✨【第5回】食べること、伝えること。生活への焦りと、仕事の純度の間で。
いつの間にか、私たちは
「もっと効率よく」
「もっと多くの人を」
という風潮に飲み込まれそうになります。
早く成果を出し、活動を広げることが
正解であるかのように。
でも、レイキという微細なエネルギー
を扱う世界において、
効率を優先して、目の前の人を「数」
として扱い始めた瞬間、
教えの純度は驚くほど簡単に
薄まってしまいます。
「生きた言葉」が生まれる場所
現場で一人ひとりの揺らぎに、
真っ直ぐに立ち会い続けること。
これは、決して回り道ではありません。
むしろ、最も贅沢で誠実な歩み方です。
アチューメントの最中、
受講生さんの手がふっと震えたり、
言葉にならない感情が溢れたりすることが
あります。
マニュアルには書かれていないその一瞬に、
どれだけ純度の高い「凪」で隣に居られるか。
「私も今、ここで同じ響きを感じています」と、
知識ではなく実感を分かち合う。
現場に居続けるからこそ、
相手は自分の内側にある力を
心から信じられるようになるのです。
葛藤のなかで、自分なりの答えを見つける
正直に言えば、仕事として成立させるための
人数を確保したい、
という焦りに駆られることもありますよね。
生活を成立させるための収入を
必死に得ようとするとき、
余裕を持って「もっと成長を」なんて、
なかなか思えないのが本音ではないでしょうか。
私も同じです。
「食べること」と「伝えること」
この切実な天秤の間で揺れながら、
それでも「これ以上は、私の魂が追いつかない」
という境界線を必死に死守してきました。
その葛藤こそが、あなたの教えに厚みを持たせ、
同じように悩む受講生さんの救いになるのだと思うのです。
あなたが苦しむとき、
いつでも声をかけてもらえる存在でありたい。
日々葛藤と向き合いながら、
それでも前進することを選んだ仲間として。
そう願っています。
自分自身が枯渇した状態で伝授を行うことは、
相手に最高のものを手渡したいという、
あなたの本来の願いに嘘をつくことに
ならないでしょうか。
場を清浄に保ち、
自分という器を磨き続けるために、
あえて「潜る」時間を持つこと。
それは停滞ではなく、仕事の本義です。
居場所に居続けるための、自由の杖
自分の「責任のサイズ」から逆算した数字は、
あなたを追い詰めるノルマではありません。
あなたがボロボロにならずに、
誇り高い支援者であり続けるための「守りの数字」
それは、あなたが「現場」という居場所に、
ずっと居続けるための自由を支えてくれる
杖になります。
広げることよりも、深く潜ること。
多くの地図は「広げ方」しか教えてくれません。
けれど、誰かの人生の変容に立ち会う私たちは、
どこまでも深く掘り進むための地図を必要としています。
その深化の先にしか見えない景色を、
私はあなたと共に見てみたいのです。
【レイキの光を日常に活かすために】
本日の記事が、あなたの心身を整え、
本来の輝きを取り戻すヒントになれば幸いです。
レイキは単なる技法ではなく、
宇宙の響きと調和して生きる「道」そのものです。
私がこれまでにお伝えしてきたレイキの話や、
日々の実践についてはこちらのマガジンに
すべて収録しています。
【手当てと対話の聖域|公式LINE】
記事を読んで感じたエネルギーの変化や、
セルフヒーリングでの気づき、
あるいは「もっと深く学びたい」という想い。
誰にも気兼ねすることなく、公式LINEから私に届けてください。
【さらに深い精神性を求める方へ】
ご神仏との関わりの中で磨かれたより深い知恵については、
荷問答』にて公開しています。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!