★星矢12.ペガサス星矢 中編.シャイナ! 愛と血涙のオブセッションの巻
有料部分は性的な象徴表現について触れていますが、直接的な描写はありません。
これは2022年にGYAOで配信されていた『聖闘士星矢』を視聴しながら書いた感想です。日付は当時のまま。
サブタイの『オブセッション-Obsession』の意味と解説は、ややネタバレになっちゃうので有料部分に回します。
紫龍編の『友情と献身のデヴォーション』に味を占め続きまして、意味深英単語シリーズ第二弾です。今回は冒頭でも次回予告をしておきます。
初出 2022 10-29
※ 今回の記事、18歳未満の人は薄目で読んでください (無意味な注意書き)。
アニメ初期の聖闘士星矢を語るシリーズ。
より続く。今回は引き続きペガサス星矢 中編です。ネタバレしまくりです。
カテゴリー『聖闘士星矢』を作りました。下に行くほど古い記事です。
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そんな沙織とシャイナの全面対決 が、30話辺りのカラス回。まさか聖闘士星矢でこんな濃厚なラブシーンが視られるとは。
カラス遣いのジャミアンとシャイナによって窮地に追い詰められた星矢と沙織。星矢は心の中で『一番苦手なシャイナ』と呼び、口に出して沙織を「俺の大事な人」と呼び、さらに沙織に「俺と死ぬことになってもいいか」と問いかけます。
沙織は「星矢を信じています」と微笑み、二人手に手を取って逃げる時、星矢は「近寄るなシャイナ! 見てろ」と言い放ちます。

私、沙織さんを縛ってくれなんて頼んでないですからね^^;
近寄るな、は分かるんですが、見てなきゃいけない理由がない。見せつけること自体が目的としか思えないのです。ひどいよ。
そして崖から抱き合ったまま飛び降りた二人。朝になり、沙織さんは花畑の中で目を覚ましました。一瞬オスカルとアンドレのアレ かと思った 。荒姫さんだし※。やめてよ。
※ 聖闘士星矢とベルサイユのばらのキャラクターデザインでいらっしゃる、荒木伸吾さんと姫野美智さん。
そう、この回やたら作画が美しいのよね…。あえてなのかたまたまなのか。そのポテンシャル、ミスティとアフロディーテの回でも発揮してあげてよ。
そして何故か必要以上に露出度の高い服を着てる沙織…。さらわれる数時間前は別の服を着てたんですよおかしくないですか^^;(前日の昼間。ちなみに五老峰に帰る紫龍をみんなで見送るシーン)
気を失ってる星矢に駆けよる沙織。沙織は涙を浮かべ思わず星矢に可憐なくちびるを寄せる…。
シャイナ「どさくさに紛れて変なことするんじゃないよ(怒)」
………と、まぁ。
色々あって、シャイナは沙織お嬢さんがアテナである可能性に思い至るんですが。
アテナの聖闘士は基本男子しかなれない。女聖闘士は女であることを捨てろと育てられ。
女を捨てるために仮面を着け、仮面の下の素顔を人に見せずに生き。
その素顔を見られた相手は殺すか愛するしかなく。そして愛した相手には大事な人がいて。
その恋敵は女であることを捨てさせたアテナだった。ちょっとこれどうよ。
人生に、というか地上の生きとし生けるもの、森羅万象すべてに絶望するしかない状況ですけどなんでヒロインじゃないのこの人。主役の盛り方だよこの設定。
しかも相手は神。自分はアテナの聖闘士。この先の人生何にすがったらいいの…?
そうして考えるとΩの冒頭で沙織さんに仕えてたシャイナさんはすごいね。乗り越えたんだろうね、何かを。
そんな感じで沙織との熱い一夜を過ごした星矢ですが、その後はけろっとして、美穂ちゃんと会えば普通にいちゃいちゃします。そういうとこだぞ。
そしてそんな様子を物陰からシャイナさんが見てます。
シャイナはついに、自分から「はだかを見られるより屈辱」だという素顔をさらして星矢に自分と戦うように迫りますが、
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アニメ『聖闘士星矢』考察
テスト運用。アニメ『聖闘士星矢』を視た感想。あの時、カメラに映らない深層で何があったのか?
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