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【無茶な挑戦】25歳、12月に会社を辞めます。同世代へ、自分への手紙

正直に言うと、怖い。

会社を辞めるのが怖い。

収入がゼロになる8ヶ月後が怖い。

感情を晒すのが怖い。

批判されるのが怖い。

誰にも読まれないまま終わるのが怖い。

それでも、おびえながらできるだけ書いていきたいと思う。


「最近、感情の振れ幅が減った気がする」

少し前、自分の口からこぼれた一言があった。

声に出して初めて、胸の中に沈んでいた感覚が言葉になった。

逆に楽しかった瞬間ってどんな時だろうって思って、書き出してみた。

ぜんぶ"初めて"だった。

初めての合格、初めての海外、初めての恋、初めての一人暮らし。

今の自分には、その"初めて"がほとんどない。リモートワーク、室内でのPC作業、一人暮らしも9ヶ月目。全部、自分の内側で完結している。

外と触れていない。だから、感情が動く場面がない。

もう中学校へ進学、高校へ進学のように、自動的に人生のステージが変わることはない。

このまま会社員を続けて、リモートで、室内で、PCに向かって、あと何十年か過ごす未来を想像した瞬間。

怖くなった。

感情が鈍くなる人生を自分で選んでしまうことが、いちばん怖かった。


来年、25歳になる

不安が大きくなったのは、去年の秋から冬にかけて。

10月の誕生日が過ぎた。一人暮らしにも慣れた。社会人も2年目に入っていた。

来年で25歳。25歳って、もう 「アラサー」 だ。

テレビをつけると、同い年の人がバンバン活躍している。ネット記事を開くと、同世代どころか、年下の社長まで出てくる。

ふと思った。

これ、思ったよりあっという間に人生終わるぞ。

ここまでは、分かりやすいレールがあった。

小学校の次は中学校。中学校の次は高校。高校の次は大学。大学の次は就職。

何も考えなくても、次のステージが勝手にやってきた。

でも、ここからは違う。

自分が動かないと、人生は1ミリも変わらない。

それを、ようやく身体で分かった。


ChatGPTに「108歳まで作れ」と雑に投げた夜

何かしないとと思って、その夜、ChatGPTに人生設計の相談を始めた。

「来年から108歳までの行動を明確化したい」

108歳まで生きれるかわからないけど、生きると信じてとりあえず考えてみた。人生100年時代だし。

雑に投げた指示に、返ってきたのは想像以上に現実的な返答だった。

3時間半かけてAIと壁打ちして、出来上がったのが108歳までの人生フェーズ表だ。

  • 20代 :挑戦・冒険・スキルの土台づくり

  • 30代 :家族・社会貢献・影響力の拡張

  • 40代 :自分の"名前"で依頼が来る生き方をつくる

  • 50代以降 :海外・冒険・知恵の伝承・他者貢献

作ってみて分かったのは、「24歳で答えを出さなきゃ」という焦りが消えたこと。

108歳まで生きるとしたら残り84年もある。今から人生と向き合い、本気で動いても自分のやりたいことは叶えられる時間があるということ。

20代の役割は、失敗すること、挑戦すること、土台を作ること。それでよかった。

ついでに「やりたいことリスト」も書き出してみたら、100個をゆうに超えた。

世界一周、二拠点生活、自分の会社、農業、スカイダイビング、写真で人を感動させる

人生1回じゃ足りない量だった。それでも、できる範囲で全部取りに行きたい。人生一度きりだもの。


不安になってから、やってきたこと

ロードマップだけじゃ意味がない。動かないと変わらない。

そこから今日までに無我夢中でやってきたことを、ざっくり書いておく。

会社を辞めると決めた
2026年12月退職。現状あてになる収入はない。それでも全力で目指すことを決めた。

道場のHPを前の25年以上前のサイトからClaude Codeで2日で作り直した
ずっと触れていなかった道場のサイトを、AIと一緒に2日で刷新した。

YouTubeチャンネルをAIパイプラインで回した
2〜3ヶ月で動画を30本以上、登録者は250人を超えた。画像生成・台本自動生成・動画編集まで一通り仕組化した。
ショートでは数万回再生のミニバイラルも何本か経験した。

Threadsを200本近く投稿した
総閲覧は14万を超えた。ミニバズではあるが、反応が止まらなかった夜もあった。

道場のnoteを代行で回した
こことは別のアカウントで記事を出し続けて、0→1を達成した。

Claude Codeとたくさんの会話を超えた
自動化・AI活用・仕組化。技術で生きる感覚が少しずつ掴めてきた。

自分のnoteを16本書いた
動けない自分のためにとりあえず踏み出した。これから頑張ろうと思う。

金はない。収入の柱もまだない。

でも、とりあえず動き始めた。そして 動かせるもの はそこそこ揃ってきた。


短期の地図(ここから3年)

108歳の地図から逆算して、目の前の地図を引き直した。

  • 2026年12月 :会社を辞める

  • 2027年 :独立。個人事業の基盤をつくる。世界一周の準備を整える

  • 2028年1年かけて世界一周に出る。 若さの価値を使い切る

  • その先 :自分の会社を作る。雇用を作る側になる

世界一周には、ふたつの理由がある。

ひとつは、単純に行きたいから。
人生は一度しかない。

この先何十年と生きるとして、今知っている景色、今住んでいる家、今食べているものが全部だったら、たぶん、、、いや、絶対つまらない。

「知らないもの」に触れる一番手っ取り早い方法が、海外に出ることだと思っている。

SNSで「19歳で世界一周して、いまは起業している同世代」を見てきた。
卒業旅行で遠い国まで行った同級生を見てきた。
そのたびに、日本では得られない知らない世界を知ることができている。いいな、と思ってきた。

それを「いいな」で終わらせたくない。

もうひとつは、ミッションのため。
マニラで「ちゃんと自分の目で見なければいけない」と思った景色は、まだ世界中にある。
独立した先で、その続きを取りに行く。

そして、起業して雇用を作る側に回るのは、ミッションの「支援」の最大形だ。


なぜこのミッションになったのか

高校生の頃、つらかった時期がある。勉強も全然できない、部活もうまくならない、その感情の吐き口もない。

そのとき、ふと目にした日本中・世界中の風景写真に、心を奪われた。

時間が経って、自分の心に余裕が出てきた頃。
今度は、自分が身近な風景の写真を、Instagramに投稿するようになった。

投稿数は、もう覚えていない。
でも、しばらくは毎日投稿していた時期があった。

フォロワーは、フォロー数プラス200人くらいだったと思う。
何も知らない高校生の風景アカウントとしては、 小さな成功ではあったと思う。

しばらくして、コメントが届くようになった。

あの頃の僕から、メッセージが届いているかのようなコメント。

その瞬間、思った。

やっぱり、救いたい。

そして、もう一つ。

初めての海外で、マニラに行ったときの話だ。

タクシーの窓ガラスを叩いて、金ごいをしてくる子供たち。
町中に住む、多くの人々。
メイン通りは綺麗なのに、一本入ると背筋が凍りそうな景色。
鼻歌を歌い、女の子にアピールしながらレジを打っているバイト。

衝撃を受けた。

教科書の内容は、分かっていたつもりだ。
でも、教科書に載っていない部分は 全く知らなかった。

日本という、世界的に見れば良い環境で生まれた。
あまり不自由じゃない環境で育った。

だからこそ。

辛い人たちのことを、知らなければいけない。
ちゃんと自分の目で、見なければいけない。

そう、思えた。

これらが、ミッションの原点だ。


自分の人生のミッションはこうだ。

「挑戦し、自分を自由にし、その背中で誰かの人生も前に進める人になる」

3本の柱:自由・挑戦・支援。

綺麗な言葉に見えるかもしれない。でも、これの生々しい言い方はこうだ。

「周りの人に一生笑っていられる顔でいてほしい。そのために自分がまずそうならないといけない」

家族がいる。道場の師匠や同志がいる。周りで支えてくれる友人がいる。SNSで反応をくれる人がいる。

その人たちが、歳を取っても疲れた顔じゃなく笑っていてほしい。

そのためには、まず自分が「挑戦できる大人」として前を走る必要がある。

これが、ミッションの正体だ。


本音も、ちゃんと書いておく

ここまで前向きに書いてきた。でも、本音も書いておかないとフェアじゃない。

SNSを開くと、同世代で起業してる人、海外で自由に生きてる人、YouTubeで成功してる人がいっぱい出てくる。

それを見るたびに、「なんで自分はこんなに動けないんだろう」 と思う。

何個も並走してると言えば聞こえはいい。でも実際は、どれも中途半端。どれが本業になるのか、どれを切り捨てるべきか、毎週迷ってる。

何もしなかった週末もある。「明日書けばいい」って言い続けて1ヶ月過ぎたテーマもある。

リモートワークで、平日も休日も家から出ない日がある。一人暮らしの部屋で、スマホに向かって、ただ時間が過ぎていく日がある。

「自分ってあまり本気じゃないのかな」と頭をよぎる夜もある。

「このまま会社員で居座ったほうが、性格には合ってるんじゃないか」とすら、思う日もある。

動けない自分を、自分で嫌いになりそうな夜もある。

それでも、退職だけは決めた。

動けない自分を抱えたまま、12月は近づいてくる。


悩んでいる同世代へ、そして自分への手紙

ここまで書いてきて、気づいたことがある。

これは、悩んでいる同世代に向けた手紙であり、同時に、自分自身への手紙でもある。

もしあなたが、社会人3年目くらいで、

「何者かになりたいけど、動けない」
「やりたいことが分からない」
「やらなきゃと思ってるのに、週末が過ぎていく」

そう感じているなら、たぶんこの記事は、あなたのために書いている。

完璧に動けるまで待っていたら、たぶん一生動けない。
動きながら迷って、迷いながら書いて、書きながらまた迷う。

そういう 不格好な過程 でよければ、これからも書いていく。

解決策は提供できない。自分もまだ、答えを持っていない。
でも、「自分だけじゃなかった」と思ってくれる人が一人でもいれば、 このnoteを書いてる意味がある。

ミッションの隣に、問いを置いている。

「理想の自分なら、今どうする?」

答えは毎回変わる。でも問い続ける限り、方向は間違わない。

ここで止まったら、たぶん、やりたいことは全部終わる。

進んでる実感はなくても、この道が続いていると信じて、走る。足掻く。

「今日はいいか」と思った日にも、量を半分にしてでもやる。ゼロにはしない。

退職までの230日も、その先の独立も、世界一周も、会社を作る日も。
もちろんやりたいことが変わっているかもしれないけど。
結果が出ても出なくても、書き残します。

もし 一緒に走ってくれる人 がいたら、嬉しい。
僕の行動を見て 「自分も走ろう」 と思ってくれる人がいたら、もっと嬉しい。

頑張ります。見届けてもらえませんか?


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正直、無茶な挑戦でしかない。客観的に見ての馬鹿だなと思う。5月現在、軸となる収入がない中で12月に定めた。生活できるほどの収入を得られずに退職できない確率のほうが高いと思っている。それにビビってこの記事をしばらく出せなかった。でもこのやりたいことを無視し続けるのは自分を押し殺すことだと思うし、人生1度きりしかない。だから無茶だけど挑戦したいと思う。そして、この記事を出した自分をほめたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が何か1つでも残るものがあれば、スキかコメントで教えてもらえると次を書く力になります。

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