CL2026予選6-2!こくばに丸2年捧げた男の今年の結論構築解説
みなさんこんにちは、まっつんです。
今回は5/10に行われたCL2026 愛知Mオープンリーグにて自分が使ったこくばバドレックスの紹介です。
正直優勝デッキがこくばである以上、それ以上の価値はないと思うのですが、デッキコンセプトからかなり違うので筆を取ることにしました。
デッキ構築解説から採用を検討したカード、当日の対戦レポートまで今年1年間のエクストラを自分目線でこのnoteに残しておこうと思います。
※ウマ娘(というより競馬)要素が多少含まれているので、知らない人は雰囲気で察してください。
このnoteでこくば使いが増えることを心よりお待ちしてます。意見あればぜひともコメントやDMまでどうぞ。
それでは参ります。
今年も始まった
全ては4/10に始まった。CL2026 愛知M当落発表。
今年は去年のリベンジを含めエクストラで応募、誓ったリベンジってやつ?
直前にちょっとしたネット騒動があり個人的に傷心していた中届いた当選通知でした。
エクストラということで、まずはデッキ選択。世間的評価は「ドラゴ一強」。
去年となにも変わらないじゃないかー!っていう意見が散見されました。
というのも、ニンジャスピナー発売にともなって急遽「チャーレムV」の禁止が発表になりました。昨年エクストラで大健闘した「ボムチャーレム」と呼ばれるアーキタイプの消滅です。エクストラ有力勢の中では「唯一ドラゴの暴力に抗えるデッキ」ということでかなり有力視されていた中での急な禁止となりました。
『なぜドラゴのEXターンは禁止されないのにチャーレムは禁止になったんだ?公式無能!』
そんな意見がTwitterにて広まりドラゴが最強であるということはもはや誰の目にも明らかでした。
追加ターンによる実質的な勝利を持ってる上に妨害、高火力、防御、全部出来る素晴らしい性能を有しています。それ故にメタデッキを作成するにしてもドラゴにしか勝てないメタデッキが増えることになり、結局それをドラゴ以外のデッキが潰してそれをドラゴが結局美味しくいただくという負の三角形が出来上がっていました。
もはやドラゴを止められる者はなく完全に環境の覇者になっていました。
ということはやはり今年も「『ドラゴ』か『ドラゴ以外』か」を考えることになります。
君の愛馬が…!
さすがにデッキを考える上でドラゴは外せないということで、デッキが固まらなかった時の逃げドラゴを作ることに。
対面練習用のドラゴを組んだ中、自分が考えたのは、ニンジャスピナーにて追加されたメガドラミドロexを採用したダストダス型でした。
アンフェアスタンプタイムレスデッドリーポイズンダストダスを終着点に、カウンターを全てケアした上で殴りに行ける構築を目指して構築しましたが、まとまりませんでした。キリンリキが入ったり、ミツルビーチで待つ構築にしたりで…
本編には関係ないのでデッキは載せませんがそこそこに楽しいデッキで少しは使っていました。
本当に使いたいデッキを求めてたくさんのデッキを考えました。
その中でも有力視されたのは去年も使ったこくばとエヴォミミロップ。
去年にはなかった新しい相棒、プルリルを引き連れスボミーに抗えるようになりました。また新勢力であるメガシンカexのミミロップを一番強く使えるということでエヴォリューションギミックと共に新規アーキタイプとして環境に君臨しました。
また、メガアブソルが面白そうという話がちょろっと話に出たと思ったら、ダストダスと手を組んだという情報を掴み、デッキ構築が固まっていきました。
最初、こくばを握るのはかなり渋っていたんです。
というのも、去年はこくばが苦手なデッキは弱点だから苦手というわけでなく、自分のレンジに持っていくのに早さが追い付きにくいという、デッキタイプが持つ重さの部分による問題でした。しかし今年は先ほど述べたアブソルダストがスピードもある上弱点であるということで、かなり不利であるというのは目に見えており、自主大会の結果を見ても、参加していてもアブソルダストの母数がドラゴに次いで2番目に多いということが多く、さすがに握りづらいということで、こくばではないアーキタイプを探しましたが、すべてドラゴに踏み潰されてしまい耐性のない自分はだいぶ時間が怪しいので元々の知見のあるこくばを第一候補として練習をすることにしました。
ハルウララで有馬記念を目指して…
今年のこくばはここからスタートしました。

というのも基盤がありまして、ナカシゲさんがアクアジムで優勝したあとにツイートしていた叩き台からでした。

かつてドラゴがドラゴに勝つためにやっていた、カリンむずむずかふんをオマージュする「うみののろいカリン」を搭載して、自分の有利なレンジまで引きずり込む構築が採用されドラゴであれば楽に勝ちにいくことが出来る構築となっていました。また、レインボーマシマシラギミックでハチマキむずむずに耐性がある他、ハンド干渉が多めに採用されていて如何に妨害出来るかというところに焦点が当たっていました。
自分なりに咀嚼した上で先のデッキとなりました。昨年とは違い、VIPパス型ではなくテレパス超エネルギーの採用型としました。

去年ペパーVIPパス型を使って経験したマイナス点をカバーできるカードであったために個人的にはかなり評価が高いです。
細かい使用感だったり採用理由はデッキ解説で詳しく話すこととします。
大方の基盤が決まった頃、ひとまずの練習が始まります。デッキが確定しない中、様々な対面を練習した中である程度勝率が出ていたのはやはり愛馬でした。この頃からハルウララから、ダイワスカーレットくらいになっていたかもしれません。
このダイワスカーレットと共に八王子へ乗り込むことになります。
aqua GYM #17
2-4

エヴォに負け、アブソルに負け、ドラゴに負け、ゾロアークに負け…
今シーズンのこくばには天敵が多すぎると思った瞬間でした。
レジドラゴへのアプローチ問題にまだ探りが入れられている時期だったり、ガルシア杯、ツワブキがまだ開催を控えてることもあり、参加者も手探りだったと感じます。
当日70名が参加して約半分がドラゴ、優勝も当たり前にドラゴ。
これだけのパワーのあるデッキを前にして、そこ以外に弱いとなるとプレイング以外のところで勝ちにいかないといけません。トレーニングをするしかありません。次のレースは大井町。短い期間にトレーニングを積むことになります。
ツワブキ課外授業杯
4-3

睡眠時間30分で挑んだ愛知前一番大きい自主大会。
初戦で疲れからかあり得ないプレミをしてまともな対戦が出来ず、そこからはシャッフルで勝ったり初見不利マッチを2回も踏んで負けたりしたのでまともな対戦は2回しかできなかったと記憶しています。
この時に採用したとつげきチョッキの使用感を確かめたくて参加したようなもんですが何の成果も得られなかったので迷わず抜くことに。

なぜこのカードを採用するに至ったかをここで語っておきます。
簡単に言えば、ドラゴの打点ラインがすべてこの一枚で覆るからですね。
採用に至った経緯としてaqua GYMで負けたドラゴの試合内容によるものでした。
アンフェアオロヨノで手札を0にしたはいいものの、盤面から280が出せるようになっている状況を作られると詰み状況になりやすいので、回答札として採用しました。
コライドンが殴ってくる進行を取られると負けることが多く苦しんでいたのでひねり出した希望の光と言えます。
ブルンゲルとオロヨノを守るだけでなくハチマキタイムレスをテテフが耐えたり、ピッピがハチマキファントムを耐えたり、VMAXがハチマキリューノグライドを耐えたりと非常に偉かったのですが…
今大会の結果を見た中で、レジドラゴの理不尽に対応するために、早く殴ってくるデッキが多いという印象を受け、先に話した「自分のレンジに持っていく」ができないことが多くなってしまうため、早く殴れるようにする用のカードや、そのためのカードを採用することが大事ということになりました。
このダイワスカーレットをキタサンブラックにして、頂にいるアーモンドアイに少なからず同じ土俵に立てるように頑張りました。
常滑に行く前に越谷に出ることが出来そうだったので出走表明をして、最終調整を始めました。
ここら辺で…
大会本番まで1週間を切った中、大会環境に変化が訪れました。
テツノイバラやstallが水面下で増えていきました。
またレジドラゴもレジドラゴのミラーが増えることを見越してミラーを意識した構築に寄っていきました。
「予選は8/8ドラゴでいい」というような構築やデッキ選択となり、大会に向けて煮詰まっていったような気がします。
机上論者杯
3-2
ついに来た最終調整越谷。
初戦にアンフェアオロヨノを決めたのにトップキバナで解決されて負け、盤面コライドンをケアできず、神殿とラボの2枚サイドで妨害がうまくいかずテンポ負けした2試合でした。
ここまで出た大会すべてで2敗以上しており、もうキタサンブラックには出来ないのかと模索を始めます。
このタイミングで思ったことが一つ。ピッピを回収する札が必要になる可能性が高い。思った以上にキリンリキを使った勝ちが通りやすい。
といった理由から61枚目の採用枠を探し始めました。

ここまで来たらやるしかない。
キタサンブラックには出来なかったけどシュヴァルグランには出来たぞ。
あとは本番やりきるだけ!当日の自分頑張れ!行ってらっしゃいシュヴァルグラン!
(ちなみにシュヴァルグランは「超!かぐや姫」のかぐやと同じ「CV.夏吉ゆうこ」さんです)

シュヴァルグランと共にアーモンドアイに挑む
ちなみにここだけの話、当日「NHKマイルカップ(年に数回の重賞)」が開催されていました(当人は全く競馬をやっていません)。
本戦使用リスト

ついに迎えた当日、常滑ステークスの開幕です。友人と共に入場し待ち時間にポケポケのエンブレムイベントを回しつつ緊張をほぐそうとしました(できませんでした)。
初戦のマッチングが発表されてからお手洗いに行くという戦犯ムーヴをかまし、着席後、時間を待たず対戦開始することに。
今年は思ったよりスムーズに進行するなぁと思いながら、対戦準備を「試合の準備はよろしいでしょうか?」のアナウンスで終え、対戦スタートしたのを覚えています。
対戦相手の方には本当に申し訳ないと思います。
1回戦 VSドラゴンルギア 後攻 勝ち
こちらテテフスタート、相手ガブギラスタート。
お相手先1の展開が芳しくなく、ルギアを置いてにこたまを貼ってエンド。
ボールからプルリル、テレパス超を貼ってベンチにこくばとラティアスを並べて後手1うみのかげ。アーケオスが見えていない中でグッズロックをして展開を妨害、次のターンにブルンゲルに進化してパワープレス連呼。アッセンブルスターを宣言させずに勝利。
2回戦 VSドラゴダスト 後攻 勝ち
お相手さん後で知ったんですけどLamdaさんでした。
後手1シャドーミストが成功したものの、お互いにドローサポートが続かずねっとりしたゲームに…アンフェアも詰めのタイミングで吐くことが出来す展開のために使ってしまったので、ダストダスを巡ったリソースゲームにオロヨノを絡ませ勝ち。本当に奥深い勝負で本当に頭を使ったのを覚えています。(語彙力)
3回戦 VSMetalコントロール 後攻 勝ち
はじめまして、初見です。
しかし、ごめんなさい、有利マッチです。
基本エネルギーが尽きないようにリップなどを大事に抱えながら、アイアントの手札破壊におびえつつリソースを管理しました。
スタートがオロヨノで危なかったですが、オロヨノに手張りで相手のサポートを吐かせ、リソース回復をサイレントラボでケアして勝ち。対戦後、「今日まだドラゴと当たってないんです。さっきもこくばで、さっきは勝てたんですけど」と言われ、「ドラゴと当たれるといいですね」と声をかけたのを覚えてます。
4回戦 VSドラゴ 先攻 両負け
※ここだけ口が悪くなる可能性があります。先に断っておきます。
試合展開はよくあるドラゴVS超タイプの対決。
超タイプ側が妨害をして、それを強引にドラゴが乗り越えた後、アンフェアオロヨノを決める流れ。
こちらはシャドーミスト連呼が主体の動き方。
動けそうになったタイミングで相手から動いてきて、サイドが4枚取られるまでで試合時間を20分消費しました。
そこまでの動きで、ドラゴ側が考えることが多いことを知っています。
対面練習を付き合ってもらった人も、色んな大会で横で同じ局面を迎えた人もたくさんの時間を使っているのを知っていました。
それは練習によって減らせると思いますが、今年はこくばの話題がほとんど上がりませんでした。つまりは対面は練習不足の可能性が高いです。
途中からも「これ時間たりないな…」「負けたか…?」みたいなボヤキをしていました。
その時点で僕は気付くべきでした。僕の憶測ですが、
「相手は時間切れにもつれ込ませようとしている」と。
こちらが神殿アンフェアオロヨノを決めてから、ドローしたすごいつりざおを使用して相手がこちらにターンを返してきたのは、残り時間が3秒の時。
こちらはじゃんけんに負けて先攻をもらっていました。
つまりは、このターンでサイドを取りきらないといけませんが、僕のこくばはサイドをちょろまかしたり、追加ターンを行うことが出来ません。
つまりは勝てません。
グズマで盤面最後のレジドラゴを呼び、こちらの盤面で280以上出ていることを宣言して、ダイガイストを宣言。
サイドを取って残りサイド2枚。相手の手札は0。盤面にレジドラゴはもういません。完全に詰みの盤面まで持っていってターンを返しました。
つまり、相手も勝てません。
相手は山札を引いて、「どうぞ」の一言。
僕が、「勝ちですか?」って聞いたところ、「いや、負けで」と言われたので、時間切れから見ていたジャッジさんが確認してくださいました。
結果時間切れの処理となり、両者敗北。
相手が勝ちを譲ってくれることはありませんでした。
時間切れで対戦が終わると両者負けで相違ありませんみたいな紙にサインすることになりますが、相手方は迷いなくサイン。
相手側からの意思がなかった以上時間切れであることは明確なので渋々サイン。相手はサイン後その場を無言で立ち去りました。
相手はオポネントを知らなかったのでしょうか?
この時点でお互いにバツが付き、両者負けをしたせいでオポネントトナメの線も完全につぶれました。
ここから4勝すればいいんでしょ?と言いたげな相手の顔は今でも忘れません。
後で聞いた話ですが、過去にCLを制したことのある強者だったようです。
これ以上は言いません。こういったことの経験が少ない自分は相手に声をかけることができませんでしたし、「早くしてください」って対戦中にいう勇気がありませんでした。
僕も練習不足だったってことですね。彼は3-3で散っていったと思います。
5回戦 VSドラゴ 後攻 〇
シンプルな展開だったが途中で自分がコケ、相手はフル展開でこちらがキリンリキでドラパとボーマンダをロストしたのを見てからオンバーンを落とし、雪道ドミネートエコーでこちらの展開を止めに来ました。
クリティカルにこれが自分に刺さりきびしい展開となりました。途中のナンジャモでセンパイとコウハイが下に埋まり、アンフェアオロヨノはもう決められない状態になりました。
最後の力を振り絞り、アセロラで耐久したりドローしていく中でカウンターキャッチャーに出会いました。藁にも縋る思いで相手のラティアスを呼びだし、相手の雪道で特性を止めて縛りに行きました。グズマは持たれていたら負け。割り切って男のこくばVMAX前でドローゴーを繰り返しました。
結果、相手の山札にサーチャーやグズマ現物は眠っておらず、LO勝ち。
一番ひやひやした対戦でした。本当に死んだと思った…
6回戦 VSドラゴ 先攻 〇
対戦前に、小話を挟みつつ和やかなムードのままスタート。
序盤はザオボーやラボシャドーミストで妨害をしつつ優勢に試合を進めていきましたが、メガトンブロアーで盤面が半壊し相手に好き勝手動かれました。サイドを取られてからがこのデッキの真骨頂。センパイとコウハイからアンフェアオロヨノを用意し無事アタッカーを食いながら手札0にすることが出来ました。
返しでアタックが飛んでくることもなくそのまま押し切って勝ち。
相手のレガシースターが悲惨なもので、基本エネルギーが4枚落ちてしまう大事件が発生。思わず「わおっ」と声が出てしまいました。
これによって相手のアカマツが回答で無くなってしまいました。
アンフェアオロヨノ後のワントップ!「アカマツ」!
山札にエネルギーも残ってない!といった運にも味方され勝利しました。
7回戦 VSアオギリパオセグ 先攻 〇
別の方のnoteでちょっと話題になった方との対戦でした。
自分が先に対戦席についており、相手方が後から来ました。
名前を確認されるときに聞こえた声色と、見た目が全くのアンバランスで驚いたのも今でも思い出します。
勝利賞のミュウツー配布イベントが発生して対戦開始が遅かったこともあって、隣の卓の方々とプレイマットのアローラナッシー(楽園ドラゴーナのキービジュアル)の話から発展してBW期の話をしたのを覚えています。
そしたら対戦相手のスタートはまさかの「ぞうしょくタマタマ」!
笑いがこらえられませんでした。
先行を貰い、後手一の上振れを最低限受け止められるよう、キリンリキを前でターンを終了。後手1でキレイにアオギリセグレイブを決められたものの、裏呼びはなく前にパオジアンで攻撃してくれました。
こうなればあとはサイド2の取り合い。
ピッピにめいかい、ベンチ展開をしてフルムーンロンドでパオジアンをきぜつ。
相手はスイクンVで盤面を復旧しつつピッピを取ってきたので、センパイとコウハイでタンカとアンフェアスタンプ、サイレントラボを揃えて再びピッピでフルムーンロンド。
相手はトップ込み3でアタッカーを用意して後ろのVMAXを取れれば勝ち、取れなければ負けの状況でラボを突破できず勝ち。
とはいえ、大方7割弱で負けていたので危ないところでした。
これにて6-1。勝てばトナメ、負ければなにも無し。既に優先権は貰ってるので本当に勝ちが意味のある対戦になります。
8回戦 VSドラゴ 後攻 ×
自分が先に着席。対戦相手が着席してから、小さくため息。ここぞとばかりに声をかけ、「緊張しますねぇ」「本当ですよね」とお互いに緊張しているのが伝わっていました。
対戦準備を終え、改めて手札を確認。後手を取った上でラティアススタート出来たのは非常にいい。しかし、横が弱いのなんの。ボールもなければサポートもない。
展開札は受動的なアンフェアスタンプのみ。
対戦始まって相手は弱い展開をしてくれたのでワントップに期待したところこくばVMAX。自分はベンチにピッピ、基本エネピッピラボ貼りエンドを選択しました。正直これが正しいかどうかは分かりません。しかし、ここからの展開がお互いに芳しくありませんでした。前のラティアスが取られるまで3ターンかかり、その間にこくばVを引けたので展開することが出来て、アンフェアから現状の復帰を目指します。雪道ドミネートエコーをケアしたいところでキリンリキが駆けつけロストおくり。次のターンはトライフロストを誘う盤面を作り、前のドラゴからはエネルギーが全て無くなりました。しかしベンチのVSTARには基本エネでりゅうむそうを打つ準備が出来ています。
手札に夜のタンカが戻ってきていたので、自分が勝つためのルートを取るためには、キリンリキを再び前に出してロストおくりをするしかない。しかしラティアスはベンチにいない。かるいしを引く択を外したときにラボシャドーミストで遅延を仕掛けられるこくばV前か、逃げるエネルギーを確保したなら次元の谷でキリンリキを起動できるピッピを前にするか、2つに1つで、上振れを願うしかなかった僕はこくばを選択。タンカでキリンリキを回収、山札を引くカードはリーリエしかなかったため気合いの8枚ドロー!
XY.BWの枠は1枚だけある!
「次元の谷」
2択を外した挙げ句、ワンチャンスある横もなく、そのままターンを返すしかありませんでした。ハンド干渉もナンジャモサイドで無かったのでどうしようもなく、対面からグズマが飛んできて負け。
回答札を用意できるハンド、サイドでなかったのはありますが不甲斐ない結果になりました。
これにて僕の今年の常滑ステークスは走りきりました。
結果として6-1-1。68位となり、ベスト64を目の前で逃すという最悪の結果に。
実質7-1であったが故に、悔しさとやるせなさが込み上げてきて、涙も出ませんでした。
出来上がったシュヴァルグランを振り返って
今回1ヶ月かけて育成したシュヴァルグランの振り返りをしていきたいと思います。去年と同じく、リストを左上から全て解説していきたいと思います。ここからが本題でもあるので、興味ある方はこの先もご覧ください。
調整段階で採用していたカードやギミックの解説、各体面におけるプレイング指南も僕の意見ですが解説してるのでもしよろしければ。
初期案と見比べながら見ると、解説により深みが出ると思います。

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