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認められたい気持ちは、どこから生まれるの?



「もっと頑張らないと。」

「ちゃんとしなきゃ。」



以前の私は、
そんな言葉を何度も自分にかけていました。


頑張って結果を出しても、

「まだ足りない。」
そう思ってしまう。


誰かに褒められても、

「もっと頑張らないと。」
そんな毎日でした。


前回のnoteでは、

「頑張ることでしか価値を感じられなかった私」
についての話を書きました。


では、なぜ私はそこまで頑張ってしまったのでしょうか。


心理を学んで、使って、
少しずつ見えてきたことがあります。


それは、

私は「認められたい」と
思っていたということです。


でも、その頃の私は、
自分が認められたいと思っていることさえ
気づいていませんでした。


ただ夢中で頑張っているだけだと思っていたのです。

今振り返ると、

私は「頑張る」ということも、
よくわかっていませんでした。


どこまで頑張ればいいのか。

何をすれば認めてもらえるのか。



ゴールが見えないまま、ただ走り続けていたように思います。


心の奥には、いつも漠然とした
不安がありました。


「誰が私を認めてくれるんだろう。」


そんな思いが、ずっと消えなかったのです。


本当は、

認めてほしかった。

わかってほしかった。
「大丈夫だよ」と言ってほしかった。
私だけの味方がほしかった。



どんな私でも、

「そのままでいいよ。」

そう言って受け止めてもらいたかった。


そんな気持ちが、
心の奥にあったのだと思います。


でも、その頃の私は、
その気持ちに気づいていませんでした。


だから、


頑張れば認めてもらえる。
役に立てば必要とされる。
結果を出せば安心できる。



そう信じて、頑張り続けていました。


でも、どれだけ頑張っても
安心できません。


一つできるようになると、
また次を頑張る。


認められても、
また不安になる。


まるでゴールのない
マラソンを走っているようでした。



心理を学んで知ったことがあります。

人は誰でも認められたい
気持ちを持っています。


それは決して悪いことではありません。

でも、
「認められなければ価値がない。」


そう思い込んでしまうと、
とても苦しくなります。


私は長い間、


誰かに認めてもらうことでしか、
自分の価値を感じられませんでした。

でも今は少し違います。

誰かに認めてもらえたら嬉しい。


でも、それが自分の価値を
決めるわけではない。


そう思えるようになってから、
少しずつ心が軽くなりました。

もし今、
「もっと頑張らなきゃ。」


そんな言葉で自分を追い立てているなら、
一度立ち止まってみてください。


もしかしたら、本当に求めているのは、


「もっと頑張ること」ではなく、


「そのままの自分を認めてもらいたい。」


そんな気持ちなのかもしれません。


そして、そのことに気づくことが、
自分を大切にする事に繋がると、
私は今、強く感じています。


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