ザ・定番/不安の押売り
○○歳過ぎたら手遅れ?
キャッチコピーの常套句。
「35歳、女性機能の老化始まる!」
「今すぐ始めれば、まだ間に合う!」
……あのですね。
これ、不安の押売りでしょ。
誰も頼んでないのに、不安を切り口に迫ってくるこの感じは、なに?
ネットのワンクリック詐欺、フィッシング詐欺、偽ショッピングサイト詐欺なんかも、よく考えてみたら存在しない不安を煽ってたりするのが入り口になってますよね。
もちろん、詐欺でなくて、何らかの効能はあるであろう製品を販売するため、そちらも商売だってわかってますが。
でも、もうちょっと隠せないのかなぁ?
焦らせて、財布のひも緩めさせようって魂胆、バレバレだよね。
焦りを売るビジネス、必死すぎ問題
ターゲットは、だいたい30歳以上。
サプリ、エステ、婚活アプリ、資格取得講座。
どれもこれも、見出しには「今からでも間に合う!」って書いてある。
うん、知ってますよ。
「間に合う」って言葉が出た時点で、
もう間に合ってない気がするのも……知ってる。
でも、ほんとは間に合ってないわけじゃない。
焦らせたいだけ。
だって、焦ってくれないと、売れないからね。
本当に焦ってるのは、
こっちじゃなくて、売ってる側 😜
わりと必死。
その必死さが、透けて見えるのがまた悲しい。
ところで、若さってなんだっけ?
で、色々と「若さ若さ」って騒ぐけど、
その若さって、誰基準?
20代が正義、30代はギリセーフ、40代?……まぁ頑張れ、みたいな。
そんなざっくりなルール、誰が決めたんだろ。
しかも今の20代、30代、40代って、見た目も価値観もバラバラ。
30過ぎてからピラティス始めた知り合い、
20代より体柔らかくなってるそう。
50代でスタートアップ立ち上げた元同僚、
20代の若手よりエネルギッシュだなぁ。
「若さ=年齢」でしか測れないって、
正直、かなり時代遅れ。
そういう雑なメジャーで測られるために、
誰も生きてないですけどね。
焦らないやつが、一番強い説
ていうか、そんなに急かされても、
私は自分のペースでやるから。
「30歳までに結婚」
「35歳までに子ども」
「40歳までにマイホーム」
「60歳で引退」
……はいはい、テンプレですね。
すごいね、パワポか何かで作ったのかな、その人生設計。
でも、申し訳ないけど、
こっちは生身の人間だから。
テンプレ通りに生きる
義務はないし、興味もない。
焦ったところで
ロクなことはないって、
もう十分に知ってる。
転職にしろ、結婚にしろ、
焦って動くと、
ろくな結果にならない。
これはもう、
長く人生過ごした者の生データ。
30過ぎたら終わり?って、
どこの都市伝説?
ていうか、30代って、
20代の頃よりむしろ面白かった。
自分のことちゃんとわかってるし、
無駄な飲み会とか断れる
メンタルも手に入れていたし、
お金もだいぶ自由に使えるようになってた。
それなのに、
外野はやたら「手遅れ」とか
「ラストチャンス」とか
30歳になると煽ってくるよね。
もうね、心配してるフリして、ビジネスしてるだけってバレてるよ。
まとめ
焦りは売り物。
でも、私は買ったことはない。
「焦ったほうがいいですよ~」って、
誰も、その営業トークに
付き合う義理はないです。
まずは、鵜呑みにせずに、
疑って調べましょう、何事も。
だって、
一度きりの自分の人生ですからね。
でも、
疑って、調べても
答えが見えないこと。
人生って、
そんなことも沢山ですよね。
だから、人生って面白いのかも、ですよね。
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