わたしが読みたいのは、こんなエッセイです
これを書くにあたりかなり悩んだ。でも一つに絞ることができなかったので、悩みに悩んで三つに分けて考えてみた。
①思っていることがストレートに伝わるもの
批判を恐れずに自分の言いたいことがはっきり書かれていると気持ちがいい。もちろん人を傷つけるものであってはならないが、嘘偽りのない気持ちを読むとやはり何かしら心が動く。
文章力云々よりもどれだけ自分の気持ちを伝えようとしているか。伝えたい!という気持ちが強く込められている文章は、必ず読み手に伝わるもの。ここがわたしには足りないので今後変えていきたい。
わたしはこの点において、まつぼっくりさんを尊敬している。
②読んでいて心が動くもの(笑いなり涙なり人の心を動かすもの)
笑いにもセンスが要ると思う。「ガハハ」と大笑いするものより「クスッ」と笑える要素があるくらいの方が読んでいて心地がいい。でもこれは結構テクニックが要ると思うので、下手に書くとつまらなくなってしまうけれど。
悲しいことを書くのもエネルギーが必要になる。でもその手間を省かずに丁寧に書かれていると惹き込まれる。笑いや悲しみが丁寧に描かれていれば、それは必ず読み手の心に伝わる。
笑いといえば望月さんのエッセイはいつも素晴らしい。(わたしがここで言うまでもないけど)
③心の機微が細かく描かれている
この項目では日記を例えに考えてみたい。日記とは何なのか?noteにおいて、日記を書かれている人の多くが「エッセイ」というタグをつけている。「日記もエッセイですよ」と言ってくれた方がいた。でもわたしは最初はそれが腑に落ちなくて、エッセイタグをつけていなかった。
偉そうなことを言えば、タグが付けられている中にはただの「出来事の羅列」でしかない日記もある。でもそれでは正直、つまらない。(本当に何を偉そうなこと言ってるんだろう)エッセイにもその人の感情が入っていないとおもしろくない。
書き手の思いや考えがふんだんに散りばめられ、その人となりが知れるものであって欲しい。わたし自身もできるだけそんな日記を書くように心がけている。というか、自然とそうなっている。わたしの日記がエッセイかどうかは別として。
日々の葛藤、揺れる想い、悩み、苦しみが正直に書かれていると共感しやすいし、その人のパーソナリティが知れてより興味がわく。何かしらテーマのあるエッセイにおいても事実を伝えるだけでなく、それによって生じた感情が知りたい。
日記というカテゴリーでは、レモンさんはストレートに想いをぶつけられていて共感できる。
◇◇◇
やはりエッセイにおいては、その人の心の中にあるものが読みたい。それをはっきり書くことには嫌われないだろうか、とか反感を買うのではないかとか怖い面もある。実際に嫌われてしまうこともあるだろう。(わたしもこの記事を出したことで嫌われたかもしれない)でも当たり障りのないことばかり書いていても、結局は誰の心にも響かないような気がする。
◇◇◇
思いっきりエラソーに書いてしまった。気分を害された方がいたら申し訳ないです。今後エッセイを書くのはやめようかな。
いいなと思ったら応援しよう!
いつもありがとうございます。いただいたお金は書籍代やノート類等、執筆のために使わせていただきます。そして、たまーにおいしいもの食べます!