好きが好きになった瞬間。
こんにちは! 日夜、時間があれば小説書きに勤しんでいる緋賀ひがマサラです。同人活動はとっても長い人でございます。そんな同人の日々をつれづれに続いているのが緋賀のnoteになっております。
この記事がどなたかの御役に立てば幸いです。
『好き』が『好きだ』になった瞬間というのがあるのかと自分なりに思い返してみた。
今は小説という文字媒体ですが、小さいころは絵を描いていたのです。
描くようになったきっかけは母親に強請って着せ替え人形を描いて貰ったんですけど、私の狙い通りにはなってくれなくて、それを伝えると自分で描きなさいと言われました。そらそーだw
そこから絵を描き始めたのは覚えています。
私はもともと本を読むのは大好きで、母も本好きで、夜に毎回読み聞かせなどしてくれたのも影響が強かったと思います。
読み聞かせが待ちきれずに自分で先を読んでしまっていたのも懐かしい思い出です。
たくさん本を買って貰ったので家には絵本が結構ありました。まんが日本昔話のとか、365日読む本とか。
自分で描くようになると最初は可愛いのが描ければ満足だったんですけど、そのうち物足りなくなったのかな、自分で話を浮かばせるように多分なっていったんでしょう。
その辺は結構あやふやです。
決定打というか、変わったのは恐らく叔母に買って貰った『なかよし』からだったかも知れません。
書き出したのは小学生の頃、ノートに描いてました。どんな話だったのかどうかも覚えてないですが、馬の好きな女の子の話だったと思います。
ラブストーリーだった気がしますが、最早、記憶の彼方で分かりません😅
そして中学生。漫画を描いてはいましたが、自分の思うとおりにはなかなか描けないでいたのですが、友人が小説を書いていたのでそれを真似てやってみたのが最初だったと思います。
その頃はワープロもないので手書き。原稿用紙買ってきて書いてました。ギリシア神話モチーフにしたお話で、最後までは書き切っていません。
そのうち書けたらいいなあと未だに思っている話の一つではあります。
高校時代は漫研で基本は漫画描いてました。でも自分の思うように書けないジレンマは続いてましたね。
高校で相方に出会って、ああ、ここに私が描きたくて、欲しかった世界があったと思い、そこですとんと私は小説を書くのが本来なのだと自覚しました。
その頃なかよしだった友人には漫画を止めたことで裏切り者と言われたりもしたんですが、文字を書くことが私の世界を表すことに気が付かされたのでもう止まることは出来ませんでした。
あの転換期は本当に不思議なものですが、本当に自分の中で納得できたのです。
そうして小説を書くことが当たり前になりました。
今にして思えば、この瞬間が『好き』になったときだったのかな?
その頃は仲間たちとサークルを作っていたのですが、最終的に残ったのは私と相方のみ。
そっからは二人で動くのがもう当然のようで、徹夜もしまくり、ジャンルについて熱く語ったり、本を出したり、色々ありましたが、そうして今に至るんだから凄い話だ。
『好き』の瞬間は何処にあったのかと改めて見直すとその瞬間、瞬間だったのかも知れません。それを繰り返して『好き』が強くなっていき、それが今の私に繋がっている、形成してきたのでしょう。
好きという感情を維持するのは結構難しいです。でも好きなことを繰り返すことで更に好きになっていくのが緋賀さんなりの答えです。
私の場合はそれは小説を書くことです。
これはずっと続くと信じております。
好きになった瞬間を思い出しつつ、小説を書くと言うことがやっぱり大好きなんだなと改めて思いました。
そんな緋賀さんの好きになった瞬間でした😊
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