自分の作品をなかなか発表できないあなたへ。
はじめに
こんにちは。
作曲家兼Sleepfreaks講師の松下です。
今回の記事は、楽曲制作についての記事ですが芸術全般で言えることになっています。
作家やデザイナーなど駆け出しクリエイターさんの方々の作品を発表するきっかけになればいいなと思います。
みなさん、自分の曲は発表できてますか?
駆け出しの方はひとまずそこが一旦の目標になりますよね。
ただ、作品を発表するのはとても勇気がいることです。
周りの方々はものすごいクオリティの楽曲を次々発表しているなか、自分の作品をネットの海に晒さなければなりません。
あなたが考えるほど、みんなはあなたのことをそこまで気にしてない
作品投稿で一番心配なのはこの辺りでしょう。
・どのような評価が待ち受けているか
・そもそも誰か評価してくれるのか
・変な目で見られないか
他人の目を気にしてしまうのは仕方がありません。
でもよく考えてみましょう。
あなたの友達やあなたのことを全く知らない人が、
DTM歴1ヶ月で作った第一作品目を投稿したとします。
その時、あなたはそれをどう思いますか?
友達ならまだしも、よくわからない他人が投稿したのをみたところで何も気にしませんよね。
友達だったらどうでしょうか?特に気にしないか、応援するかですよね。
別に変な目で見たり、厳しい評価をわざわざ書こうとはしないはずです。
それと同じであなたが楽曲を投稿しても、周りも同じように思うだけでしょう。
良い意味で、別に誰もあなたのことを気にしていないのです。
現代人は忙しいのでそんな時間はありません。
だけども応援する人は、きちんと応援してくれます。
良い評価を受けるか、悪い評価を受けるかはそんなに大事ではありません。
今後新しい楽曲を出して、どんどん自分の作品を自分が誇れるようにアップデートし続けましょう。
そうしたらいつか誰かから、良い評価をもらえるはずです。
作品を投稿する過程で得られる、評価以外の3つのメリット
音楽を発表するメリットとして、そんな周りからの評価など外から受ける影響以外にも良い変化が3つあります。
①周りの目を気にするようになる
周りの目を気にする必要はありません。
ただ、楽曲制作をしているときに人に聞かすことになるという「美意識」のような、プレッシャーのようなものがあなたの楽曲を変えるのです。
この曲を聴いた人はどう思うかな?のように自然と客観的な視点を持つようになるので、楽曲のレベルが格段にアップします。
②作業効率を考えるようになる
作品をアップロードするためには、当然ですが作品を完成させなければなりません。さらに作品は一作のみで終わらず継続的に投稿するのがいいです。
次々と制作→投稿を繰り返すことは大変ですので、自然と「もっと効率よくできる方法はないか?」と考えるようになります。
これで楽曲制作のスピードを上げるという意識を持つことができます。
また記事で紹介しようと思うのですが、作業効率を上げるだけで作業の質が上がってクオリティもアップするのです。
③期日を決められる
期日を決められるというのも、発表するメリットの一つでしょう。
一人で楽曲を作っていると、どうしてもダラダラとやってしまいがちです。
もっとクオリティを上げてから投稿したい、まだこの曲ではやれることがある。と思ってしまい発表は後回しにしがちですよね。
1ヶ月後の何月何日に、楽曲を発表すると決めましょう。
そして決めたら、SNSなどで大々的に宣言しましょう。
こうして自分の逃げ場をなくすことで、人は驚くほど集中力を発揮します。
自然と楽曲のことを考える時間も増え、クオリティもアップするでしょう。
いつまでも投稿しないでいると、本当にタイミングを失います。
キリのいいところで作品を発表し、次の作品に取り掛かった方が成長スピードは早いので、ぜひ実行していただきたいです。
最後に
今回は作品を発表することの大事さについて、書かせていただきました。
自分も最初の第一作目を発表するのに、1年か2年ほどかかっています。
今考えるとあーだこーだ考えて時間を使ってしまっていたなと思います。
もっと早く発表していれば、クオリティが上がるのはもう少し早かったかもしれません。
みなさんの素晴らしい楽曲の、発表のきっかけになれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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