2025年1月17日(金)「開業準備・食品衛生管理者資格(その2)」
今日の東京も快晴。
朝方の最低気温は-1℃、日中の最高気温は9℃弱。まだまだ寒い天気が続きますね。さて、
昨日は「醗酵食品・キムチ」についてお伝えしましたが、本日は「開業準備・食品衛生責任者資格(その2)」についてお届けしたいと思います。
飲食店を開業するに際しては、食品衛生管理者と防火管理者資格の2つがあれば良いコトは前回お伝えした通り(調理師免許は必須じゃあないんです)。
で、前者はいつでも取得可能なのだけれども、後者については物件が決まって所轄の消防署が決まらないと資格取得が出来ない、と言うのも前にお伝えした通り。
で、今回は前者の資格取得の為の講習会に申請して、ウケて来ました。
こんな資格は講習会に参加してカンタンな試験に受かれば1日で誰でも取れるんだから、大したモンじゃあないし、チョロいモンだと舐めて掛かってました。
実際、最後の5分で実施されたミニテスト(3択式で5問のみ)はその日の講義を寝ずに聞いていれば特段の予習やらお勉強ナシでも受かる程度の問題で、平均点は95点だったし、出席者150名のウチ恐らく外国籍で日本語が然程堪能では無さそうな3名のみが不合格になってたみたいでした(テスト問題は全てフリガナ付きで、受験者にも外国籍風の方々もチラホラ)。
でもでも。
講義の内容的には、食品衛生学2.5時間・公衆衛生学0.5時間(も無かったかな)、食品衛生法約2時間で、講師の方々も実際に保健所勤務で実務を担当されて退官された方だったので、お話される内容も実務的であり、体験談等も交えて講義して戴いてました。
なので、全く眠くならずにコレ迄断片的に得ていた知識等が体系的に理解するコトが出来て、とっても有意義であったし、手洗いやら調理時の気を付けるべき点、特に食中毒に関する様々な知識・予防法等はとっても役に立つモノだったし、コレ迄の自分の認識が如何に浅はかであったのかを思い知らされるモノでありました。
飲食店たるモノ、一旦(食中毒等の)事故を起こしてしまえば、命取りですからね~。その為には常に細心の注意を払ってシゴトしなけりゃあならんし、最新の関連の知識や予防対策等に注意を払いつつ、気を引き締めて掛からねばならんな、と言うコトを改めて気付かされる良い機会でありました。
その為には、その後のメンテ(年一回程度の講習会参加)はサボらずにヤラねばならんし、ソレが無くてもこの方面を疎かにしてはイカンな、と思いました。
また、この資格ってのは有効期限が無く、一旦取得してしまえば一生モノであること、また東京都で取得しても全国で通用可能であるコトはとっても有り難いモンだな、とも思いました。
(ともあれ、無事に資格取得出来てヨカった。心配はしていなかったけれども、一安心(笑))
と言うコトで今週はコレにて。
週末も最低は氷点下近く、日中も10℃前後とまだまだ低気温のようですが、お天気は悪くは無さそうなので、寒い冬を満喫する積りで行きましょう。
来週初にはまた新たな節気に入りますので「二十四節気・『大寒』の時季のメニュー(案)」についてお届けする予定です。
