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祝‼阪神優勝 【私的考察】ペナントレースを振り返って

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Webライターの見た今年の阪神の優勝

阪神優勝おめでとうございます!
エース才木浩人の危険球退場で一時どうなると思いましたが、広島に2対0で完勝。

2年ぶり7度目のリーグ優勝を飾りました。

藤川監督は新監督でありながら、充実した戦力で5月17日以降は一度も首位を譲らず、2リーグ制では史上最速となる9月7日に頂点に立った。

私は今シーズンも阪神関連動画は良く書きました。

シーズンオフから時系列順に並べてますのでどうぞ。

なお、今回のこの記事の動画は阪神タイガース関連だけです。

他球団の野球、プロレス、ボクシング、サッカー、芸能等の動画は私の別の記事にどうぞ。


セパ交流戦で7連敗というピンチはあったものの、ほぼ生え抜きのメンバーで独走での優勝でした。

近年、阪神のドラフト戦略と育成力は12球団一と言っても過言ではない。
そして主力の大半は20代から30代前半と脂が乗り切っており、若手選手もどんどん伸びてきいるので、仮に主力がFAでメジャーなどに移籍してもしばらくは黄金期間が続くと思います。

以下今年の阪神を見ての、私的な感想です。



選手の成長


最近の阪神の選手は、チームメイト思いで心優しくチームワークも抜群、やっぱり団体競技の最も重要な事かなと感じました。

また多くの専門家は、「今年の強すぎる阪神の要因」について言及し、それを「ケガ人の少なさ。主力が離脱しなかったことっていうのが、決定的に他のチームとの差として出てる」と分析していました。

特に今年好調の阪神打線は、1番近本、2番中野、3番森下、4番佐藤輝明、5番大山と1番から5番までほぼ不動のラインアップです。



特に4番のサトテルは、もうセ・リーグいや球界の顔ですね。

佐藤は広い甲子園球場をフランチャイズにしているにもかかわらず、本塁打と打点は2位で同僚の森下を大きく引き離し、ミスター・タイガスの称号を与えてもいいのではと思います。
阪神・藤川監督も「本当に素晴らしい姿をずっと見せてくれている。これだけ心強い4番打者というのは、今、最も誇れる選手だと思います」と最大限の賛辞を贈ってます。

そこで、去年までブンブン振り回して三振の山を築いていた佐藤の打撃がどう変わったのか?
課題のボールの見極めや考え方、相手投手の研究、トレーニングの成果だと思いますが、今年はある程度割り切っているのかなと感じます。

近代野球は投手の分業制が進み、150キロ台のストレートをビュンビュン投げ、変化球の切れ味はとてつもなく鋭い。
昭和の時代に比べ野球そのものが劇的に変わっているように思います。



現在ドジャースの大谷翔平を本塁打王でリードしているフィリーズのカイル・シュワーバーは2023年シーズンには、打率は2割を切り、わずか.197でしたが、47本の本塁打を放つ、いわゆる三振かホームランか四球かという
極端ないわゆるアダム・ダン型バッター。

今年も打率は2割4分代前半、大谷翔平の先を行く「新時代の一番バッター」だと言われてます。


佐藤が目標とし参考にしている大谷翔平もナ・リーグで3位と三振が多いが、野球は得点をとにかく取らないと勝てないスポーツである。

三振はある程度仕方がないという気持ちでこのままホームランなどの長打を狙う形でいいと思います。

弟分の3番・森下翔太もこれに近いバッターですね。
今のプロ野球は投高打低なので、一発のあるバッターはかなり怖いと思います。

決勝打を放っても「たまたまですよ」と一笑に付すサトテル、実は「新時代の偉大なベースボールプレイヤ―」なのかもしれません。




1年目から名将の藤川球児監督


今年の阪神は投手陣、野手陣とも、ほとんどの主力選手が「やろうと思えばできる」と言うが、藤川監督はコーチと相談し半ば強制的に休暇を取らせています。

インタビューでも、選手に対してあまり怒らないし、選手が失敗してもかばっているシーンが多く見受けられました。

「令和時代の監督」ですね。

藤川監督は甲子園にも出た高知商業から、1998年のドラフト会議で阪神に1位指名された入団。

しかしその後5年程、藤川監督は芽が出ず苦難が続きます。



プロの壁を破れず、即戦力が多いいわゆる松坂世代の中では出遅れてしまったようです。
しかしそんな藤川監督に転機が訪れます。
岡田彰布前監督の第1次政権が誕生した2004年。
岡田前監督はトレード寸前だった藤川監督を、フロントと掛け合い止めて、ブルペンへ配置転換します。

すると藤川監督はその才能が一気に開花します。
そして2005年からはジェフ・ウィリアムス、久保田智之との3人で勝利の方程式「JFK」を形成。
「火の玉ストレート」で阪神をセ・リーグの優勝に導き、
中継ぎ、抑えでチームに欠かせない存在となり、2013年からはメジャーでプレー。

しかし、メジャーでは肘の手術の影響もあり結果を残すことが出来ず、
その後は四国アイランドリーグ・高知ファイティングドッグスを経て、2016年から阪神に復帰して2020年限りで現役を引退しました。

現役時代の成績は、2度のセーブ王に輝き、歴代5位の通算243セーブ、1220奪三振を記録した球史に残るリリーフ投手であるにもかかわらず、阪神関係者によると「スーパースターの印象が強いが波乱万丈の野球人生だった」と言われてます。



なかなかNPB、メジャー、独立リーグを経験した監督はあまりいてません。

頂点とどん底を経験した苦労人の藤川監督だからこそ、高知ファイティングドッグス出身の石井大智やドリスを上手く使っているのも納得です。

今年の優勝は、金本 知憲、矢野 燿大元監督、岡田前監督の遺産だと言われたりもしますが、今回の阪神の優勝は、卓越した藤川流マネジメントの力も大きいと感じました。



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まだまだいろいろと思うところもありますが、書いたら長くなりますので、私の別の記事の動画も観て参考にしていただけたら幸いです。

今年も阪神タイガース関係は相当書いてます。

おまけ


⇩ 騒ぎ過ぎにはくれぐれも注意しましょう‼


阪神ファンのためのライティング動画

阪神タイガースのみの動画です。

ご視聴よろしくお願いします。






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