人的資本投資のゴールは哲学形成への近道【2024総括②】
今回も2024総括。
前回の記事
ソース・オブ・エナジーって?
ソース・オブ・エナジー。ざっくりいうと、フィロソフィー=哲学。メタ認知の最下層にある最重要項目。

一番浅いところには、知識や経験やスキルといった自身で容易に客観的評価が可能なものが存在し、その下にコンピテンシー、つまりは能力。それも、「強み」が活かされる能力がある。さらに、その下にはポテンシャル、潜在能力とも言われるが、既に完成系およびそれに近い人にとってはオーラもしくは、カリスマ性とも言われているところ。ここまで自身を落とし込む、つまりメタ認知していくのがとてつもないハードシングスな作業や行程がある。
最後の、ソース・オブ・エナジー。哲学とも評されるところ。超抽象的にいうならば「(正真正銘の)自分らしさ」だと私は思って、このように言語化に行き着いた。上記にも挙げた、自身の経験やスキルから始まり、クリフトストレングス的な「強み」を活かしたヒト・モノ・カネとの付き合い方、さらにマイルストーンから設計された伸び代(ポテンシャル)のKPI評価。これらを常に自己認識と掛け算していきながらの、ソース・オブ・エナジーの形成。嗚呼、生きづらい思考の連続笑。

上記画像が分かりやすかったので掲載しておきますが、どれも先延ばしにできない、常に対峙し続けないといけない行程とその繰り返し作業から、自身の哲学は形成されていくという。
ソース・オブ・エナジーの形成に寄与する取り組み
表題にも書いた“まだ届かない”というのは、私を指しているわけでなく、私を支えてくれる仲間、つまり上級職員たちを指しており、あともう少しだったかな、というのが今のところの印象。なので、引き続き、頑張っていってもらうつもりで、どう頑張ってもらうかという話を以下に。
私たちは定期的に私主催のワークショップを開いている。上記でも紹介した、自己認識やクリフトストレングス(以下、Amazonリンクあります)などもその一例。だいたい四半期に一度のペースで。最近思うのは「これは私の仕事なんだな」ということ。院長でもある私は社長でもあり、私のクリフトストレングス上位には”運命志向”や”最上志向”などが並ぶほど、人を信じ、さらに高みに連れていくことを本望としていることから、そう自己認識するように最近はしている。自己満足とも捉えられがちだが、各ワークショップでは必ず大義名分を説明すること、こうしていきたい・こうなっていくはずだから、などの話はしている。「根拠がない自信」と言われるかもしれないが、社長はそれで良いと思っている。
これも人的資本投資
このような催し事を始めとし、日頃からの1on1や「強み」を活かした目標設定や課題解決など。最近では、キャリアパスの一環としてプロコーチによるコーチングも受けてもらう人も増やしたりもしている。ざっくりいうと、こんなことしかしていないが、かなり私の時間とパワーは割いており、人的資本への投資はかなりの額になっている。とは言ったところで、人材開発という側面は結局のところ私が本気になっているだけではいけない。彼ら当事者たちが、会社や私の動きをどれだけ察知し、メタ認知を上げ続けていけれるかは、その本人の「やる気」に任せる他ない。
2024は比較的、おもしろい動きをしてくれるスタッフも多かったので、頼もしいなぁと思える瞬間は多々あったから2025も期待して、私も引き続き、パワーを注いでいきたいと思っている。
今回もここまでお読みいただき、感謝。
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