脚本16「至高のパンツ」
《えー…バカしかいないのでコメントできません》
●登場人物
◯工口吉助(こうぐち・よしすけ)
◯散見パンスケ(ちらみ・ぱんすけ)
◯捲里メク(めくり・めく)
工口「おれは、女の子のパンツを覗きたい! 覗きたいんだこんちきしょう!」
散見「工口殿よ、それはいささか無粋であるぞ」
工口「なんだと、あの味わい深い女の子のパンツに無礼ではないか!」
散見「いいか、女の子のパンツはな、ちらっと見えるその瞬間が至高なのである」
メク「チラんとね」
工口「チラんとな」
散見「あ、チラんと聞こえりゃ我が目玉はグリングリンよぉ!」
メク「あ、チラん」
工口「捲りんっ♪」
散見「パキュウーゥン♪ 僕の水晶体が弾ける音がする」
メク「あ、チラん」
工口「おっとっとぉ、躓いてしまったぁん。たたぁんたぁん」
メク「女の子のパンツはね、とっても大事なパンツなの」
工口「そうだぞ、パンスケ、ちら見は良くない」
メク「男なら」
工口「堂々と!」
散見「どどどぅどぅ、どぅどぅと」
工口「そう、どぅどぅと」
散見「工口殿には負けぬ! おなごのパンツちら見道場師範代パンスケには夢がある! それはこんなところで潰える夢ではないわぁ! パキュウーゥン」
メク「あ、チラん」
散見「パキュウーゥン」
メク「あ、チラんチラん」
散見「パパパパッキュウーゥンンンン」
メク「あ、チラ」
工口「やめて! パンスケの水晶体が保たないよ!」
散見「工口殿……とめて、くれるな……パンツを、パンティをちら見するんだ……おれは! 彼女のおパンティをちら見するまで死ぬ訳にはいかないんだ!」
工口「ぱ、パンスケ……」
メク「バッ、バッ、バッ」
工口「そ、そんな! も、モロ見えじゃないか! パッキュウーゥン!」
散見「工口殿ぉぉぉぉ! ちくしょう、工口殿、工口殿ぉぉぉ!」
メク「ふん、大したことないわね」
散見「戦うしか無いのか……君のおパンティと、この僕の水晶体! どっちが強いか勝負といこうじゃないか!」
メク「あれと同じ目にあいたいの?」
散見「あれ、だと?」
メク「そう、あ・れ♪」
工口「ぱ、ぱんちゅ……」
散見「工口殿のことかぁぁぁぁぁぁ!!」
メク「あ、チラん」
散見「パッキュウーゥゥゥンッ!」
工口「おぱ、おぱ」
メク「あ、チラん」
散見「耐えてくれ、耐えるんだおれの水晶体!!」
工口「おぱぱぱ、おぱっ」
散見「君のパンティを、チラ見するまで」
メク「チラッチラッ」
散見「おれは! パッキュウーゥン!」
メク「チラチラリン」
散見「負けられないんだああああ! パッキュウーゥゥゥゥゥゥゥぅン……」
工口「おぱ。おぱんちゅ」
散見「水晶体がァァァァ……」
メク「チラ捲りん」
散見「パンティは、至高……」
メク「うふん、他愛もない」
工口「丸……見え……パッキュウーゥン」
メク「あら、ずっと下にいたのね」
工口「味わい、深い……」
メク「ぐしゃあ」
工口「パキュンッ♪」
おわり
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