怒ったあとに、関係を戻す
こんばんは、松本吉弘です。
子育てをしていると、怒ってしまう日があります。
できれば穏やかに伝えたい。
そう思っていても、何度言っても動かないときや、余裕がないときは、つい言い方が強くなってしまいます。
そして怒ったあとに、こちらも少し苦しくなる。
「あそこまで言わなくてもよかったかもしれない」と思うことがあります。
私も最初は、怒ったあとはそのままでした。
言うべきことは言ったのだから、それで終わりだと思っていたのです。
でも、それだけでは子供の中に「怒られた」という感覚だけが残ってしまうことがあるのだと気づきました。
大事なのは、怒らないことだけではなく、怒ったあとにどう関係を戻すかでした。
そこで意識するようになったのは、少し時間を置いてから、短くフォローすることです。
「さっきは強く言いすぎたね」
「でも、あなたが大事だから伝えたかったんだよ」
「次はこうしよう」
そのくらいで十分です。
親が怒らないことが理想かもしれません。
でも、怒ってしまう日があるからこそ、そのあとに戻り方を見せることも大切なのだと思います。
怒ったあとに、ちゃんとつなぎ直す。
その積み重ねが、子供にとっても親にとっても、安心につながっていくのだと思います。
2026/05/25 松本吉弘
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