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はじめまして

松田まつだ未完みかんと申します。
様々な方のnoteを読んでいて面白いなと思いまして、私もnoteを始めてみました。

まずは自己紹介を、ということで私が何者かというものをお話ししたいと思います。

本を読むことが好き

私は本を読むことが好きです。それは幼いころからずっと、子供を持った今でも変わらず、もはや習慣のように読んでいます。

いつから読んでいたのかを振り返ると──皆さんそうだと思いますが、私も最初は絵本から読書の世界に入ったことを思い出しました。「かたあしだちょうのエルフ」が大好きでずっと読んでいたのを覚えています。

そこから図鑑や子供向けのお話を読むようになり、小学生のころには同級生と同じようにジャンプやサンデーのマンガを読むようになりました。

小学生高学年ぐらいでしたでしょうか。母親が赤川次郎のファンで少し読ませてもらったところ「楽しい!」となり、それからは小説の世界にどっぷりとハマっていきました。

小説については固定したジャンルというものはなく、本当に様々なジャンルの様々な物語を読みました。雑食ですね。

吉川英治や池波正太郎が描く時代物と呼ばれるジャンルでは歴史の大きなうねりに翻弄される人々に自分を重ねたり、赤川次郎や西村京太郎のライトなミステリーでは二時間ドラマのような上質なエンターテイメントを味わい、江戸川乱歩やディクスン・カーが出す推理小説はパズルと謎解きの妙を楽しませてもらいました。

警察小説やSFも好きですし、ハーレクインや恋愛小説、ライトノベル、エッセイ、雑学、ハウツー、啓発──とにかく何でも読みます。本を読むことが好きなのです。

中でも一番好きなのはやはり小説でした。手軽に楽しめますし、一冊一冊まったく別の世界へと連れていってくれて、読みながら登場人物に思いを馳せたり、読後はストーリーを思い返して感動したり。本当に好きです。

私はこの先もずっと本を読んでいくことでしょう。


本を書くことが好き

本を読むことが好き、小説が好き。その「好き」が高じて自分でも小説を書くようになりました。

出発点はやはり母親だったのだろうと思います。ある日の夜中、ふと起きたら母親がブックライトをつけて何か書き物をしていました。何をしているのか尋ねたら「お話を書いているの」──と。

私も書いてみたいと思ったのはその時でした。まだ子供でしたから、物語のかけらみたいなものを書いては満足していました。それが中学生になると少し手の込んだストーリーを考えるようになり、高校生のころにはしっかりした物語性のある内容を書くようになりました。

赤川次郎の影響を受けていたこともあって書く物語はライトなミステリーが多く、大まかなプロットと登場人物を決めて、そこにテーマとコメディ要素を当てはめながら、肉付けしていくと──私が作った私だけの小説が完成する。

それがたまらなく楽しかったのです。

いつしかサイトにアップして書くようになり、ご縁もあって1作だけ商業出版させていただきました。

その後もKindleやBook walkerなどで自作の小説を電子書籍で出版しては執筆に励んでいます。

きっと命がなくなるその時まで読んでは書いてを繰り返していくのだと思います。


書く環境を作るのが好き

小説を書かれている方はどのように書いているのでしょうか?

今であれば様々な環境があると思います。noteのようにブラウザ上のエディタで書くのか、それともOS付属のメモ帳で書くのか。ポメラのような専用の端末を使うかもしれません。昔ながらのノートとペンのスタイルもアリでしょう。

私はプログラマーなこともあって、OSにインストールしたテキストエディタで書いていました。書きやすいようシンタックスハイライトをつけたり辞書登録するマクロをつけたりして工夫しながら書いていたのです。

しかし一つの物語を書こうと思ったら、様々なファイルに分散してしまうのが好きじゃありませんでした。

小説を書こうと思ったら、まずはプロットを考えるのでそのファイルが必要です。その中でキャラクターも作っていくのでまた1ファイルが増えます。彼らのバックボーンや設定、舞台などのファイルたちも。

どうにかまとめた執筆環境が作れないものか。色々と探しましたがしっくりきませんでした。そこで気づいたのです。

なければ自分で作ればいいじゃない。なので作りました。

プロットを立て、キャラクターと設定を管理でき、本編も書けるアプリです。書いた小説は電子書籍ファイルとして出力できるようにしたので、このまま各プラットフォームに登録して販売することも可能にしました。

KindleやBook walkerではこのアプリで作った電子書籍ファイルを登録して販売しています。

特徴は「就寝前に30分だけ書く」ことができる点です。子供たちを寝かしつけているその横でスマホで執筆するのです。1日1000文字でも書くことができれば、いつか物語は完成します。


本が好きになってほしい

本が好きです。私も妻も読書が好きなので、普段から私たちが本を読んでいる背中を見ているのか、子供たちも本が好きになってくれました。

嬉しいことです。子供たちが「本屋さん」と呼んでいる図書館に連れて行けば読んでほしい絵本を持ってきて読み聞かせをしたり、本当の本屋に行けばあれこれ探して手元に置いておきたい1冊を買う、そんなことが当たり前の日常になっています。

しかしながら今は本屋が減っているそうです。昔は駅前や郊外のロードサイドに大きな本屋がありましたね。街中にも古本屋があって、学生だった私は古本屋に入り浸っては100円や200円の本を買ってきてむさぼり読んでいました。

本に接する機会が少なるなるのは寂しいなと思いました。本好きな人が少なくなってしまうのは悲しいことです。

しかしその一方で独立系書店なるムーブメントも起こっているのを知りました。店主がキュレーションした本を紹介していたり、ZINEを置いていたり。調べてみると様々な形態の本屋があって盛り上がっているのを見ていると「本当に本屋が少ないのかな?」と思えるほどでした。

そこで私も本屋さんになろうと思いました。もっと本好きさんが増えてほしいと思ったからです。

本棚に本が詰まったお店を構えるのは夢ですが、賃料や生活のことを考えるとなかなかそうもいきません。みなさんを見習い、ネットでの書籍販売をしながら棚主になって、ゆっくりと書店への道を歩もうかと思っています。

まずはメルカリShopsで販売を始めてみました。店名は「みかん書店」です。

買い集めた古本だけではなく新本も取り扱おうと思っています。買い切りの卸さんと契約して仕入れも始めました。利益が出るかどうか分かりません。だけどチャレンジしていきます。


のんびり、ゆっくり

人にはペースがあると思います。私はゆっくりです。

読書もゆっくり。1冊に1日かからないこともあれば、1か月かけることもあります。
執筆もゆっくり。毎日30分ぐらいずつ書いています。
本を売るのもゆっくり。出品してお客さんに買ってもらえるのを待っています。

noteもゆっくり書いていこうと思っています。1日1投稿!と意気込むのは無理なので、思いついたときにその時のことを書いていきます。みなさんともゆっくりつながっていこうと思います。

そんな私です。今後ともよろしくお願いします。


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