ペンキ塗り、椿、春の庭:庭いじりの贅沢
父が亡くなったときに、ベランダにペンキを塗らねばと感じたのだが、どうにも塗る気にならなかった。朽ち落ちても仕方ないと思っていたのである。この庭も僕が死んだら維持もできまいと思う。
小さい頃は、近所を少し歩くだけでたくさんの庭を見たものだ。池を作るのが流行りで、鯉屋さんも沢山あった。今や新発田に鯉屋さんはない。









鳥は鯉を連れて行くだけではない。










この時期は国体の仕事の発注前で、何か落ち着かない。
後何年仕事を続けられるだろうか。やっぱ、引退ではなくポコンと死ぬことにする。
後を継ぐものもいないし、止めるわけに行かない仕事が多い。かと言ってよその会社に渡せるほど収益があるわけでもない。
お客様にはご迷惑刷毛蹴られないから、引退するわけには行かない。
ポコンと死ねば宇宙は消えるらしいから安心である。

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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。