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【ポーランド旅・3日目】古都クラクフとクリスマスマーケットの夜

3日目のポーランドの朝。
久しぶりに太陽の光が街を照らしていました。

「太陽の光ってこんなにも心を前向きにしてくれるんだ」ポーランドに来てからずっと曇り空が続いていたので、そんな気持ちになりました。

この日から、拠点をワルシャワからクラクフへ移します。ワルシャワには6日目の夜に戻ってくる予定ですが、それまではクラクフを拠点に旅を続けます。旅のメインであるアウシュヴィッツ強制収容所も、クラクフから訪れる予定です。

太陽の光が街を照らしてくれました
文化科学宮殿を眺めながら、ワルシャワ中央駅へ
駅構内の時刻表でプラットフォームを確認

日本にいる間にワルシャワ→クラクフへの鉄道チケットは予約していました。移動には、チェコの鉄道会社REGIOJETを利用。コスパが非常によく、個人的にはかなりおすすめです。

・9:48 ワルシャワ中央駅 発
・12:21 クラクフ中央駅 着

料金は、なんと2人で4,649円でした。無料のドリンク(水)付きで、座席にはモニターまで完備されていました。乗り心地も良く、日本の新幹線と大きな差は感じませんでした。出発、到着ともに定刻通りで安心感のある移動でした。
※チケットは omio から手配しました。参考までにリンクを貼っておきます

https://www.omio.jp/

REGIOJETでクラクフに移動します
モニター付きの座席
世界の車窓 ポーランド編
クラクフ中央駅に到着

クラクフ中央駅に到着し、外へ出ると「ワルシャワよりも人が多い!」というのが第一印象でした。   

まずは、予約していたホテル「Hotel Polski Pod Białym Orłem」へ歩いて向かいます。

Hotel Polski Pod Białym Orłem
何気なく撮った1枚がおしゃれに見えました

このホテルは、今回の旅で特別な存在になりました。エレガントな内装、スタッフの温かい対応、立地、食事。すべてが素晴らしく、アーリーチェックインにも快く応じてくれました。どこか日光金谷ホテルに似た雰囲気も感じます。

部屋の窓から眺めた聖フロリアンスカ門

クラクフは、11世紀中頃から1596年まで、約550年間にわたってポーランド王国の首都として栄えた街。(現在の首都はワルシャワですが、それ以前はクラクフでした)

まず向かったのはバルバカン。 旧市街の北の玄関口であるフロリアンスカ門を守るために築かれた、円形の防衛砦
フロリアンスカ門をくぐり、中央広場へ
右にも左にも、思わず立ち寄りたくなる飲食店やショップが並んでいます
中央広場に到着!たくさんの人とハトで大賑わいでした
ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィッチ像と、14世紀に交易所として建てられた織物会館
馬車で街を回ることもできます
1222年に造られた聖マリア教会

旧市街の南に位置するヴァヴェル城に向かいます。歴代ポーランド王の居城として知られ、第二次世界大戦の破壊を免れた貴重な史跡です。

ヴァヴェル城

ヴィスワ川と夕焼け、そして夜に浮かび上がるヴァヴェル城の姿がとても美しかったです。

ヴィスワ川と夕焼けのコントラスト
夜のヴァヴェル城

夜は楽しみにしていた中央広場のクリスマスマーケットへ。

ポーランドのクリスマスマーケット
マグカップがとても可愛い
記念に購入したマグネット

ホットチョコレート、ザピエカンカ(ポーランドのB級グルメ)、長いソーセージ、チーズたっぷりのパスタ、可愛い雑貨。見て回るだけでも楽しい空間です。

冬のヨーロッパのホットチョコレートは、カラダに沁みました(寒かったー!)
チーズたっぷりのパスタも美味しかったです

中央広場では音楽が流れ、気づけばみんなで「WAKA WAKA」や「江南スタイル」を踊って大盛り上がり。国籍や年齢を越えた一体感が、とても心に残りました。

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世界遺産にも登録されている古都・クラクフの街並みは、「ヨーロッパに来た!」と実感できる美しさでした。一度は訪れてみたかったヨーロッパのクリスマスマーケットに足を運ぶことができたのもとても嬉しかったです。

4日目はシンドラーの工場、そしてクラクフから約15km離れた町にある世界遺産を訪れます。