本をきっかけに、人と出会う。旧直売所で開いた対面読書会
栃木市地域おこし協力隊(栃木県)の河江です。
かつて直売所として使われていた、栃木県栃木市の旧直売所を活用し、対面読書会を開催しました。

参加してくれた方に、「今日という1日が楽しかった!」と感じてもらえるような、楽しくてワクワクするアットホームな空間をみんなでつくっていきたい。そして、何か一つでも学びや気づきを持ち帰ってもらえたら嬉しい。そんな気持ちで企画しました。
今回の読書会には、新しい本や人との出会い、そして栃木市や農に触れるきっかけをつくりたいという想いを込めました。

対面読書会を企画するのは、私自身初めての試みでした。
それでも参加者の皆さんからは、
「今回のイベントを通じて一過性の付き合いではなく今後も深く関わりたいと思える新たな出会いが生まれた」
「この機会がなければ出会うことができなかったかもしれない、住むところ、お仕事、人生の背景が異なる皆さんとお話をさせていただいて、自分の知らない世界を教えていただけたことが、何より良かった」
「初めての経験で緊張をしていたが、参加者それぞれのお話が興味深く得るものがたくさんあった」
「楽しくて時間を忘れて過ごしてしまった」
など、本当にありがたい感想をたくさんいただきました。

「読書会」と聞いても、具体的にどんなイベントなのかイメージしづらい方もいると思います。そこで今回は、当日の様子を少しご紹介します。
■イベント詳細
開催日時:2026年5月9日(土)14:00~16:00
開催場所:旧星野町生産物直売所
※栃木駅から車で約20分
参加費:500円(学生無料)※コーヒー1杯付き
■テーマ
・みんなにおすすめしたい本
・何度も読み返す本
参加者の中には、東京都から来てくださった方もいました。
「はじめまして」の方が多かったため、まずはアイスブレイクとしてボードゲームを行い、参加者同士の交流を深めました。

アイスブレイクを終え、いよいよ本の紹介タイムへ。
ジャンルは自由。漫画、ビジネス書、絵本など、どんな本でもOKです。それぞれがテーマに合わせた本を持参し、紹介し合いました。
読書会は「プレゼンの場」ではありません。
参加者同士で感想を共有しながら交流を深めたり、誰かの感想から新たな学びや気づきを得たりすることを大切にしていました。(「1人〇分プレゼンしてください」という形式ではなく、会話を通して自然に本を紹介し合うようなイメージです)

私は現在、農業分野を軸に活動しています。
「農家さんの想いを届けたい」という気持ちから、栃木市の農家さんにお時間をいただき、農業の喜びや苦労、地域への想いなどをインタビューしています。
今回は、少しでも農に関わるきっかけづくりができればと思い、取材内容をA4サイズにまとめ、会場内に展示しました。

「はじめまして」から始まった読書会。終わる頃には、解散するのが名残惜しそうにしている姿が見られ、本当に嬉しかったです。
またどこかの機会で、読書会を開催できたらと考えています。次回の読書会はInstagram(k_masa18_)で告知をする予定です。

第二回読書会↓
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栃木県栃木市での暮らしや、地域おこし協力隊の活動内容はInstagram(k_masa18_)で発信しています。農家さんへの取材、農ある暮らし、地域おこし協力隊通信、読書会の様子などを投稿しています。
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