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【日記】20260416-17

20260416

帰りは北風が強くて結構寒かった。冬は乾燥するのでこまめにハンドクリームを塗っていたが、最近はカサカサも落ち着いてきたからと油断していたら、いつのまにか手荒れが発生。ちょうどハンドクリームがなくなりそうだったので、アトリックスの「薬用」ハンドクリームを初めて買ってみた。

塗ってみたら、結構薬っぽい香りだった。良い香りのハンドクリームが溢れる中、この香りは何だか成分が効きそうな気がしてくる。私は全然大丈夫だけど、これは苦手な人もいるかもしれない。チューブの裏面にある注意書きを読んでみたら「香りはマッサージ後数分で消えます」と書いてあった。香りについてあらかじめ説明が記載されているという事は、突っ込まれる可能性を想定していたのだろうか。

たしかにしばらくすると消えてしまうが、この香りがクセになって消えるまでの間に何度も嗅いでしまう。そして子供の頃押し入れにあった救急箱の香りを思い出していた。

箱の中は非日常のアイテムで埋め尽くされた不思議な空間。転んで絆創膏を出す時、熱があるかもしれないと水銀体温計を取り出す時などくらいしか見る機会がないが、宇津救命丸の茶色の瓶に入っていた銀色の粒がとても綺麗だなと思った。

でもこれは薬であり、洋菓子に使われているアラザンとは似て非なる物、それがわかるほどの年齢になっても、救急箱に宇津救命丸は居座っていた。

どうして置いてあるんだろうと思っていたが、15歳くらいまで服用できる薬だったらしい。たぶん私が結構気難しいというか、どちらかと言えば不安定な感じの子だったので、念のため取っておいたのではと今になって感じる。

あとは虫刺されがひどくなって化膿したような感じになった時に、リバガーゼという黄色い液に浸かったガーゼをピンセットで取り出し患部にあて、その上から油紙をかぶせて包帯を巻いていた。あの目が覚めるような黄色、それだけで効きそうな感じがした。

薬っぽい香りを感じただけで、昔見た銀色や黄色を想像できる。においと記憶は結びつきやすいと言われているが、本当にそうだと感じた日だった。

【今日の視聴覚】
視→TBS CROSS DIG with Bloomberg/
聴→ロバート キャンベルの「カーゴパンツ・ダイアリー」/武田砂鉄のラジオマガジン/

20260417

この国の政府は人殺し。

自民党と日本維新の会は16日、「防衛装備移転三原則」と運用指針の見直し案を了承した。殺傷・破壊能力のある武器輸出を事実上、全面的に解禁する内容だ。

『日本は「殺傷武器を売る国」になる 週明け正式決定へ、
政策大転換なのにブレーキ外れた与党でスピード決着』
東京新聞 2026年4月17日 06時00分

これに私が払った税金が使われているという事なのか。殺人に加担したくない。最低な政府もついにここまで来てしまったか。こんな事を絶対許してはいけない。

日曜日のデモに向けて自作プラカードを作ってみた。Canvaで作ってコンビニでプリントするくらいだが、プラカードを作る事がまずないのでデザインがいまいち。でも言いたい事を表明するのが一番大切だから、と言い聞かせる。

天気が良さそうだから、青空に向けてデモにぴったりな本や自作プラカードをあれこれ掲げて、人殺し政府に反対してくる!

【今日の視聴覚】
視→BOOKSTAND.TV
聴→武田砂鉄のプレ金ナイト/


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