【第21話】「“やりたい仕事”だけ選んだらこうなった」
「“やりたい仕事”だけ選んだらこうなった」
― 高橋が実験した“逆指名営業”と、自分に合う仕事の見つけ方。
「選ばれるばっかりの人生、そろそろ終わりにしませんか?」
ある日ふと、思った。
「なんで俺、仕事って“来た話”ばっか受けてんだろう?」
「こっちから『この仕事やりたい!』って言ったこと、ほとんどないぞ」
完全に受け身型フリーランスだった。
そこで始めた「逆指名営業」実験
期間:1ヶ月
ルール:
① やりたくない仕事は受けない
② 自分から「やりたいです」と声をかける
③ 条件が合わなかったら、無理して受けない
「自分の“やりたい仕事感知センサー”だけを頼りに動いてみよう」
という、やや中二病っぽい企画である。
最初の2週間、怖すぎて震えた
・仕事がゼロになったらどうしよう
・断った相手に嫌われたらどうしよう
・「調子乗ってんな」と思われたらどうしよう
でもね、やってみたら意外と…
高橋式「逆指名営業」3つのステップ
✅ ステップ①:自分の「推し仕事ジャンル」を書き出す
インタビュー記事
社長メッセージ文
商品開発ストーリー系
→ これだけは「やりたくてウズウズする」ジャンルを明文化
✅ ステップ②:「この会社の仕事やりたい!」リストを作る
→ 企業サイト、note、Twitterなどで「書き方が好み」「サービスが好き」な会社を10社ピックアップ
→ “見てるだけでワクワクする会社”を優先
✅ ステップ③:「勝手に企画案」を添えてDM or メール送信
件名例:
「御社のnoteを拝見して、思わず勝手に企画書を作ってしまいました」
本文:
「ファンです」+「共感したポイント」
「こういう記事、提案したいです」
「もしご縁あればぜひ」
→ 要するに、“熱量+具体性”で勝負。
結果:3件の返信、2件の商談、1件の受注!
確率としては高くない。
でも、「やりたい仕事にたどり着けた感動」がすごかった。
しかも、やりたくてやってるから:
作業スピードが爆上がり
修正も苦じゃない
書いた記事を自分でも読み返したくなる
「ああ、これが“やりがい”ってやつか」って素直に思った。
逆指名で気づいた「自分に合う仕事の3条件」
高橋さんが実感した“自分にフィットする仕事”の条件はこちら👇
🔹 ① 興味が自然と湧く分野
→ 調べても苦じゃない。むしろ楽しい。
🔹 ② 書いててテンションが上がるテーマ
→ 自分の文体と相性がいい、筆がスラスラ進む。
🔹 ③ 「この人の役に立ちたい」と思える相手
→ その会社の理念や担当者の人柄に共感できる
最後に:仕事は「選ばれるもの」じゃなく「選びにいくもの」でもいい
もちろん、すべての仕事を自分で選べるわけじゃない。
でも、「自分で選びに行くスタンス」を持つだけで、
働き方の質がガラッと変わる。
高橋のひとこと:
「“選ばれる人”になろうと頑張るより、
“選びにいける人”の方が、仕事は面白くなる。」
次回予告
【第22話】「“クライアントとの距離感”がうまくつかめないあなたへ」
― 高橋が語る、いい関係が長く続く“心理的な線引き術”。
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