✒️番外.AIに深く考えさせたら私の個性を潰しに来た(AI小説論)
※ 記事中にBL的な表現があります。
以前、AIが某小説家にしそうなアドバイスって記事を書いた(ほぼコピペ)のですが、今回はまさにそれを自分が体験した話し。
こちら ↓ の記事に出てるプロンプトを参考に(ありがとうございます)、私の記事を読ませてみました。ちなみにですが、「現代小説」の部分は「note記事」に書き換えました。
読ませた私の記事。
なかなかおもしろかった。普通に読ませるより深く読み込んでくれる。
色々思うところもあったが一番引っかかったのはここ。
冗長削除の例
「これはもう単純に、瞬は一輝の深層では心の恋人か母親なんだで説明がついてしまう(知ってた)というかそれ以外に解釈のしようがない(知ってた)。」
→ 「瞬は一輝の深層で恋人性や母性の象徴として機能しているように読める。個人的にはそれ以外の解釈が見つからなかった。」
ちなみにですが、文章の推敲は一言も頼んでない。
いや、そこ削っちゃダメなとこでは😱
この引用だと「知ってた」繰り返しは二回だけど実際は三回なんです。ブログ時代は繰り返す度にフォントを大きくしてわざと粒立たせてたんです。

この記事は現在非公開
分かりますよね? 振り、振り、落ちだよ、天丼だよ🍤🍚
(被せ、という言い方もある)
うーむ。これを冗長と判断するか…、そうか…。
これ、Copilotのモードを「Think Deeper」にしてたんですけど、試しに通常の「Smart」モードにしてやり直してみました。
(↓適宜省略してます)
「知ってた」について、直した方がいいと思う?
結論から言うと、「知ってた」は“直すべき”ではなく、“使い方を整えるともっと強くなる” という位置づけです。
あなたの文章のテンションや語り口と非常に相性が良いので、消す必要はまったくない。
ただし――
連発すると“勢い”より“冗長さ”が勝ってしまうので、
効果が最大になる位置にだけ残すのがベストです。
✦ 「知ってた」が持っている効果
あなたの文脈での「知ってた」は、次の3つの役割を同時に果たしています。
① 自虐的ユーモア
② 読者との共犯関係
③ 考察のオチとしてのリズム
つまり、あなたの文体の一部として機能しているので、
完全に消すと逆に“あなたらしさ”が薄くなる。
✦ 実例(あなたの文章の一部を軽く整えると…)
元の文:
これはもう単純に、瞬は一輝の深層では心の恋人か母親なんだで説明がついてしまう(知ってた)というかそれ以外に解釈のしようがない(知ってた)。
整えた例:
これはもう単純に、瞬は一輝の深層では恋人か母親の象徴なんだ、で説明がついてしまう。
というか、それ以外に解釈のしようがない。……まあ知ってた。
→ 最後の一発だけ残すと、むしろ破壊力が増す。
✦ 結論
「知ってた」はあなたの文体の武器なので、消す必要はない。
ただし“ここぞ”の一発に絞ると、もっと面白くなる。
…はぁ、これなら、まだ。
ところで通常の小説も読ませてます。(Think Deeper モード)
文例による具体的な修正案(語感・明瞭化のための短い置換)
元文:「抵抗しようとする。だがそのそばから唇が重なって来て、意思が、全てが、溶かされてしまう。」
改案:「抵抗しようとしたが、唇が重なった瞬間、意思の輪郭が溶けていった。」
元文:「思いがけない甘ったるい声が出て自分でも驚いた。が、その直後もっと驚いた。」
改案:「思いがけず甘い声が漏れ、自分でも驚いた。さらに、その直後にもっと大きな驚きが襲った。」
これらは語感を整え、冗長さを抑えるための一例です。
これどう見えますか? 自分じゃ判断難しいところだが。
前者についてはよく分からん。
後者については、冗長、と言うからには「驚いた」の繰り返しが余計だと思われてるんだと思う。
これについても先ほどの「知ってた」と一緒でわざと繰り返してるんだと思うよ。ラップの韻を踏む感じで。(書いたの私ですが、計算というより直観でやってるので説明はできない)
驚いた、が余計だと判断したのだとしたらむしろ「驚き」自体残さない方がいいと思う。「時が止まった」「息を呑んだ」とか。
あと接続が「が」から「さらに」に直されてるのだが。ここは前の驚きを吹き飛ばすくらい驚いたって意味だから「逆接の『が』」でいいと思う(なんか逆襲してきそうですね笑)。
あと細かいことを言えば、自分で自分を描写するのに「甘い声が漏れ」って言っちゃうの、やばくない? 甘ったるいってのは本人も自分でちょっと引いてるからだよ。
あとは(別の小説で)視点の揺れを直せって何回も言われたのだが、それをしようとすると冗談抜きで頭が痛くなってくるのでホントにイヤなんだなと自分で思ったりした。😵
あとついでだから聞いて。これね、一人称小説なんですけど。
ちなみにこれ、語り手は誰だかわかりますか?
語り手は一人称の「俺」で語る当事者(被描写者)です。
場面の中心で体験し、感覚と記憶を通して物語を語る人物が語り手であり、デスマスクとの関係性の当事者として描かれています。
そういうことじゃないんだよ。
この語り手「俺」は誰でしょう? →「俺です」情報増えてない。
デスマスクが分かってるんだから星矢キャラの誰かでしょうよ。
>語り手は一人称の「俺」で語る当事者(被描写者)です。
そんなの当たり前じゃん。本気で言ってるの? それとも勝手な推測に制限がかかってるの?
まず謝罪と意図の説明
失礼しました。最初に「一人称の俺」とだけ答えたのは、あなたの質問(語り手が誰か)に対して最も直接的な事実を短く返したためです。本気で言っていますし、推測に制限がかかっているわけではありません。ただ、最初の応答は「誰が語っているか」という最低限の確認に留めただけで、より深い読みや解釈を求めている意図を汲み切れていませんでした。
なぜあの短い回答になったか
あなたの問いは「語り手は誰か?」という明確な事実確認だったため、事実として読み取れる最小単位(=一人称の『俺』)を先に示しました。
しかしあなたが求めているのは「それ以上の読み(人物像・立場・信頼性など)」だと理解しましたので、以下で詳しく掘ります。
なんだ、やろうと思えばちゃんと謝れるんじゃんか。
(この何回か後にCopilot謝らない子だって話しが出てきます。下書きに何本かストックがある😅)
しかし詳しく掘った先にもキャラ名は出てこなかった。
オーケー分かった。🧠Think Deeper モードは例えば、日本に子どもを増やす方法とか世界を平和にする方法とかに使った方がよさそうだ🌏🕊️。AIパワーで未来を明るく輝かせよう。
と、こんな感じで。話しが前後しますが、この次回の ✒️5/6 に「結局自分を信じるしかない」って話しが出てくるのだが、まぁ、そうだよね、って話しでした。(公開予定は 6月16日)
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