60歳を前に、どうするか? 〜初回相談で寄せられたリアルな声とは〜
まさにいです。
先日、60歳を間近に迎えた方の初回相談会を実施しました。
テーマは、65歳定年延長を見据えた「これからの働き方」について。
その方の職場では、60歳を過ぎると役職は外れ、給与はおよそ3分の2に減額。
立場は管理職から一転、現場に近くなり、仕事はむしろ忙しくなるというものでした。
職場の先輩や同僚の姿を見ても、
「自分も65歳までは働くしかない」
そう思い込んでいたといいます。
パートナーに相談しても「働いてほしい」と言われたそうです。
そんな中、
「せめて資格でも取っておこうかな…でも今さら勉強なんてできるかな」
という思いでご相談に来られました。
話を聴きながら、私が気づいたこと
「働く=今の会社で働き続けること」だけが選択肢になっていたこと
独立や起業など、自分に本来ある選択肢に気づいていなかったこと
相談相手が、パートナーだけだったこと
私からお伝えしたこと
今は、オンライン起業をはじめ多様な働き方が選べる時代であること
パートナーの「働いてほしい」は、“いきなり何もしなくなる”ことへの不安かもしれないこと
「働く」はゼロか100ではなく、グラデーションがあっていいということ
今までの仕事経験を活かせる場所が、きっとどこかにあること
パートナーや同僚以外に「プロコーチ」に相談する価値があること
資格取得も一つの選択だが、その前に「自分が何をして生きていきたいか」に向き合うことが大切だということ
ご相談後の感想
「相談を通して、悩みが整理され、自分の可能性が見えてきました!」
「継続コーチングが始まるのが楽しみです!」
そんな嬉しい言葉をいただきました。
夫として、父として、会社の役職者としての「仮面」を外し、
素の自分になって本音で語れる場があったことに、安堵と喜びを感じていただけたようでした。
なぜ、コーチングの前に「相談会」を開いているのか?
それは、悩みを整理し、自分の人生の軸や目標を描くための準備として必要だから。
私は、相談者自身がまだ見ぬ可能性を、本人以上に信じることを大切にしています。
そして、自分の可能性に気づいた相談者さんは、
次回以降、心に火が灯ったような表情で現れます。
その“スイッチの入る瞬間”に立ち会えるのが、コーチの醍醐味の一つです。
もし、あなたが今…
「自分には何もない」
「もう遅い」
「今さら挑戦なんて無理」
…そんなふうに思っているのなら、
それは“過去の自分”がつくった思い込みかもしれません。
あなたの中にも、きっと灯せる火があります。
それを見つける旅に、まさにいが伴走します。
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