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”休日”への期待?

休日とは何だろう…。
休日とは何のためにあるのだろう…。

あんなに楽しみだった休日も、休日終わりの夜には憂鬱になる。
「明日から仕事だ………。」
それも毎回。
”仕事が嫌い”というわけでもないのに。

年末年始やお盆休みのように、休日が長くなればなるほど、その憂鬱さは深刻になる。

そんな想いをするのなら、いっそのこと休日などなければいいのに…。
そう思ったことだって何度もある。
”仕事が嫌い”というわけではないから。

そうとはいえ、休日が近づくのはやはり楽しみだ。
むしろ、毎日やってきてほしい。
きっと、休日から何かを期待しているのだろう。
私が…。


”私”が、「休日」から何かを期待している。


そう思った時に、ふと思い出したフランクルの言葉。

わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ。

『夜と霧』V.E.フランクル

「休日」が、”私”から何かを期待している。


これまで私は、「休日が私に何かを与えてくれる」と期待してきたようだ。
がんばって仕事をしているご褒美的に…。
そのため、休日の終わりに、何も与えてくれなかった休日に対して絶望を感じ、次の日の仕事というよりは、休日に対する憂鬱を感じていたのだろう。
休日の期間が長くなればなるほど、大きな何かを与えてくれると期待してきたのだろう。

何も与えてくれなどしないのに…。

今年は、「休日が私に何を期待しているのか」を問おう!

休日終わりの夜が、明日への期待で溢れるように。


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