(月)までは水星が、10日(木)までは拡大の星・木星が双子座にあって、コミュニケーションや議論はガンガン拡大し、状況がコロコロと二転三転していきそうな予感があります。
印象的なニュースも大いに吹き荒れそうな時間帯です。
嵐のような2星が蟹座入りした後の11日(水)には、対岸の射手座で満月が起こります。
このあたりで木星双子座期間の終了を実感でき、ホッとできる部分が出てきそうです。
「大切なものを守る」、蟹座トーンの深まり
水星は9日(月)に、木星は10日(火)に蟹座に移動し、ここからは「蟹座感」が一気に強まります。
蟹座は「大切なものを守る」星座です。
そしてこの蟹座では、昨年の秋頃から4月の下旬まで、闘いの星・火星が運行してきました。
この間バリバリと葛藤を含んで進んできた議論が(例えば、保護主義、自国ファースト、こどもや女性、ケアが必要な人たちを守るようなこと)が、ここからの1年間は大きなスケールで、安定的に展開していきそうな予感があります。
拡大と飛躍の星・木星にとって蟹座はテンションが上がる場所とされていて、蟹座火星の時期よりも不器用さは減りそうですが、ちょっと興奮しすぎちゃうかも、な感じも引き続きそうな予感があります。
木星蟹座期は、2026年6月いっぱいまでの約1年間続いていきます。
太陽は21日(土)に蟹座入りして、夏至を迎えます。
梅雨時の日本では実感しにくいものの、この辺りで太陽の陽が1年で一番長くなるとされています。
夏至チャートを見てみると、蟹座入りしたばかりの太陽は木星と重なり、海王星・土星とスクエアの位置関係をとっています。
非常にスケールの大きな夢を追いかけていくようなムードが、ここでも色濃く反映されているなぁと思います。
25日(水)は蟹座新月です。
この新月でも、木星のコンジャンクション、海王星・土星とスクエアが強調されています。
大切なものを守るための夢、希望、そして実現に向けて地道な努力を感じさせる配置です。
終わりに
ちなみにコミュニケーションの星・水星は、27日(金)には早くも獅子座入りします。
この時期水星は、かなりサクサク前進していきます。
そんなわけで6月は、結構色々と天空が忙しい感じがあります。
変化の時期に加えて天候もままならない部分があるかと思いますが、情報に踊らされ過ぎず、焦り過ぎず、心身のコンディションを大切に進むのがよさそうです。
それではみなさま、素敵な6月を!
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