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「推したい会社」は最大手よりもそのライバルであることが多い

今回からは本格的に、「推したい会社」について述べていこうと思います。

述べようとしている時にふと気づきました。

私が「推したい会社」は、何故か「最大手」ではなく、二番手、三番手が多いな、ということに。

ジャージはadidasよりpuma

昔から何故かadidasよりpumaが好きなんです。

adidasに対して特に何の恨みもありませんし、adidasのジャージも持ってはいます。
けれども何故かpumaを選んでいるんですね。

今はATHLETAを着ることが多くなっていますが、pumaを着なくなったわけではありません。

何故かなと思った時に、「最大手でない」というところが思い当たりました。

pumaは三番手

ジャージはadidasとNIKEの二強です。
強豪国の代表はこの二社がほとんどです。
(日本代表も一時期を除き、ずっとadidasです。)

pumaは三番手です。
「adidas、NIKE、pumaの三強」だとは言えないぐらいの差がついています。

けれども、pumaは健闘しています。
代表ではなく、クラブチームで。
有名なところを挙げていくとキリがありません。

そこが良いですよね。
代表のサプライヤーとクラブのサプライヤーが、健全に競合している状態が望ましいからです。

ヒカルの碁のようなもの

健全な競合は、「良さ」をつくります。
一強では「良さ」なんて出来にくくなります。
ヒカルの碁のようなものなんです。

囲碁の強い人間が二人いないと名勝負が出来ないようになっているんです。
一強が無双しているだけではいけないんです。

塔矢アキラがいて。進藤ヒカルがいて。
それでやっと名勝負になるわけです。

現実の囲碁では井山一強のこともありましたが、井山の名勝負は治勲や虎丸がいるからこそ出来る話なんです。

将棋でもそうです。
藤井一強と騒がれていますが、強い元名人たちがいないと、名勝負はできないのです。

豊島?強いよね!
序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ!
(言いたかっただけ。)

最大手も良いけどライバルも良い

私は、「最大手も良いけどライバルも良いぞ!」と主張したいと思います。

二番手でも三番手でも、最大手に迫れるぐらいのものになっているわけですから。

業界最大手は何故「業界最大手」と呼ばれるか。
ライバルがいるからなんですね。
ライバルがいなければ「業界」になりません。

ライバルがいるからこそ、「何々業界」になり、「最大手」と「大手」になるわけです。

「最大手のもの」は「最高のもの」を意味してはいません。(そうであることも勿論ありますが。)

私が「最大手でない大手」を好きだから、というわけではありませんが、ライバルのもののほうが最高であることなんて、いくらでもある話です。

業界はライバルがいてこそ業界ですからね。
アパレルメーカー業界でもそうなのでしょう。

#推したい会社

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