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AC/DCに学ぶ「youtubeの使い方」

AC/DCがyoutubeを効果的に使っているので紹介。
それは「ライブ作品の映像を丸々youtubeで公開」していること。

作品は2012年の
「 Live at The River Plate(AUS:22 US:66 UK:14)」

収録曲全19曲の合計再生回数は驚異の
「15億7,660万回」
これから実際のライブ、アルバムなどへの導線ができており、
マーケティングツールとしてのyoutubeの使い方のお手本と言える。

その数字をまとめてみました。

↑ 拡大可能

選曲も好みはあれどベスト選曲いっていいでしょう。
「Back in Black」「You Shook Me  All Night Long」
「T.N.T」「Highway to Hell」といった80年前後の人気/定番曲に加え
非常に興味深いのが1990年の楽曲「Thunderstuck

収録曲の表を見てもわかるように1980年代の曲はほぼなし。
いわゆる「低迷期」と言われていた時期で「悪くはないが良くもない」
AC/DCといえども不振な時期があったんだけど、その後の1990年に
後の一番人気曲が生まれているというのも浮き沈みがあるバンドにおいても「何をすればV字回復をするのか」のヒントになることだろう。

youtubeというマーケティングツールでコストをかけず、
プロモーション、ブランディングに繋げるには
フリーミアム戦略のいち形態ともいえる「ライブ作品全開放」は
かなり強力なのに、あまりやってないのでもったいない。

最近メタリカが同じ手法をしているので動向に注目しています。


そう、このAC/DCとメタリカ。
新作時のカラーイメージ戦略も上手なんだよね。
という、意外とベテランバンドの方がマーケティングをしっかりやっているという話でした。


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