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【開催レポート】人間以外のものたちと、ともにある いのちの育ちへ|みよたいわ vol.1

2026年7月11日(土)、長野県の御代田町にあるGokalabにて、御代田からひろがる対話の場「みよたいわ」のキックオフイベントを開催しました。

▼人間以外のものたちと、ともにある いのちの育ちへ|みよたいわ vol.1
https://miyotaiwa-2026-7-11.peatix.com/

・リアル参加:31人
・オンライン参加 :9人
・アーカイブ動画:35人

とたくさんのお申込みをいただき、当日、参加できなかった方もいましたが、リアルとオンラインという空間を超えて、また、アーカイブ動画を通して、時間を越えるような場となりました。

「リアル」と「オンライン」の「参加型のハイブリッドな場」でした。

当日の流れ

プログラムは、以下の通り。

13:30-14:00:「リアル会場」の開場、受付、名札づくり
13:50-14:00:「オンライン会場(Zoom)」の開場、表示の名前の変更
14:00-15:30:第一部「知」の萌芽(ゲストからの話題提供)(1時間30分)
      ・オープニング
      ・チェックイン
      ・遠藤綾さんからの話題提供
       テーマ「人間以外のものたちと、ともにある いのちの育ちへー森で子どもと過ごすなかで、見えてきたことー」
      
・遠藤綾さんとの対話
15:30-15:45:休憩(15分)
15:45-17:00:第二部「知」の共創(問いと対話の時間)(1時間15分)
      ・問いづくりのワーク
      ・それぞれの問いについて小グループで対話する
      ・全員で対話する
      ・クロージング
17:00-18:00:第三部「知」の余韻(ゆるやかな交流会)(1時間)※任意参加

今回の名札の仕掛け

オープニングとチェックイン

導入では、どこから来たのか、立ったりしながら、参加者同士を確認するところからはじめました。

御代田、軽井沢、佐久…その他、遠路はるばる、長野県の伊那市から、東京から、群馬から、横浜から、お越しになった方々もいました。オンラインからは、遠く山形から参加してくださった方も。

その後は、「みよたいわとは?」についての説明。

慣れない「リアル」と「オンライン」の「ハイブリッドな場」に少し緊張ぎみでした(汗)
「みよたいわ」のロゴは、友人のデザイナー松下光さんに制作していただきました。
3つの参加方法がある理由と想いについて話しました。
この場を通して、それぞれの中に「新しい知」が生まれてほしい、という願いがあります。

趣旨などの説明が終わった後は、リアル会場では「9マス自己紹介」というものを行い、オンラインでは「一言自己紹介」で、場にチェックインしていきました。

第一部「知」の萌芽(ゲストからの話題提供)

そして、いよいよ、ゲストの遠藤綾さんのお話。とても思慮深く、とても触発されるような時間でした。

冒頭、印象に残っているのは、大雨の後に風越の森にできた「アマゾン」のお話。

子どもによって反応はさまざまで、アマゾンへの関心が「高まる人」と「そうじゃない人」。「行く人」と「行かない人」。アマゾンに「入る人」と「入らない人。

そこには、たくさんの選択肢があり、強制されることはなく、それそれが選び取っていけるところに、確かな「自由」があるなぁ、と感じました。

後半では、さまざまな「人間以外のものたち」との関係性が紹介されていきましたが、あやさんの経験からくる以下の分類図が、とても興味深かったです。

キジは「あそび仲間」で、いも虫は「あつめるもの」(笑)
太陽や月や星は、「大いなるもの」で、「感謝」するもの。
霧や雷は「恐れ」であり、風は「いたずらな仲間」。

一つ一つの説明に使う語彙から、あやさんの生きている世界観がぐぐっと伝わってきて、とても好奇心をそそられる時間でした。

改めて、あやさんの世界観が、身体から溢れ出し、関わる子どもたちに、たくさんの影響を与えているんだなぁ、と感動すると同時に、

僕自身も、娘と普段から関わっている中で、自分自身の世界観はどうなんだろう?と、背筋が伸びる想いでした。

その後の「あやさんとの対話の時間」では、参加者からの発言も止まらず、質問を通して、あやさんの「まだ言葉になっていない生煮えのもの」が、だんだん言葉になっていく様子が見られました。


第二部「知」の共創(問いと対話の時間)

第二部「知の共創」では、一人ひとりが問いをつくり、他者から問いのフィードバックをもらい、問いを作りなおすワークをしました。

最終的に「書き直した問い」について、小グループで対話し、そのあと、「全員での対話の時間」に入っていきました。

終わった後、数名の方から「問いが変わっていく体験がとても面白かった」と、嬉しいお声もいただきました。

「全員での対話の時間」も次から次へと手が挙がり、オンラインからの発言もあったりと、とても刺激的な時間となりました。

100年以上続く佐久の銘菓「和泉屋」さんのお菓子を交流会では置かせてもらいました。

最後に

終了後、何人かの方から、個別で長文の感想やフィードバックをいただき、もう涙が出るほど、嬉しかったです。

こんな場をつくりたい!と思い描いていた景色が、当日には、ありました。

対話の「わ」が広がってほしい!という願いが、終了後にも広がっていました。

任意参加の第三部「知」の余韻(ゆるやかな交流会)もたくさんの方が残ってくださいました。

改めて、リアル、オンライン、アーカイブと、いろんな形でご参加いただきました皆さん、本当に、ありがとうございました。

初回のゲストを担ってくださり、大切なお話を分かち合ってくださったあやさん、ありがとうございました。

また、約1週間前の急なお願いにも関わらず、快くオンラインスタッフを担ってくれた、プロのファシリテーターのもっくん(元木一喜さん)にも、心から感謝です。

そして、会場のゴカラボのスタッフのかっちゃんには、企画段階からたくさん相談に乗ってもらい、前日の夜遅くまで一緒に会場づくりを手伝ってくださいました。特別な感謝を申し上げます。

それから、当日は、参加者のえりかさんから、キックオフのお祝いのお花もいただき、泣くほど嬉しかったです...。こんなことって起こるのですね。

一人で黙々とやれることをやり続けきましたが、見てくださっている方がいたなんて...本当に勇気づけられました。

えりかさんからいただいたお花

さらに、当日は急遽、あやさんのパートナーでもあるニシムが、カメラワークを手伝ってくれて、本当に助かりました。ありがとうございました。

本当に多くの方の支えによって、なんとか無事に、「みよたいわ」のキックオフイベントを終えることができました。皆様のおかげです。

また、初回ということもあり、個人的な細かい反省点はたくさんありますので、それらは次回以降に活かしていきたいと思います🙏


次回へ

さて、次回は、秋頃か、年内には、vol.2を開催できたらと考え中です。今後とも、引き続き「みよたいわ」をフォローしていただけると幸いです。

▼みよたいわ
Instagram:https://www.instagram.com/miyotaiwa/
Faceook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61562922223992

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(※ちなみに、既にPeatixでのチケット販売は終了していますが、もし「アーカイブ動画」が気になる方がいましたら、個別対応はできますので、「みよたいわ」のInstagramか、主宰者の古瀬正也まで個別にご連絡ください)

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