経営に向き合う!伝統を若者への伝える!
先日訪問した製造業の経営者さんは、
「モノづくりの楽しさを若者に伝えたい!」
と言われ、色々と行動をされていました。
日本の製造業の素晴らしさや、
日本でしかできない高品質を維持する方法
などを若者に伝えて行くために、
自社で新卒採用者を増やすだけでなく
地域の子供たちのために、60社もの
モノづくりの会社に声をかけて、
土日を地域のモノづくりの日として、
会社を開放していました。素晴らしいですね。
こんにちは、松幸明(重松圭)です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます!
日々の中で気付いたことを発信しています。
本日は、経営に向き合う!伝統を若者への伝える!
についてです。
良いものを後世に伝える
日本には良き伝統があります。
歌舞伎や茶道、武道もあり、工芸品もあり
日本には本当に様々な伝統文化芸能が
ひしめいています。
鉱工業的にも、日本には世界に誇る技術や
技能を持っている人が沢山存在していて、
旋盤一つとっても、高技能者が沢山いる国です。
しかし、IT化・IoT化・自動化・AI化により
それらの技術技能は、廃れていく方向ですが、
それでも、モノづくりの楽しさ自体は
残って行きますし、発展していきます。
その会社の今年のスローガンは、
「希望を超えるモノづくり」でした。
従業員のみなさんで考えたスローガンであり
今井の板金から日本の製造業の未来を
作る気概を持って、仕事をされていました。
後世に伝えるには若者が必要!
若者を採用するために、
この企業では様々な試みを
行っていました。
新卒採用者を確保するために、
・学校とのコネクションを持ち、
・職場見学やインターンシップを受入れ
・年間休日などを世間並にし
・職場を明るく綺麗にする
などを実施しています。
また、今まで男性だけしかいなかった職場に
女性も雇用する事で、「男性のルール」
だけではなく、「女性にも優しい」職場に
徐々に変わってきているとのことでした。
例えば、重たいものを移動させる場合、
男性の場合は、2~3人で持って行く
「作業」で終わらせていましたが、
女性が入ったことによって、
「道具を使って運ぶ」ように工夫が進み、
効率的な職場になったそうです。
違う視点を入れることにより、
職場の安心安全が増し、
若者にとっても居やすい職場が
できているんだと感じました!
地域の子供たちに楽しさを伝えたい!
そして、何よりもビックリしたのは、
その街の商工会を使って、年間4回ほど、
工場を地域の子供たちのために
解放する日を作っていることでした。
その地域のモノづくり会社60社にも
賛同してもらい、生産設備を稼働させて、
実際にモノを作るのだそうです。
それを見て・体験してくれたことも経ちに、
「モノを作るって楽しいんだ〜」と
感じてもらい、10年後20年後の将来に
これを体験してくれた子供が、
一人でもこの60社のうちの1社にでも
入社してくれたら、そんな嬉しい事は無い!
と言われていました。
私はその熱い思いを聞いて、
本当に胸が熱くなりましたし、
これこそが、今の日本の経営者が
ヤルベキもう一つの社会貢献ではないかと
思った次第でした。
それは何かというと、
・子供たちに夢を見せてあげる
・仕事を楽しんで、輝いてやっている
大人の姿を見せてあげる 事です。
この様な経営者と出会えたことも
私にとっては、かけがえのない
宝物であると感じています。
大丈夫!
みんな、あなたのことを応援しています!
あなたは、一人じゃない!
勇気・強気・やる気・本気・世の中元気!
このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
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