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選挙から一夜明け、次の選挙を見据える

選挙から一夜明けました。
結果は宙吊り国会でしたね。

さあ、次です。
今回、次を見据えるポイントを述べていきたいと思います。

参議院議員通常選挙

次とは何か。
ここで言う次とは、2つあります。

1つは、来夏の参議院議員通常選挙です。

参議院議員通常選挙は、実は、最重要選挙です。
衆議院議員の解散総選挙よりもです。
衆議院は解散があり、しかも総選挙です。
一方で、参議院には解散がなく、半数改選です。

ゆえに、解散時期の影響を受けにくくなります。
各党の実力がそのまま如実に出るのです。
そして、一度当選すると、6年間そのままです。
来夏の結果が、今後6年間の間は、影響し続けるということなんです。

衆議院はどれだけ勝とうと、参議院の構成次第でねじれ国会です。
参議院はどれだけ勝とうと、半数改選ですから、必ず3年前の影響を受けます。

参議院議員通常選挙こそが最重要選挙なのです。

各党は、今から来夏に向け、党の全力を尽くしていかなければなりません。
次の選挙はもう始まっているのです。

鞍替えするのかしないのか

参議院議員通常選挙を見据えるポイントとして、「鞍替え」があります。
ここで言う鞍替えとは、衆議院から参議院です。

鞍替えするのかしないのか。
各選挙区ごとに違うと思います。
しかしながら、これだけ議席変動があったので、注目しています。

元衆議院議員の落選候補が多いからです。

落選候補の中には、あと少しで比例復活だった、惜敗の候補もいるでしょう。
そういう候補は衆議院で再挑戦するでしょう。

けれども、再挑戦しない候補もいます。
そういう候補は、首長選や参院選に鞍替えをすることがあります。

嫌いな候補が比例復活も出来ないぐらいに完全に負けていても、まだまだ油断してはいけません。

次の選挙があるからです。
そして、次の選挙こそが、最重要選挙なのです。
何度でも述べておきます。
最重要選挙は、参議院議員通常選挙です。

地方議会補欠選挙

最重要選挙である参議院議員通常選挙とは別に、もう1つ、次があります。
(マスコミが報じないので、怒りを感じます。)

地方議会補欠選挙です。

昨夜の衆議院議員選挙(解散総選挙)では、かなりの議席の変動がありました。
勝った側の新人には、元県議が多くいました。
(県議以外の元地方議員もいました。)

さあ、次の選挙です。
地方議会補欠選挙も重要選挙です。
「最」がつかないだけなんです。
(「最」重要選挙は参議院議員通常選挙。)

私は、「絶対勝てよ。勿論勝てよ。」と思って、地方議会補欠選挙を見ています。

有力議員の後継である候補は、有力議員に比べ、拙く見えることもあるでしょう。
けれども、「絶対勝たせろよ。」と思います。

地方議会補欠選挙で勝てないと、一増一減。
衆議院でプラス1、地方議会でマイナス1。
プラスマイナスゼロなんです。

言い過ぎですが、各党にはそれぐらいの姿勢で、地方議会補欠選挙も戦ってほしい。
私は強くそう思います。

地方議会補欠選挙も勝って、やっと完全勝利。

昨日万歳をした、元地方議員の現国会議員には、それぐらいの気持ちを持ち、新人候補(後継候補)を後押ししてもらいたいと思います。

地方議会補欠選挙は重要選挙なのですから。

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