大好きなラーメン屋さんに行ったら嬉しかったことと悲しかったこと。
新発田には「とんこつラーメン」のお店が有る。新潟にもう20年以上前からあるお店の支店である。
大好きなのだが、久しぶりに3時過ぎにドアを開けた。
「掃除中で、やっていない」と言われたのだが、何時から開くのかと聞いたら、「ドアを閉めて置かなかったこちらが悪いからラーメンなら作ってあげるからいいよ」と言われた。
お一人で、店の掃除をしていた。高齢で片足が不自由な方である。よほど僕の腹が空いているように見えたのであろう。マニュアル外の対応に嬉しくて泣きそうになった。

実に久しぶりの外食であった。
そのまま、ジャケットを買おうかと、セカンドハンドのお店にいたら、心奪われた。

買えない自分の弱さに悲しい思いをした。もう年なのだろうか?
桜はまだである。咲いたら、お花見に行こうかと思うのだが、酒は飲もうか飲むまいか。この2週間位飲んでいない。
憂鬱なことが多く、酒も飲む気にならない。深刻である。この社会の格差はなんとかならんかなあ。
国体のシステムの修正に目処がついたのである。
漠然とした不安で命を絶った作家のことを思い出した。


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